「おおきくなったら でんしゃのうんてんし」 おそらく私の初めての将来の夢。 幼稚園の年中、年長くらいの私の将来の夢。 小さい頃は特に電車が大好きで、 よく電車に乗ったり、観たりしていた。 幼いながらも、将来こうなりたいと、 強く思った私の初めての将来の夢。 ただ、小学生に上がると、 周りからたくさんの影響を受け、 その都度、夢がコロコロ変わっていった。 ドラマの中の弁護士に憧れ、 弁護士になりたいと言ったり、 ニュースを伝える姿がカッコ良いと思い、 アナウンサーになりたいと言ったり、 無邪気だった頃は、 あれになりたい、これになりたいと、 自分の将来像を好きに描けた。 だが、中学生にも上がると…
わたし、あさつき好きなんです。 好きと言っても、少し好きくらい。 好きな食べ物の欄には入らないくらい。 でも、好き。 長ネギじゃなくて、あさつきなんです。 あるのとないのでは彩が違うし、 栄養を取っている気になれますしね。 インスタントラーメンに、 卵かけごはんに、 お味噌汁に、 名バイプレーヤーですよね。 コストも高くないし、 束売りしてくれるから、 一度でたくさん手に入るんですけどね。 ただ、一つ欠点があると思うんです。 それは、すぐ無くなるということ。 切っても切っても、 食事4回、5回で無くなってしまうんです。 純粋に私の使う量が多いだけなのかも。 今回は、10回分の食事は持ちそうって…
最近の世の中は便利になったものだ。 スマホ一つで家電を制御出来たり、 自動運転や、AIなど。 5年後にはどんな生活を送っているのだろうか。 クラウドのサービスもその一つ。 無意識の恩恵を受けている人も、 多いではないだろうか。 Google DriveにOne Drive、 私も助けられてきた。 ネット上に写真や動画を保存できるとは、 ありがたいものですよね。 ただ、そのクラウドも時に、 思わぬ攻撃を仕掛けてくる。 先日、ふとGoogleフォトを開いたとき、 前の恋人との写真があったのだ。 私のスマホの中の写真は、 すべて消したはずなのに。 クラウド上には、撮って、 自動アップロードされたまま…
すれ違う人がどことなく笑顔で、 SNSを観れば、幸せな投稿ばかり、 クリスマスってこうなんですよね。 特にクリスマスはそう。 別にキリスト教徒じゃないのに、 祝ったり何もしないのに、 何故か、独りが寂しく感じる。 いつもこう。 私は1人、何もせず、 ただ、天井を見つめている。 仕事から帰ってきて、 もう2、3時間何もしていない。 する気がしてこない。 幸せそうな人を見ると、 エネルギーが奪われてしまう。 しなければいけないことも、 したくなくなってしまう。 周りが幸せそうにしていると、 私がいかに不幸せなのか分かってしまう。 いつもより、2倍も3倍も。 私が不幸せなのはとっくに分かりきったこと…
朝起きて、寝ぼけ眼で顔を洗う。 ばしゃっと洗って顔を上げると、 そこには、不細工な顔面がある。 私の顔だ。 おかげで、しっかり目が覚める。 ただ、気分は最悪だ。 また、この顔で一日を過ごすのかと。 時々、私の顔を本当にブサイクだと、 そう感じることがある。 心の底から。 普段、鏡で自分の顔を見ても、 自分の意識のフィルターがかかって、 実際、そこまでブサイクじゃないかも、 と思える。 ただ、気を抜いた時に、 自分の顔面と対峙すると、 めっちゃブサイクじゃんって 思い知らされるんですよね。 私だって、思いたくないですよ。 どうせなら、カッコよく見えたいし、 見えるように自分なりに努力をしている。…
先日、友人の母親が亡くなったと連絡を受けた。 そうか、私たちの年齢になってくると、 いつ親が亡くなってもおかしくないのかもしれない。 早いうちに、親を亡くしている人もいれば、 家族が1人もいない人もいる。 親から虐待を受けた人もいる。 世界に目を向けると、 学校にすら通えない人もいるし、 大人になる前に死ぬ人もざらにいる。 様々な人がいる中、 私が普通の生活を送ることができていることが、 いかに恵まれていることなのか。 改めて考えさせられた。 私が苦しいと思っている生活は、 基本的に浅いぬるま湯の中で、 その中で溺れて、苦しいと思っている。 落ち着けば、底に足がつくのに、 ぬるま湯だから冷たく…
