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迷い人をもてなす山奥の美人
先輩が無人駅で野宿したとき、老婆がやってきて奇妙なものを差し出したという。
2021/03/03 16:45
音だけ聞こえる「着流しさん」
公園を散歩をしていると、季節に合わない着物を着て、三味線みたいな楽器をかかえた人を見かけた。
2021/03/03 12:44
帰宅すると、何者かが奇妙な儀式をしていた
昔、彼女の家で何者かが奇妙な儀式をしているという事件が起きたことがある。
2021/03/02 17:03
某山奥の祠に行って以来体調が悪い
ひとり旅をしていていて、山奥の林道に迷いこんだことがある。そこで妙な体験をした。
2021/03/02 13:00
男性の背中から出てきた黒い髪の束
親戚の神社で御祓いの手伝いをした時の話。
2021/03/01 22:27
11年前の予言
11年前、私の人生に起こることをを言い当ててきたおっさんがいた。
2021/03/01 22:02
取り憑かれたように通っていたお稲荷
昔、取りつかれたように通っていたお稲荷さんがある。
2021/02/24 22:17
https://yokai-scarystories.com/210224-2/
あることをきっかけに、両親が不可解な言語で会話するようになった。
2021/02/24 21:48
落としたものによって色々なことが起こる「蛇の池」
友人の地元には、大蛇が棲むという「蛇の池」があって、ものを落とすと色んなことが起きるらしい。
2021/02/24 14:12
【座敷牢】存在を消された双子の片割れ【隠匿部屋】
田舎にある母の実家で、隠匿部屋を発見してしまった。
2020/12/03 20:19
山で「主さま」を見て体が動かなくなった話
山で草取りをしていると、背後から肩をトントンと叩かれ、「ぬし様が通りますので、ちょっと失礼」と何者かに話しかけられた。
2020/12/03 13:05
海底を歩く死者の行列
漁師だった曾爺ちゃんが、海底を歩く人間の行列を見た話。
2020/12/02 23:57
音が消える霊山
東北にある某霊山で、奇妙な体験をしたことがあります。
2020/12/02 23:29
蛇が異様に多い「蛇山」の話
昔、やたらと蛇が多く「蛇山」と渾名された山があったそうだ。
2020/12/02 22:28
三歳の娘が異様なほど拒否する中古車
三歳の娘が、中古で買ったワゴン車に乗るのを異常に嫌がるようになりました。理由を聞くと、「お兄ちゃんがいる」と言って、誰もいない後部座席を指すのです。
2020/12/01 15:58
某寺にあるヒビのはいった灯籠
じいちゃんが子供の頃、寺に人だかりができているのを見かけたらしい。近づいてみると、そこには奇妙な光景が広がっていた。
2020/12/01 12:58
次の被害者を待つ女
祖父の描いた油彩の風景画に、一枚だけ奇妙なものがあった。
2020/11/27 21:20
山の中にぽつんとある自販機。そこで、不気味な女の人を見たことがある。
2020/11/27 16:10
山神様と芋堀りをした記憶
小学生のころ、オカンと行った登山で山神様と芋ほりをしたことがある。
2020/11/27 13:04
2020/11/26 20:55
妙な「賭け」を申し込んできた見知らぬ女性
単独で入山した山で、奇妙な格好をした女性が「賭け」を申し込んできた。
2020/11/26 16:50
遭難者多数の谷川岳で見た幽霊パーティ
遭難者が多いと有名な群馬の谷川岳で、不可解な体験をしたことが何度もある。
2020/11/26 11:44
【不気味な偶然】自作の会談に出てくる幽霊の名前
サークル仲間と一緒に怖い話を創作して遊んでいたとき、とある奇妙な偶然が起きた。
2020/11/25 22:30
皮膚のついた腕時計
2020/11/25 16:40
神が宿る山を売った一家の末路
祖父の兄一家に怒った山神さまの祟りの話。
2020/11/25 10:12
自分の父親を呪った少女の話
知り合いに、自分の父親を呪ったことがあるという女性がいる。
2020/11/24 18:52
山中に散らばった人骨には奇妙な共通点があった
山中に散らばった不審な骨を調査していて、ある奇妙な共通点があることが分かった。
2020/11/24 13:42
井戸神さまの夢のお告げを受けた話
祖母の家の井戸をふさいだ後、祖父母の夢に「井戸神様」が出てきてはお告げを言うようになった。
