2021年9月
めでたい時には赤飯を炊くって、 一体いつできた文化で、 どこ発祥何だろうなとふと疑問に思いました。 よく、ドラマとか見ていると、 何かおめでたいことがあった時には、 「ほら、赤飯炊かなきゃ!」というセリフが定番ですよね。 私の家は赤飯を炊くことは、 なかなかに無かったです。 炊き込みご飯とか、味ご飯は、 結構出ましたけどね。 (久しぶりに炊き込みご飯食べたいな。) 今まで、例えば節目節目、 入学式とか卒業式の日とかに、 食卓に赤飯が並んでも良かったんですけど、 出なかったんですよね。 確かに、赤飯にはもち米が使われるから、 わざわざ赤飯の為だけにもち米を買うのは、 コスパが良くないですしね。 …
眠ろうとする時、 決まって、胸のあたりが、 何かで一杯になっている感覚になる。 別に感動で胸が一杯になっているわけではないんですが、 なんだか、寂しくて、悲しくて、 胸が詰まってしまうんです。 別に明日が来てほしくない訳ではないんですけどね。 普通に今は労働意欲もあるし、 生きようとは思っているんですけど、 なんだか、胸の中が 憂鬱感で一杯になっているんです。 いつ、そんなものを私が口にしたんだろう。 覚えのないモヤモヤにドキドキしてきます。 もしかしたら、勝手に湧いてきたものかもしれないです。 いや、きっとそうなんですけど、 ただ、それだったら、頭の中で発生するはずなのに、 胸とか胃のあたり…
自分のダメさってどうして嫌なほどわかるんですかね? 確かに自覚はしているんですけど、 心のどこかではそんなことないって思っていて、 そんなことを思っているから、 いざダメってなったときに凹んでしまうんですよね。 文章を書くことだってそう。 人の心をひきつけるようにうまく文章を書けなくて、 面白いブログとか本を読むと、 ああ、自分って全然ダメなんだなって感じますし、 歌うことが好きな私は、 よく、一人でも軽く歌うのですが、 どうしても、音程が取れなかったり、 活舌が悪いからテンポの速い曲が上手く歌えなくて、 凹んだりします。 別に作家ではないから、歌手ではないから、 それを生業としていないから、…
別に秋とかタイにはないんですけどね。 最近、私はだいぶ肥えました。 俗に言う、リバウンドです。 1年前までしっかりダイエットしていたのに、 ジムが使えなくなってしまい、 パタリと辞めてしまいました。 どうせ1ヶ月くらいでまた開くだろうと思っていたら もう半年近くジムは開かず、 そして、とうとう私も帰国が迫ってきています。 ジムが開いたら、痩せよう だからそれまで美味しいものを食べようと、 考えていた私は、瞬く間に太っていきました。 口に入れるもの、なんでも美味しく感じてしまうし、 どんなに量が多くても、 胃に入ってしまうとなんだかこんなもんだったっけ? と思ってしまうくらい、 中枢神経がイカれ…
タイだけではなくて、 コンビニやスーパーなどで、 teriyaki sauce flavorの商品って 外国だとよく見かけるんですよね。 照り焼きって日本人だったら、 大体味を想像できるじゃないですか、 ああ、あの感じかって。 なので、 例えば海外で生活や長期の旅行をしていて、 日本の味が恋しくなった時、 簡単に味わうことができるんですよね。 そして、 味の想像ができているので、 失敗する恐れもあんまないと思うんです。 まあ、全く見当違いな可能性もありますけどね。 簡単に慣れ親しんだ味って、 海外だと出くわすことって本当にないので、 もしも、日本の味が恋しくなったら、 テリヤキを頼んでみると、…
このご時世、 インフルエンサーの炎上が問題になっていて、 ニュースを見ると、 なんだか、悲しくなるし、うんざりしてしまいますね。 こんな人でも、知名度はそれなりにあって、 お金もそれなりに稼いでいるんだろうなと、 ひねくれた私はつい、そう思ってしまいます。 そんな、炎上したニュースに対して、 正論をたたきつけすぎてしまう人も、中には居て、 確かに、正しいことは正しいのですが、 行き過ぎてしまうと、かえって誹謗中傷になってしまうのではないかと、 思いました。 確かに、何で自分は真面目に働いて、 つつましく暮らしているのに、 なぜ悪いことをして、有名になって、美味しい思いをしている奴が のうのうと…