私、酒は飲めないのに、おつまみが好きで、 しょっちゅう、作ったり食べたりしてます。 なんで、あんなに美味しく感じるんですかね。 こないだ、叩ききゅうりを作ったんです。 きゅうりを用意して、 鶏ガラいれて、おろしにんにく入れて、 塩、ごま油、ゴマ入れて。 動画を聴きながら、 同時進行で進めてたんですけど。 きゅうりを”めんぼう”で叩いてください。 って言われたんです。 その時に、私の頭の中では、 めんぼうが綿棒で変換されて、 一瞬戸惑ってしまったんです。 すぐに、気づいて、 あっ麺棒の方かって思ったら、 なんだか、急におかしくなってしまって、 10分くらい、一人で笑っていました。 いや、綿棒でど…
歯磨きって大体洗面所でしますよね。 洗面所って大体鏡がありますよね。 歯磨きしてる時って自分を見ますよね。 その時に私、気づいてしまったんです。 歯磨きの恐ろしさを。 歯磨きという行為が悩殺行為だと。 あれ?なんかいつもよりかわいく見えるかも。 不細工な私でさえ、そう思えたんだから。 可愛い人がやったらとんでもないことになりますね。 私が可愛く見えると思った、 歯磨きのポイントをいくつか紹介していきます。 まずは、口元。 歯ブラシを咥えることで、 口がすぼまるんですよ。 アヒル口みたいな感じで、可愛くなります。 次に眉毛。 磨き足りてないところないかな? しっかり磨けているのかな? って考えな…
私は生まれてからこの方彼女がいない。 という設定で生活をしている。 どちらかというと恋愛に興味がない。 そんな人間になっている。 確かに男女の恋愛はしたことないが、 同性同士だと付き合いはある。 全く別物なんですけどね。 でも、付き合ったことありますなんて言ったら、 どうせ面倒くさいことになるし、 どういう設定にしているか忘れそうだから、 いないと言う方が潔いのだ。 ただ、これからはどうなるのだろうか。 こんな歳にもなんて彼女がいないのはおかしい。 そんな風に思われるのかもしれない。 同年代の人たちは結婚をして、子供もいるのに、 あの人は独りで、恋人もいないなんてと、 周りに哀れみの視線を向け…
羊が1匹、羊が2匹…。 誰もが1回は羊を数えたことがあると思います。 私もその1人です。 林間学校の前の日の夜。 社会人になってからの日曜日の夜。 羊を数える理由は様々だけど、 寝なければいけないのに変わりはなくて、 その度に羊を数えました。 念仏のように唱えて、繰り返して。 ただ、ここで問題が一つ。 羊をスッと思い出せないんです。 どんな形?どんな色?どんな顔? 羊はもちろん分かる。 その羊はアニメの羊なのか、実写版の羊なのか。 考え始めると止まらなくて、 羊が1匹…と数え始めても、 「羊が1匹」にしかならなくて、 頭の中で羊になってくれないんです。 もしや、羊を数えることは苦行なのか? と…
私には小さい憧れがある。 それは、ロフトがある家に住むこと。 以前、友人の家に遊びに行ったとき、 私はとても感動をした。 おしゃれなアパートで、屋根も高く、 ロフトがついていたのだ。 同年代の友人が、 一人暮らしで素敵な家に住んでいることに対して、 ちょっと、ジェラシーを感じたが、 素直に羨ましく思った。 私の実家にはロフトなんかなかった。 まあ、普通の家ならついていることは、 ほぼ無いだろう。 ロフトがある生活をしてこなかったから、 私にとって新鮮で’、 なんだか懐かしい気がした。 なぜ、懐かしい気がしたか。 それは、ロフトに秘密基地を重ねたからだ。 子供の頃は、事あるごとに 秘密基地とか作…
私はお笑いが好きだ。 海外に住んでいる私でも、 このご時世、Youtubeで、 様々な芸人のチャンネルを通して、 ネタを見ることができる。 ありがたいことで、 日常の楽しみになっている。 チャンネルが更新されるのを、 今か今かと待つ自分がいる。 純粋にネタや動画を楽しんでいると、 どうしても壁にぶち当たることがある。 それは、セクシャリティの問題だ。 芸人さんの中では基本的に同性愛者は、 ”ほぼ”存在しないことになっている。 同性同士の絡みは基本的に気持ち悪いもの。 笑いになるパターンが多い。 もちろん、面白い。 ただ、少し寂しく感じてしまう自分もいる。 寂しいというか傷ついてしまうのだ。 笑…