2020/11/24 09:31
祖母の梅干しがかびた年には必ずあることが起きる
梅干し作りの名人だった祖母は、ある時を境に作るのを止めた。 それには、ある不可解な理由があった。
2020/11/23 23:45
子供をさらう赤目の妖怪
子供イベントで山の宿に泊まった時、山の中腹をぞろぞろと歩く赤い光の集団を見た。
2020/11/23 22:08
私は飼い猫の生まれ変わりらしい
父から聞いた奇妙な話。私は、父の飼っていた猫の生まれ変わりなんだそうだ。
2020/11/19 16:19
記憶の中の登山仲間
俺しか記憶していない昔の登山仲間の話
2020/11/19 12:56
突然夜になる山
昼間山に登っていると、突然夜のように真っ暗になることがある。
2020/11/16 12:56
物乞いに親切にした名家の不思議な末路
昔、物乞いに親切にした京都の名家があった。その家に起きた不思議な出来事の話。
2020/11/12 21:06
特殊能力を持つ人間の集会に行った
俺にはデジャヴのような体験がよくある。厳密に言うとデジャヴではなく予知夢なんだけどね。
2020/11/12 12:50
雪山で車についてくるニタニタ笑った不気味な女
長野県にスノボをしに行ったとき、人生最大の恐怖体験をしたことがある。
2020/11/12 10:29
猿に似た何か「猿神」
顧問が祖父について猟に出かけたとき、猿に似た何者かに突然話しかけられた。
2020/11/10 23:50
田んぼを四つん這いで移動する「蜘蛛女」
先生が子供のころ、九州の田舎で田んぼを移動する妖怪「蜘蛛女」を見たことがあるらしい。
2020/11/10 22:46
「肉吸い」のいる横になってはいけない谷地
友人の地元には「横になってはいけない」と言われている谷地があるらしい。横になると「肉吸い」にやられるのだという。
2020/11/10 08:51
一晩だけ神隠しに遭ったことがある
子供の頃、近所の山でひとり、一晩過ごしたことがあった。
2020/11/09 13:16
2歳の娘が祖母の形見を渡してきた
2歳の娘が亡くなった祖母からの預かりものを渡してきたことがある。
2020/11/09 09:22
一族の死亡日に纏わる奇妙な法則性
母の実家の仏壇を見ていたら、一族の死亡日に纏わる奇妙な偶然を発見した。
2020/11/08 23:55
酒が湧く隠れ里
ある僧が修行で入った隠れ里には、とある秘密があった。
2020/11/08 22:02
屋根の上にあったのは「人の顔」だった
登山中に寄った某神社の奥の院で、屋根の上に奇妙なものがあるのを見た。
2020/11/08 21:52
知らないうちに特定の記憶を失う性質
幼いころの出来事を母に話すと、突然怒鳴られた。驚いてわけを聞くと、自分の記憶に纏わる信じられないようなことが発覚した。
2020/11/08 00:07
滝つぼに落下した時に見た「笑う顔」
登山に行った時、友人が滝つぼに落下した。助けようとしたとき、目の前に奇妙な「笑う顔」が現れた。
2020/11/07 23:16
ほとんどの村人が会った子供の姿の山神
母の実家がある某村には、村人のほとんどが会ったという子供の姿の山神がいるという。
2020/11/07 22:59
発狂して自分の肉を喰うようになった老婆
じいちゃまが住んでいた村に、発狂して自分の肉を喰うようになった老婆がいたらしい。
2020/11/05 22:50
神社で見た青白い男の子
いつも遊んでいた人気のない神社で、知らない男の子に会った。
2020/11/05 15:10
川沿いにふっと現れる爺さんのかたちの物の怪
大蛇の目撃談がある川沿いで犬の散歩をしていたら、奇妙な爺さんに話しかけられた。
2020/11/05 12:17
お札がびっしりと貼られた神社
子供のころ、秘密基地づくりで山に入り、お札がびっしり貼られた奇妙な神社を見たことがある。
2020/11/05 00:07
知らないうちに行方不明になっていた
幼い頃「知らないうちに行方不明になる」という奇妙な体験をしたことがある。
2020/11/04 15:31
藁でできた道祖神を崇める某村の奇妙な風習
私の村には、他村との間に「藁でできた道祖神」を置く文化がある。
2020/11/04 11:59
奇声を上げながら歩く白装束の集団
山の宿舎に泊まり込みで仕事をしていたとき。深夜、奇妙な叫び声で目が覚めるということが度々あった。
2020/11/03 14:22
ひとりでに転がっていく山の中の空き瓶
