スピーカーの前面に吸音材や板で塞いでの変化状況について
スピーカー内部に入れた時の変化具合を確かめるための実験です。 直接入れた時の変化も有りですが、前面に置いたらどうなるかの検証結果を載せます。今回はスコーカー側のネットワークを解除して、ホワイトノイズを流してます。 マイクはスピーカーから20~30cm話した距離での測定。 スピーカーの前面に吸音材や各板の固定して、どのくらい変化があるかなぁと。青色が何も置いてない時の状態です。まぁ、あくまでも参考程度と思ってください。 他にも新しい吸音材や板があったら随時追加更新してるかもしれません。 ミクロンウール 「1200Hz以上の高音に対して効果有り?それ以下は逆に上昇してるのか?」 ニードルフェルト …
2021/10/17 18:21