私にはあるのだろうか。 もう、しばらく人を好きになっていない。 そもそも、好きになるというか、 心を開いていない。 普通だったら、周りの人に好意を持つが、 私は普通ではないので、簡単に好意を持たない。 いかんせん、私は異性を好きになれない。 周りの人を好きになっても、 それは私にとって無意味なことなのだ。 かっこいいなとか思うが、 好きになるとはまた別なのだ。 それに、周りは私に無関心なので、 私も周りに無関心になってしまう。 独りなのはもちろん承知している。 ただ、寂しいかと聞かれると、 正直答えは分からない。 簡単に人を好きになろうとしてないし、 むしろ、自ら独りを選んでいる。 独りにして…
トランプなんて久しくやっていないなあ。 最後にやった日のことを思い出せない。 小さい頃は1週間に1回はやってたのにな。 トランプで遊ぶときは、大体ババ抜き。 大富豪は正直ルールが多すぎて苦手だし、 七ならべは時間がかかる。 神経衰弱が一番苦手だった。 覚えなきゃいけないし、 全然覚えられないし、 そもそも、神経衰弱って名前怖いですよね。 だって、神経が衰弱するんですよ? 名前を知ったときは驚きました。 それに、神経衰弱を小学校上がってから、 しばらく経つまで、ずっと しんけいすいジャックって覚えてましたからね。 何より、ペア成立したら連続で何度もできる このルールが何より嫌だった。 下手したら…
ダイヤモンドと言っても宝石の方ではなく、 野球の方のダイヤモンドのお話です。 ‘’三塁で生まれた人‘’ みなさんはこの言葉をご存じでしょうか。 私はこないだ初めて知りました。 意味は 裕福な家で生まれたのにもかかわらず、 今ある地位や名誉は自分のおかげだと思ってる人のこと だそうです。 世の中にはそんな面白い言葉があったなんて…。 生活する中で、身分が違うことを実感する場面って 人間生きていれば、1度や2度あると思うんです。 学生のときとかまさに。 私はそういう場面にたくさん経験してきました。 実家が会社経営してるとか、 親が大企業の幹部とか。 本人は就活を頑張らなくても、コネで入れるし、 将…
私、重低音がとても苦手なんです。 きっと、この仲間はいるはず。 もう、なんか気分悪くなっちゃうんですよね。 ずっと、体を揺さぶられているような感じだから。 頭にパンチを食らって、一発KOって感じではなく、 ボディーブローのように私の調子を崩しに来るんです。 長い時間。 最近、私の家の近くで、 12月限定のビアガーデンがオープンしたんです。 そこのビアガーデンでは、毎日ライブをしているのですが、 そのライブの音量がかなり大きいんですね。 数百メートル離れているのにもかかわらず、 ガンガンに聞こえてくるんですよ。 ずんずんちゃっちゃとバンドが演奏していて、 楽しそうにボーカルが歌っていて、 別に、…
私の人付き合いの仕方を表すとこんな一言になる。 美人かどうかは置いといて。 誰にでも基本的に愛想はよくしている。 八方美人という言葉がありますよね。 誰からも嫌われないように、それなりの愛想を振りまける人。 私は人と接しているときは、角が立たないよう心掛けている。 ただ、私は心の中では接している人に対して、 負の感情を抱いてしまうのだ。 嫉妬とか、純粋に苦手なタイプとか、 負の感情の持ち方は様々である。 私が思う八方美人のイメージは、 そういう負の感情は抱かなくて、 純粋に周りの人をリスペクトしているイメージがある。 それに比べて、私は負の感情の割合が多い。 私の八方美人はナチュラルボーンなも…
分かったかもしれない。 今日、ふと思ったんです。 シャワーを浴びている時にふと。 まあ、私に限った話になってしまうんですけど、 四季がないからだと、そう感じたんです。 だから、早く感じるのだと。 日本にいると、春夏秋冬と感じることができて、 そろそろ冬だな、春だなとか感じて、 時の経過を身をもって知ることができるじゃないですか。 ただ、私が今生活している所は、 季節が乾季と雨季の季節が2つしかないんです。 乾季と雨季の違いはその名の通り雨の量。 あとは、湿度の違いでしょうか。 ただ、気温の変化はさほどないんです。 少し肌寒いなって思っても、 半袖で何とかなってしまうんですよね。 私の服装は一年…
ヘルペスができて5日くらいたった。 いまだに治らない。 私は薬など塗らない自然治癒派だ。 カッコつけて自然治癒派だ。なんて言っているが、 実際は薬買うのめんどくさいだけです。 あと何を買えばいいのかわかんない。 ビタミン何とかがきっと足りないって思って、 ビタミンって書かれた飲み物を飲んでみたけど、 上手い具合にはいかなかった。 しかし、今回のヘルペスはしぶとい。 口の右側にできたのだが、 口を大きく開くとヘルペスがガッて開いて、 めちゃくちゃ痛いのだ。 朝もあくびをしたときに、 その痛さで目が覚めるくらい。 もう今日は大丈夫だろうって思っても、 まだ大丈夫じゃなかったかってなるんですよね。 …
