同年代の人たちと、懐かしい歌やテレビ番組など共有したいです。 それから、中高年のための役に立つ情報なんかも発信していきます。
ムー一族は、1978年5月17日から1979年2月7日にかけて放送されました。 この中で、郷ひろみさん演じる宇崎拓郎が思いを寄せる、女子高生・里中マチコを演じたのが桂木文さんでした。桂木文さんのお母さんは、日本人とインド人のハーフだそうです。 そんな彼女が、劇中に歌う
ハイスクールララバイは、イモ欽トリオのデビューシングルです。1981年8月に発売され、オリコン7週連続1位という大ヒットでした。 作詞は松本隆、作曲は細野晴臣という、はっぴーえんどコンビによるもの。編曲も細野晴臣さんということで、YMO感が満載ですね♪ 山口良一(ヨシオ)、西山浩司(ワルオ)、長江健次(フツオ)は、『欽ドン!良い子悪い子普通の子』から生まれた…
森田由美恵さんは、1971年に『潮風の吹く町』でデビューし30万枚を売り上げました。その後はヒットに恵まれず、森田恵子と改名し再スタート。 これは、改名後初めて「夜のヒットスタジオ」に出演した時のものです。バックで無言コントを繰り広げるメンバーが、豪華ですね♪ 西城秀樹・桜田淳子・和田アキ子・三…
マイティ・ハーキュリーは1963年から1966年にかけてカナダで制作されたアニメです。 日本では、1963年11月4日〜1964年8月29日1965年6月30日〜1966年4月23日に、フジテレビで月曜から土曜までの午後6時55分から5分間放送されていました。再放送もあったみたいですが、詳細はわかりません。 モデルは、無…
「白い色は恋人の色」は、1969年10月に発売された、ベッツィ&クリス(BETSY&CHRIS)のシングルレコードです。作詞・作曲は、ザ・フォーク・クルセダーズのメンバーだった北山修と加藤和彦です。 2001年には、映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』の挿入歌としても使われました。 こんな素敵な…
「エレキの若大将」は、1965年に公開された、加山雄三さん主演の「若大将シリーズ」第6弾の映画です。問題のシーンは、戦場ヶ原で雄一(加山雄三)が澄子(星由里子)のために歌を歌うシーン。 恐らく、当時の映画館のお客さんは、思わずツッコミを入れてしまったことでしょう。このありえない演出が気に入らなかったため、加山雄三さんは仏頂面で歌っています。 その問題の…
放送が始まると、公園から子供たちが消えた!?それくらい、子どもたちには大人気の番組でした。 1973年4月2日から1975年3月28日まで、NHKで放送された人形劇です。坂本九さんの語りで、辻村ジュサブローさんの人形たちが物語を繰り広げていく。 このテーマ曲を聴くと、わくわくしたのを思い出します。あなたは、8つの玉に書かれた文字と、登場人物の名前を憶え…
このCMが始まると、泣いていた赤ちゃんが泣き止むという都市伝説。出演しているのは、俳優であり歌手でありコメディアンである財津一郎さん。 今年、86歳になりました。現在は、体調不良のため仕事はお休みしているそうです。 そんな財津一郎さんは、昭和の人気アニメの主題歌を歌っていました。アラフィフ以上の人は、絶対に知っていると思います。
今の姿しか知らない人には、ちょっと難しい問題かもしれません。 若い人から見たら、あのCMに出てるおじさんだよね?これくらいの認識しかないでしょう。 でも、その正体は、クールスR.C時代の横山剣さん。1981年10月には、自身が作詞作曲した「シンデレラリバティー」が大ヒット。 現在も、クレイジーケンバンドを率いて、精力的に活動を続けてい…
1989年(平成元年)10月13日、その事件は起きました。「デイドリームビリーバー」を発売直後のタイマーズは、フジテレビのヒットスタジオに出演。 この曲は、今でもセブンイレブンのCMに使われていて、若い人でも知っています。でも若い人たちは、こんなラブソングを歌うバンドなんだな、という認識しかないでしょ…
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