私も予言者とかやってみようかな。 TwitterとかInstagramでアカウント作ってさ、 最近は耳鳴りがひどく、○○地方で近々地震が起こりそうです。 とかさ、やってみようかな。 SNS上にはそんな、投稿が溢れかえっていて、 本当にそういう力があるのかもしれないですが、 9割9分9厘嘘だと思っています。 科学的に発生の予測が何日の何時何分に起こるなんて、 出来ないものを、非科学的な根拠で、 言い当てられるわけがないと思っています。 それでも、毎日のように今日は○○で地震が起こるとか 言い続けていたら、いつかきっと当たってしまいますよね。 それで、変に注目されて、信じられて。 まあ、傍から見れ…
夜更かしをしてしまうと、 大体、気分が暗くなってしまうんです。 よくありませんか? 私はしょっちゅうあります。 夜更かし出来る時って、 次の日何にも予定が無くて、 好きなだけ、寝れるし 次の日どうしようかなあなんて 考えられる素敵な時間なんですけど、 どうしても、気分が沈んでしまうんですよね。 悪いことばっかり考えてしまって、 つい、感傷的になってしまうんですよね。 今の自分は去年の自分に比べると、 かなり、状況も良くなって、 精神衛生上もかなり良いと思っているのですが、 それでも、漠然とした不安はなくなっていなくて、 つい、飲まれてしまうんですよね。 面白い動画、楽しいゲーム、美味しい夜食を…
人によってどのような時に、 死にたいと感じるのか、 それは人それぞれなんだなと改めて、 実感しました。 私が死にたいと思うときは、 この先の人生に希望が持てなくなる時です。 たまにあるんですよね。 今が調子良い時でも、 この先、独り身のまま死んでいったらとか、 お金がかかる未来とか、 病気するとか考えてしまうと、 たとえ美味しいものを食べていても、 ふとこの先の人生が悲しいものになって、 死にたさを感じてしまうんです。 ある友人とお話した時。 友人にはパートナーがいて、 一見幸せそうに見えるんですが、 最近、愛されていないというのです。 そして、死にたさを感じているんだとか。 ああ、人によって…
私は好き嫌いが割とある方だったんですが、 だいぶ克服してきました。 ナスやしいたけ、たらこ、苦手なものが それなりにあったんですけど、 今では、普通に食べられます。 きっと、色んなものを食べて、 味覚が発達したんでしょうかね。 しかし、そんな私でも、 食べられないものがあります。 それはマシュマロです。 小さい頃、一つ食べた時に、 あまりの甘さと、食感と、なんとも言えない味に、 思わず吐きそうになりました。 思い出すだけでも気持ち悪くなっちゃいます。 キャンプの定番、焼きマシュマロも、 私は絶対にやりませんでした。 食べないでおこうと思っても、 エンゼルパイのトラップは今でも忘れられません。 …
私はこう見えても、運転免許を持っています。 まあ、オートマ限定なんですけどね。 大学生の時によくある合宿免許でとってきました。 都会の教習所と比べると、まあ、楽なんですよね。 人も少ないし、車の交通量も少ないから、 路上教習もハラハラせず出来ます。 仮免だけ取って、 東京に戻って筆記試験受けて、 無事に免許取得、という流れでした。 そんな教習を受ける中で、 私、引っかかった点が一点ありました。 それはOD式安全テストです。 実技の教習を受ける前に、 私の運転適性はどうなのか、 簡単な質問を答えると、わかるテストです。 安全運転できるのか、 もらい事故してしまうタイプなのかとか、 4つくらいに分…
タイのお土産として、 友人にタイパンツを買ったついでに、 私もタイパンツを1着買ってみました。 こっちにきて、 初めてタイパンツを買いました。 前に一回タイに旅行で行った時は、 タイパンツを喜んで履いていたものの、 住み始めてからは特に必要ないかなあ という感じでした。 でも、タイパンツって、 生地が薄いので、風通しが良くて、 気持ちいいんですよね。 風があると涼しくて、心地よいんです。 まあ、粗悪品だと透けてパンツ見えるんですけどね。 タイパンツを履いて、 いつも行っているスーパーへ、 日用品を買いに行った時に、 なんだか急に落ち着かなくなったんです。 別に下着履き忘れたとかじゃなくて、 タ…