今日の空はどんな味がするかな。 曇りだから、ゴマ味かな。 晴れ間も見えているから、ソーダ味かな。 空を見るとそんなことを考えることがある。 空をモチーフにした和菓子とかあるじゃないですか、 そんな感じをイメージにしてます。 小学生の頃に、給食で 天の川ゼリーっていうメニューがあったんです。 名前の通り七夕の日に出るメニューでした。 紺色ベースのゼリーに星のラムネみたいなのが、 散りばめられていて、 とても美味しかったのを覚えています。 味は炭酸が抜けたソーダみたいな味でした。 みんなにはあまり評判が良くなかったんですけど、 私はとても好きでした。 だから、空を見ると、 つい食べたくなってしまう…
私はいつもいっぱいいっぱいになっている。 別にやることが沢山あって、 あー大変と言うわけではない。 むしろ、やることはない。 休みも持て余しているくらいだし。 ただ、メンタルはそうでもない。 人よりも感情のレベルが低い中で、 起伏があるので、 すぐに私の感情のコップは一杯になる。 つるつるいっぱいだ。 今にもコップから溢れ出しそうなくらいだ。 ちょっとでも触ったら確実に溢れる。 そんな感情の中、私は生きている。 今は溢れないようにコップの容量を増やしている。 ハリボテだけどね。 そんな溢れそうなら、自分で飲んでしまえば良い、 と感じるかもしれない。 ただ、自分の感情が自分で消化出来ないから、 …
学生の頃はよく心理テストをしていました。 ネットとかでも簡単に受けられるじゃないですか。 なので、暇つぶしによくしていて。 ただ、ネットでやるものなんて、 高が知れているんですよね。 だいたい4択とかで、誘導尋問になっているんです。 例えば、貴方がうつ病診断のテストを受けたとする。 そもそも、そんなテストを受けるのは、 自分がうつ病の可能性があると思いたいからで、 悪い選択肢をどうしても選んでしまうんです。 結果は見事にうつ病の可能性があるって言われ、 あーほら、やっぱりねってなるわけですよ。 無意識に悪くして、安心したくなるものなんですよ。 就活の時も20分くらいある性格診断とか受けて、 大…
急にこの言葉を思い出したんです。 どこで聞いたか、覚えたか、 そんなことは覚えていない。 ただ、やけに寂しいフレーズだったので、 心の中にはずっと残っていた。 この「咳をしても一人」は、 尾崎放哉が作った、自由律俳句らしいです。 私も調べて、初めて知りました。 晩年、小豆島に住居を構えて、 一人で生活をしていた際に、 その俳句ができたそうです。 尾崎放哉とは自由律俳句の名手で、 世に様々な自由律俳句を残したそうです。 へえ…。 このご時世、咳とかすると、 とても不穏な雰囲気になるじゃないですか。 もちろん私も周りの人が咳していると、 不安になってきます。 まあそんな、現状は置いておいて、 咳を…
あの、わくわくを返して欲しいですよね。 よく電車から見えるじゃないですか。 打ちっぱなしって。 まあ、ゴルフやる人からしたら 遊園地みたいなものだけど、 小さい頃はよく勘違いしたものです。 電車に乗っていると、 遠くの方にジェットコースターのレールみたいなのが 見えてきて、 あ、こんなところに遊園地がなんて思ったら、 打ちっぱなしなんですよね。 フェンスがまんまジェットコースターなんですよ。 夕方とかに見ると、 さらに見分けはつかなくなって、 もはや、遊園地なんじゃないかって思えてくる。 私はゴルフをしたことがない。 親もゴルフはしない人だった。 なので、打ちっぱなしに行ったこともない。 社会…
あんまり変わらないじゃんって思うのは私だけかな? 夜景なら尚更だと思う。 どこに何があるとかわからないし、 ただ、ネオンとビルの灯りが綺麗なだけであって。 そりゃ、神戸とか函館とか香港の夜景を見れば そんなこと言えなくなるのかもわからないけど、 わー、すごーい、きれーいとはならない。 昼間も色々なものが見えて、 あっちには富士山が、あっちには高層ビル群が みたいなのが東京タワーとかだとできる。 私が特にそういう高い所でワクワクするような 思い出とかがないからこう思ってしまうのかも。 いわゆる、思い出補正ってやつでね。 東京タワーも行ったことあるし、サンシャインとかも あるけど、あんまりワクワク…