友人が、山の中でひとりでに転がる空き瓶を見たことがあるという。
2020/11/03 10:09
母を亡くした女の子にだけ見えるもの
とある事情で、最近母親を亡くしたばかりだという女の子を家で預かることになった。一緒に過ごすうち、女の子からある違和感を感じるようになった。
2020/11/02 20:40
生け贄を捧げる「とめ山」で見た奇妙な形の人間
昔生け贄を捧げていたという「とめ山」に入ったら、奇妙な形の人に出会った。
2020/11/02 15:58
とある山寺の「踏んではいけない石段」
知り合いの住んでいた村には由緒ある山寺があって、石段に纏わる奇妙な掟があるのだという。
2020/11/02 09:55
「遺体を見張る」という奇妙な風習
曾祖父の住んでいた地域には、火葬までの間遺体に見張り役をつけるという奇妙な風習があった。
2020/11/01 08:55
庭を横切る白装束の女
ある日留守番をしていると、うちの庭を誰かが横切っていくのが見えた。白装束を着た女の人だ。
2020/10/31 16:00
写真から消えた同級生
卒業アルバムから、明らかに違和感のある写真を一枚見つけた。それからというもの常にだれかに見張られているような気がして、その写真は寺に預けることになった。
2020/10/31 14:00
祖父の遺骨に混じった異物
祖父の火葬をしたとき。遺骨に、牙のような形をした、人間の骨ではない何かが混じっていた。
2020/10/30 20:57
おいでおいでする赤い手
学童へ向かう途中の硝子廃棄場で、奇妙なものを目撃したことがある。「おいでおいで」をする赤い手である。
2020/10/30 15:36
口に飛び込んできた「まっくろくろすけ」
祖父の軽トラの荷台に乗って山道を走っていたとき。突然口の中に何かがものすごい速さで飛び込んできた。
2020/10/30 10:17
複数人が見た深夜の繁華街を歩く子供の幽霊
北海道の繁華街、すすきので、深夜ひとり歩く少年を見たという知り合いが居る。後日、別の知り合いからも立て続けに、同じ場所であったという似たような話を聞いた。
2020/10/29 17:04
登山道を横切って行った巨木のような蛇
登山道を歩いていると、丸太のようなものが道をふさいでいた。近づいてみるとそれは木などではなく、丸太ほどの太さの巨大な蛇だった。
2020/10/29 15:52
山の神様にお茶を淹れてあげたことがある
中国山地のとある山で泊りがけの登山をしたとき、とても不思議な体験をしたことがあります。今思うと、あれは山の神様だったのではないかと思います。
2020/10/29 10:32
福島県で出る悪さをしない妖怪「狂骨」
その昔、福島県には狂骨という妖怪が出たそうだ。歩く女の髑髏であり、名前の禍々しさとは裏腹に、悪さをすることはないらしい。ただの「歩く髑髏」なのだという。
2020/10/28 22:29
代々長男だけが見る不気味な老人の夢
鎌倉のとある旧家に、代々長男だけが見る不気味な老人の夢があった。
2020/10/28 15:03
深夜、マンションのホールにいた子連れの女性
深夜、自宅のマンションに帰宅すると、ホールに子連れの女性がいるのを見かけました。自室に戻ると鳴るチャイム。覗くと、さっき見かけた子連れの女性がドアの前に立っていました。
2020/10/28 09:25
【担任の秘密】生徒が次々と右半身を骨折するクラス
夏休みが明けてから、クラスで奇妙なことが起こるようになった。クラスメートが次々に右半身のどこかを骨折するのだ。この現象。先生は何か心当たりがありようだった。
2020/10/27 15:29
友達と作った祠に神様が宿ってしまった
友達と川遊びをしたとき。ふざけて祠のようなものを作った。その後、友達に奇妙な出来事が起こるようになってしまった。
2020/10/27 09:14
瞑想でパラレルワールドに行けるようになった話
ヨガの瞑想で突然、別世界に紛れ込んでしまったある人の体験談。
2020/10/26 20:58
山の中の洞穴に入ると、中が食堂になっていた
ひとりで登山に行ったときの話。雨宿りをしようと近くの洞穴に入ると、中が食堂になっていた。
2020/10/26 17:45
「子生まれ石」が伝える住職の死期
静岡県にある大興寺に伝わる「子生まれ石」の言い伝え。
2020/10/26 09:39
蛇を田んぼへ引きずり込む「タオヤジ」という妖怪
知り合いが、田んぼへずるずると引きずり込まれていく蛇を見たらしい。
2020/10/25 21:51