あれ?待ち合わせ東口だっけ? 噓~…間違えて西口出ちゃったよ… なんてやり取りをもう何回したのかな。 きっと、いくつか例があるはずですが、 私の場合、これは新宿になります。 新宿はよく利用していて、 東西の通り抜けが出来なかったときは、 10分弱歩かなければいけなかったんですよね。 けど、今は東西自由通路が出来て、 反対側に出てしまっても、 簡単に反対側に行くことが出来ます。 といっても、 私がタイにいる間にできたらしく、 私はまだその恩恵を受けたことがありません。 ただ、ずっと工事をしていたのは知っていて、 早くできないかなとはずっと思っていました。 遠回りをしなければいけなかった、 東口と…
恐らく私が着ることないだろうベスト2。 着たいとも思えないし、着たら恐らく 公然わいせつで捕まりそうな気がする。 ダメージジーンズは、 純粋にズボンに穴が空いている ということが考えられなくて、 履いたらきっとソワソワしちゃうと思います。 位置がもし悪かったら、 パンツが丸見えになってしまうじゃないですか、 それ考えただけでどうしても履けるとは思えないです。 タンクトップは、 純粋に露出部分が多すぎます。 脇丸出しは、うん、恥ずかしい。 腋毛を処理すればよいのかもしれないですが、 処理したところで、恥ずかしさは変わらないし、 腋毛処理してることで、視線を集めてしまいそうですよね。 (ただの自意…
どんなに大人になっても、 好きなものは好きなままなんですよね。 そして、苦手なものはそこまで克服できない。 コーヒーもその一つ。 小さい頃からコーヒー単体って美味しく感じなくて、 苦いままなんですよね。 いつも、カフェオレにして飲んでました。 カフェオレは大好きで、よく飲みますし、 家でも休日になったら大体作ってます。 甘い飲み物が好きなんですよね。 牛乳とコーヒーってなんてあんなに合うのか、 混ぜて飲もうと考えた人が素晴らしいです。 こんな私でも、 背伸びをしてコーヒーを飲もうと、 頑張っていた時期がありました。 香りを楽しんで、 コーヒーそのものを味わう。 でも、苦くてどうしても 最後の方…
相手を一途に思えることって、 とっても難しいことだと 私は思います。 当たり前かもしれませんが、 1人の人をずっと愛し続けるって、 かなりエネルギーが要ると思うんです。 私は正直自信がありません。 どうしても、他の人に興味が要ったり、 パートナーのことを一時嫌いになったり、 してしまいそうです。 パートナーと添い遂げるためには、 私はマインドの花嫁修業をしなければならない と思っています。 例えば、 浮気をして家庭崩壊に至った話を聞くとか、 浮気性な人が一途になれた話とか、 そういう話を聞いて、 自分に落とし込んでいきたいですね。 同性愛って普通の恋愛と違って、 一緒に住んでパートナーシップを…
私が日本に戻って働こうと思えたのは、 覚悟が出来たからです。 その覚悟とはどこで働こうが、 辛いし大変なことに変わりはない、 だから、どこで働いても一緒だから日本へ帰ろう。 そう思えました。 私はとにかく日本から離れたいと思って、 タイに来て、日本の頃と比べたら、 職務内容も楽で、残業もない、 めちゃくちゃホワイトな職場だったんですけど、 その環境でも、 少なからず大変なこともありましたし、 仕事を通して、自分のダメさもわかりました。 結局どこで働いても、過ごしても、 私は変わらないし、そうであれば、 日本で過ごして、しばらくは手に職をつけるための 努力をした方が良いと感じました。 でも、新卒…
ここ数年、アナウンサーがこういうことしました。 ああいうことしましたと話題に上がることが多々あります。 会社の社員とは言え、テレビに出るいわゆる”有名人”でもあります。 そんな、アナウンサーになる人って、 男女ともに容姿端麗で、好印象な人が多くて、 勝ち組な人が多いと私は思います。 ミスコンでグランプリに選ばれました、 体育会の野球部でした。 ごく普通の人では考えられない人たちなんですよね。 いわば、アナウンサーになる人たちも、 浮世離れした人たちしかいなくて、 普通じゃ考えられない問題を起こす人が 一定数いるのも納得できますよね。 それに、普通に妬みや嫉みのターゲットに なりやすいんでしょう…