こないだ、ほぼ満月で月がはっきり見えてたんです。 久しぶりに月を見た気がして、 綺麗だなあって眺めていたんです。 でも、何か違和感を感じて、 月の周りがやたらとモヤモヤしているんです。 調べてみるとどうやら月暈(げつうん) というものでした。 月暈というのは月の回りにかかる虹のことで、 月の周りに薄い雲がかかった時に見えるみたいです。 はっきりとそのモヤモヤが見えたので、 なんか不気味だなって思ってたんですが、 実はこの月暈が見れると、 幸せの前兆とか何とか言われているらしいです。 本当に幸せなんか訪れるのかなって思いますよね。 お金持ちになったり、地位や名声を手に入れたり、 そういう、わかり…
よく生活している世界が違うって言いますよね。 あれ?私だけかな?まあ、いいや。 私、これに違和感を感じるんです。 世界は一緒だよなって。 世界は一つって歌にもなってますし、 これを言うなら社会じゃないかなって、 私は思うんです。 社会っていうのは人間が集まって生活をすることや、 同類の仲間のことを言うんですけど、 こっちの方がしっくりくるんですよね。 でも、生活している社会だと 頭痛が痛いみたいになるから、 社会が違うで良いのか。 世の中には色々な社会があって、 社会は決して一つじゃないんです。 身近にいる人でさえ社会が違うものなんです。 生まれながらにお金持ちだったりとか、 容姿端麗で秀才だ…
収集癖ってなんなんでしょうか。 人間ってそういう生き物なんでしょうか。 つい、何かを集めたくなりますよね。 例えば、フィギュアとか、 集めている人って一部屋全部フィギュアに使ってたり とにかく凄いですよね。 あとは、生写真とか。 私は集めてたわけじゃないんですけどね。 アイドルのCDとか、特典が写真なんですよね。 その写真にも一つのシングルで、 写り方のパターンが数種類あって、 推しの写真をコンプリートするために、 トレードしたり、買ったりってこともしばしば。 手元に置いておきたいんですよね、なんでも。 コレクションを見返すと、 満たされた気持ちになるんですよね。 私は小さい頃、ポケモンの指人…
きっと、誰の心にも残らないですよね。 当たり障りのないことを書いても、 忘れ去られるだけですもん。 振り切って、大袈裟にやるからこそ、 確かにアンチはつくかもしれないけど、 堅いファンは付きますもんね。 例えば、二郎系ラーメンとか。 脂すごくて、野菜もめちゃくちゃ盛られてて、 ビジュアルは正直良いとは言えないけど、 インパクトはある。 そんな二郎系ラーメンは リピーター、いわゆるジロリアンが居て、 二郎を好む人達は日本に何千といる。 しかし、 不味そうと思ってしまう人もいるだろう。 しかし、心に引っかかる何かがあれば、 人間絶対に何度も通うことになる。 迷惑系YouTuberだってそうだ。 世…
しんどくても人は生きていける。 食べて、寝てを繰り返せればなんとかなる。 なんとかなってしまうのだ。 人間は自分が思っている以上に丈夫で、 しんどいな〜、もう生きれないな〜って思っても、 全然生きてしまうのだ。 私ももうなんだかんだ、20数年は生きてきて、 何度も無理という局面に追い込まれたが、 生きてきている。 もし、もう無理ですってなって、 じゃあわかりました、死んで良いですよってなったら 私は死んでいたかもしれない。 もしくはもう1人で生きられないから、 誰かの保護の下で生活して、 何でもかんでも好き放題できるってなったら、 喜んでそうしていただろう。 生きたくても生きれなかった人は沢山…
おしゃれに言うとエチュードと言うのかな。 またちょっと違う気もするけど、 突発的にやりたくなる衝動に駆られる。 幼稚園の頃はよくやったなあ。 私はサッカーとか外で活発に走り回るタイプではなく 中で遊んだり、外で遊ぶにしても砂場でとか そんな感じの子供でした。 必然的に遊び相手も男の子よりも女の子の方が多く、 いつもごっこ遊びをしていました。 おままごとしたり、セーラームーンごっこしたり、 ポケモンごっこしたり、色んなことをしましたね。 ポケモンはまだかろうじてわかったものの、 セーラームーンに至っては何一つ分かってないのに、 タキシード仮面役でした。男だったので。 小学校からは普通に外でも遊び…
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