自分以外の客がいない旅館で
北海道の知床に行った時のこと。泊まった旅館で奇妙な体験をした。
2020/10/25 17:46
「通夜に行ってくれ」という兄からの電話
出張中の兄から「幼馴染が亡くなったから通夜に行ってくれ」という電話が入った。指定の住所に行くと、兄の幼馴染が死んだのは5年も前のことだと分かった。
2020/10/25 11:46
神の使いの真っ白なエゾ鹿
冬の北海道。旭川北方の名寄から音威子府付近の山中で、全身真っ白な雄エゾ鹿を見たという目撃談をよく耳にする。
2020/10/23 22:05
言葉を話す人面バッタを見た
山で人間の顔をしたバッタに話しかけられた時の話。
2020/10/23 16:30
いつもの山道を走っていて知らない道に迷い込むことがある
山道を走っているとき、度々知らない道に迷い込んでしまう人の話を聞いたことがある。
2020/10/23 10:00
「特定の人間が見えない」友人
大学時代、「自分には、特定の人間が見えてないっぽい」と言っている変な友人がいた。
2020/10/22 17:52
死人が生き返る村
大正生まれの祖母は、とあるど田舎の村で死人が生き返るのを見たことがあるらしい。
2020/10/22 13:33
死んだことを知らずに買い物を続ける親子
スーパーで働いていたとき、店内をぼーっと歩く奇妙な母子が来店した。あまりに様子がおかしいので先輩に話すと、気味の悪い話をされた。
2020/10/22 10:00
実家にあったもう一つの部屋
実家には昔、今はなき「貸し部屋」があったらしい。借りていた人が自殺したので埋めてしまって今はなくなっている。
2020/10/21 21:00
質屋にあった貧乏神の電話
俺の実家は昔質屋だった。じいちゃんが子供のころ、質の蔵で奇妙な電話機を見つけたらしい。電話線につながっていないのに、いつ受話器をとっても相手がいるのだ。
2020/10/21 16:29
複数人が同時に見た山を登る夢
地元の山を登る夢を見て、久しぶりに登ってみようかという気になった。休日、登山口へ赴くと、そこには懐かしい顔があった。
2020/10/21 10:17
死期を告げにくる仏が見える子供
俺には子供の頃、死期を告げに来る仏様の姿が見えていたらしい。
2020/10/20 22:31
三途の川を渡った記憶
昔、預けられた親戚宅で不可解な体験をしたことがある。今思うと、自分が渡ろうとしていたあの小川は「三途の川」だったんじゃないかと思う。
2020/10/20 16:00
https://yokai-scarystories.com/201020-1-2/
山の造成地に建つ我が家。早朝、山の中から太鼓のような音が聞こえてくることがある。
2020/10/20 13:28
雑木林から聞こえるお囃子
2020/10/19 21:39
赤い倚子と合わせ鏡が奉られた某神社
何人かで集まって怪談を話しているとき、1人がこんなことを言い出した。 「今から話す方法で、自分に霊感があるかどうかが解るんだって。」
2020/10/19 18:08
村に伝わる不気味な呪物「ボリ」
俺の育った村には「決して入ってはいけない」と言われている神社があった。
2020/10/19 14:37
ある村にいた「歳をとらない巫女さん」
昔住んでいた村に十代の巫女さんが居た。二十年ぶりに訪ねると、驚くことに、当時と変わらない姿形の巫女さんが居るのを見た。気味が悪いので友人に話すと驚くような返事が返ってきた。
2020/10/14 13:18
https://yokai-scarystories.com/201013_2/
おれのじいちゃんは若いころ、仙台の山の中でトトロに似た巨大兎に出会ったことがあるらしい。
2020/10/13 13:01
行方不明者の捜索中に忽然と消えた弁当
とある村の祭りで、行方不明になった夫婦がいた。村の若い衆を山へやって捜索したが、夫婦は見つからず、代わりにとあるものが忽然と消えてしまった。
2020/10/13 06:30
山の主と契約したある男の話
昔、「死後に仕えることと引き換えに山の主と契約した」という男がいた。とても羽振りがよく、幸運を持ったその男の生涯の話。
2020/10/07 06:18
震災跡地で見た異様な光景「流されなかった集落」
某震災の被災地で、津波でごっそり流された地域にぽつんと残る異様な集落を見た話。
2020/10/02 11:19
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