バンコクの犬はなんだか元気がありません。 その理由はもちろん暑さにあります。 年がら年中ずっと暑いバンコクでは、 道端でよく寝ている野良犬を見かけます。 もちろん日陰で、 でろーんとしているんですよね。 それがもはや溶けているんじゃないかって 思うんです。 どうですか? これは昼下がりに撮った写真なんですけど、 見事に元気がなさそうに、 寝ているんですよね。 早朝とか深夜とかになると、 幾分涼しくなるし、日の光もなくなるので、 犬たちも活発になります。 (犬って夜行性とかありましたっけ?) 野良犬だけではなく、 屋台の片隅にいる飼い犬も、 同じようにだらーっと突っ伏しているんですよね。 全く元…
私は割と晴れ男です。 よくありますよね、晴れ男、雨男とか、 節目節目で雨が降ったことはなく、 大体晴れていました。 運動会や体育祭、遠足も 全部晴れていましたし、 普段の生活でも。晴れろって思うと、 大体雨が止んで晴れるんですよね。 でも、雨が降る方が、 守護霊がいるとかなんとかで、 そっちの方が良いんですよね。 ただ、晴れ男というものは、 傘をあまり持つ必要がないんですよね、 都合よく雨に降られないので、 傘が無くてもどうにかなっちゃうんです。 不思議な力です。 私の晴れ男パワーは、 自他共に認めるものであって、 他の人に明日晴れるように祈ってって言われて、 少しお願いしてみると大体晴れるん…
顔を洗っていて、ふと思ったんです。 そういえば最近ニキビが顔に出来てないって、 肌が荒れてないんです。 ついこないだまで、 赤ニキビが1ヶ月に1回は、必ずどこかに出来ていて、 その度に潰してしまってを繰り返していたんですが、 そんなことを気付いたらしていなくて、 なんでしていないのかと思っていたら、 ニキビが出来ていないことに気が付きました。 特別スキンケアをしている訳じゃないんですけど、 なぜかニキビが出来ないんですよね。 食生活も良いとはいえないし、 睡眠時間も十分とはいえないのに、 今までだったら確実に、 ニキビの一つや二つが出来てもおかしくないのに、 出来る気配もないんですよね。 また…
私はよくYouTubeなどでドキュメンタリーや、 少し怖い動画、考えさせられる動画を つい観てしまいます。 YouTubeのアルゴリズムで、 一個見出すとおすすめがポンポン表示されて、 何個も観てしまうんですよね。 観るのも結構話題が重い動画なので、 動画に意識が入ってしまって、 私の日常でもこの動画の中で同じことが起きたら どうしようとか考えてしまうんですよね。 一個考え出すと、急に不安になってきて、 急に生きることに漠然とした不安を覚えて、 1日そのことで頭の中が一杯になってしまいます。 結局は考えたところで、 どうなろうが分からないし、 考えても意味のないことなんですけどね。 でも、人間…
先日、髪を切ってきました。 バンコクではコロナの影響で、 7月の中旬から8月末にかけて、 コンビニ、スーパー以外の商業施設が、 大幅に制限されていました。 床屋も制限されていて、 1か月以上の間、閉まっていました。 私はちょうど切ろうと思っていた時に、 床屋が休業してしまい、 約4か月髪を切れなかったので、 ボサボサなってしまいました。 そして、ようやく制限が緩和され、 すぐに髪を切りに行きました。 いつもの床屋さん。 タイに来てから2年以上髪を切ってくれていて、 私のつたない英語を理解してくれて、 毎回望み通りの髪型にしてくれるイカした床屋さんです。 日本への帰国が決まり、 その床屋へ行くの…
私が精神的に弱いと自覚したのは、 社会人になってからでした。 それまではどちらかと言うと、 精神的に強いと思っていて、 学生時代は確かに色々なことがあって、 その度に落ち込んでたものの、 落ち込む姿は周りには見せないようにして、 1人で乗り越えてたはずでした。 でも、乗り越えられていなくて、 実は精神的なダメージが蓄積していて、 社会人になってから、限界が来てしまった という感じです。 なんだかんだ、学生時代って守られてるんですよね。 辛いこと、悲しいことがあっても、 学生の身分だから、学校通っておけば、 なんとかなるんです。 社会人になると、 私を守るものは一切無くなって、 裸一貫で社会の荒…
バンコクで生活する上で、 欠かせないものと言えば、 バイクタクシーです。 バンコクの街中には、 オレンジのベストを着てバイクに乗っている人がいて、 その人たちに声をかけて、行き先を伝えれば、 バイクの後ろに乗せて、目的地まで 連れて行ってもらえます。 まあ、一人じゃないと利用できないんですけどね、 タクシーやトゥクトゥクに乗るよりも、 安価で利用することができ、 かつ料金も安いので、徒歩で10分15分歩かなければいけないな~ という時には非常におすすめです。 バイクの後ろに乗って、バンコクの街を 高速で駆け抜けるのは非常に気持ちが良くて、 これぞバンコクだなあと思いながら、 毎回利用しています…
最近、○○うつだとか、自称ADHDの人とか そんな方が増えてきたと思います。 まあ、最近ではないか。 ここ4-5年の話ですかね。 誰でも簡単に発信できるメディアや機器が、 登場してから、私はうつですとか、 そういうことを公表する人が増えていて、 私もその中の一人ですね。 でも、その情報は本当なのか嘘なのか、 確かめることが難しい中で、 本当に苦しんでいる人もいれば、 あからさまに嘘をついている人もいて、 正直、公表するべきなのかどうかと考えるようになりました。 と、私はここまで精神疾患がある側で書いてきましたが、 そんな私も誰かから見たら、”嘘”だと思われているかもしれないし、 私も本当に精神…
私事ではありますが、 この度に日本に帰国することになりました。 約2年半の海外での生活を終えて、 日本でまた働き始めます。 転職活動は1年半近くしていたのかな? なかなか決まらず、このまま戻れないのかもしれない って思いましたが、 無事に転職が決まって、帰国が出来ます。 実は1ヶ月前には帰国が決まっていたんですが、 別に言っても言わなくてもなあって思ってたんですけど、 一応、現地採用とか海外転職のネタでブログを少し書いてたので、 話しておかないとなあと思い、今ブログにしています。 最初は転職が決まって、 ああ、いよいよ日本に帰れるんだなあと思ってたんですけど、 いざ、タイを離れるとなると、心残…
このブログを開設して1年が経ちました。 あっという間と言ってしまえば、 確かにあっという間だったかもしれないです。 でも、 そんな“あっという間”の中にも、 様々な感情があって、入り混じっていて、 本当にあっという間なのかと言われると、 そうじゃないような気もします。 私は過去に何度かブログをやっていたことがあって、 その時は一年持たずに、 しかも毎日投稿してなかったのに、 すぐに飽きては、またブログを始めたくなって と言う繰り返しでした。 そんな私が、 この一年毎日のように投稿できたのは、 (実は毎日投稿し始めたのは9月半ばくらいなんですが…) 自分の思いを言語化して発信する楽しさに 気づけ…
いっそお金を取って欲しい。 もしくは夢見る権利を他の人に 売ってしまいたいと感じました。 夢を実現できる能力もなければ、 エネルギーもないのに、 ただ、夢ばかり見てしまう私。 夢を見たところで、 生活が好転するということは一切無いんです。 夢に向かって頑張ろうとか、 そんなことはもう思えない。 なのに、夢を見ては傷付いての繰り返し、 だから、お金を取って欲しい、 夢は見るだけタダってよく聞きますが、 見るのがしんどい、だから課金制にして欲しいんです。 そうしたら、変な夢も見ないし、 しっかり現実受け止めて生きますし、 着々と羽目を外さずに最期まで生きますよ。 でも、 そんなことなんて不可能で、…
私には自己肯定感が一切ありません。 何をやっても自分に自信が持てないし、 自分のしたことは間違っていると思っています。 私もそうなろうと思って生きてきたわけでは 無いのですが、そうなってしまった訳が、 2つ、3つあるからです。 第一に統率力の無さ。 部活で部長やキャプテンに任命されることが あって、その時に上手く部員をまとめられず、 部員からは慕われないし、 先輩からの評価も悪くて、 私は何をやってもダメな人間なんだなと、 その時、思い知りました。 普通にやっていただけなのに、 部長をやれ、キャプテンをやれと言われて、 お前には向いてないとレッテルと貼られるのは、 どうなんでしょうかね。 私は…
2021年9月
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