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Senobi
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私立の中高一貫校で国語を教えています。 国際バカロレア(IB)、リーディング・ワークショップ(RW)、ライティング・ワークショップ(WW)、子どものための哲学(P4C)の実践について、ブログで発信しています。
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48回 / 85日(平均4.0回/週)

ブログ村参加:2020/08/03

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rofukoheiさんの新着記事

1件〜30件

  • 久しぶりの実家暮らし

    育休期間を利用して、ふるさと福井に帰ってきました。 いつもは盆や正月の数日間しか帰っていなかったのですが、こういう時でないと両親とゆっくり過ごすことももうないのかなぁと思い、1カ月くらいは実家にいる予定です。 両親は、孫が生まれてからまだ1回しか直接会ったことがなかったので、ずっと近くで見ることができてうれしそうです。 赤ちゃんも、最初の数日は人見知りですぐに泣いていましたが、今ではおばあちゃん(母)に抱っこされて笑うくらいに慣れてきました。 逆に、父の方がまだ抱っこが怖いと慣れてくれません笑 これまでコロナのことがあったので、あまり出歩けず、ずっと家で過ごす生活を続けてきたのですが、両親が赤…

  • あなたの授業は演繹的?帰納的?

    かぜ薬のCMみたいなタイトルにしてしまいましたが、最近気になっているテーマです。 演繹的アプローチ、帰納的アプローチとは? 先日、『思考する教室をつくる 概念型カリキュラムの理論と実践』について記事を書きました。 senobi.hateblo.jp そこでは取り上げきれなかったのですが、授業の「概念的」「帰納的」アプローチについては、第4章で出てくる話です。 演繹的なアプローチでは、生徒が探究に取り組む前に一般化を提示し、生徒はそこからその一般化を裏づけるような事実やスキルを見つけていく。帰納的指導では、逆のアプローチをとり、生徒はまず概念もしくは一般化に関する例や特質に触れ、これらの情報に基…

  • 今週の名文(22)

    これほど豊かになって、これほど幸せにならなかった国はめずらしい 池内紀 10月5日朝日新聞「折々のことば」で紹介されていた言葉。 先日も、日本の子どもの精神的な幸福度の低さがニュースになっていました。世界的に教育の目標がWell-beingにシフトしていくなかで、いつまで有名大学への進学実績に固執しつづけるのか、最近とくに考えますね。 いいか、相手は子どもなんだぞ 絵本作家・赤羽末吉 絵本作家の赤羽さんは、絵本のなかに描く風景や時代設定がでたらめなものにならないよう、とことんこだわって絵本を作っていたそうだ。「いいか、相手は子どもなんだぞ」が口癖だったとか。相手が子どもだからこそ手を抜かない。…

  • 育児生活7カ月

    ようやく猛暑がおさまって、お出かけできるようになったと思ったら、急な冷え込みと雨で家に閉じこもる生活に逆戻り。 そんな中で育児生活も7カ月になりました。 離乳食を始めてからひと月ほど、今では一日二回、だんだ食事の量も増えてきました。 (それに合わせてう〇ちもくさくなっていく笑) 手の筋肉もついてきたのか、音の鳴るおもちゃを渡すと、自分でぶんぶん振って遊ぶようになりました。使い方が分かってきたのかな? 抱っこしていても、顔の周りのいろんなところをつかんでくるので痛い。 まだうつ伏せになったり、転がったりするばかりで、おすわりやハイハイはできるようになっていません。 育児書なんかを読んでいると、振…

  • 【読書】『本の読み方 スロー・リーディングの実践』

    ずっと前に読んでいたこの本を読み返してみたのですが、かなり使えます! 本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP文庫) 作者:平野 啓一郎 発売日: 2019/06/04 メディア: 文庫 (今はPHP文庫に入っているんですね、私が持っているのはPHP新書版です) 本書では、大量の本をむやみに速読で消費するのをやめ、もっと楽しく豊かな読書=スロー・リーディングに読者を促します。 第1部と第2部では、スロー・リーディングの基本的な考え方や具体的なテクニックが紹介されます。 そもそも中高生の場合は大量に本を読んでいないことが問題なわけですが、そのことはひとまず置くとして、この本で述べられてい…

  • 童謡「森のくまさん」の歌詞って変じゃない?

    子どもと遊んでいると、今まで気にもしなかったところが気になったりします。 今日は童謡を歌って遊んでいたのですが、「森のくまさん」の歌詞って、よく考えると意味が分からないですね。 あるひ もりのなか くまさんに であった はなさく もりのみち くまさんに であった くまさんの いうことにゃ 「おじょうさん おにげなさい」 スタコラ サッサッサのサ スタコラ サッサッサのさ (Wikipediaより) 童謡なのでくまさんが話すのはいいとしても、なぜ「おじょうさん おにげなさい」と言ったのか? 何から逃げるのか? クマが自分で自分から逃げなさいと言うかなぁ? 妻は「この森は危ないから逃げなさい」とい…

  • 今週の名文(21)

    教養とは、運命として与えられた生まれ育ちから自分を解放すること 読書猿 読書猿さんのオンライン記事(DIAMOND ONLINE 9/28)から。教養とは、蘊蓄を語ることでも、幅広い知識をもっていることでもないという。勉強の目的にも通じるものがありますね。 『独学大全』はやく読んでみたいなあ。 そもそも探検とはシステムの外に出る行為で、ある意味、社会や時代の価値観の否定でもあります。にもかかわらず、「社会の役に立つ」という全く逆の文脈で問われたことにびっくしたんです。極夜を見に行くことが、社会の役には立つわけがないでしょう。 探検家・各幡唯介 10月1日朝日新聞に載っていた探検家・各幡さんのイ…

  • 【読書】『思考する教室をつくる 概念型カリキュラムの理論と実践』待望の邦訳が出た!

    今日取り上げるのは、こちらの本です。 思考する教室をつくる概念型カリキュラムの理論と実践: 不確実な時代を生き抜く力 作者:H・リン・エリクソン,ロイス・A・ラニング,レイチェル・フレンチ,H. Lynn Erickson,Lois A. Lanning,Rachel French 発売日: 2020/09/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) 国際バカロレアをやるうえで、プログラムの理論的土台となっているこの本は、IB教員であれば必読です。 原著の方は、昨年夏に研究会仲間で読書会を行ったのですが、自分の英語力ではなかなか理解したと言えない部分が多々ありました。 Concept-Based…

  • 子どもセンターに遊びに行きました

    今日は近所の子供センターに遊びに行きました。 妻と赤ちゃんは2回目、私は1回目です。 子ども園に併設された施設なのですが、そこにはいろんなおもちゃや絵本があり、また一緒に見てくれる職員の方もいます。 申し込めば無料で利用できます。 コロナで受け入れ人数を制限しているとのことですが、今日はうちもいれて5組の親子がいました。 他の赤ちゃんの様子が見らたれり、ママ友を作って情報交換したり、また職員の方にいろいろと相談できたりします。 普段家の中でずっと育児をしていると息がつまるので、そういう機会があるのは大事ですね。 うちはまだ半年で、おすわりもはいはいもできないのですが、今日一緒になった赤ちゃんは…

  • 保育園の情報集め。本当に決まるのか?

    3月の入園に向けて、12月から申し込みが始まります。 申込に、保育園の希望順を書かなければならないということで、いろいろと情報を集めています。(基本的に電話相談などをしているのは妻の方ですが) 家からも駅からも一番近くて通いやすいОこども園。 地理的には近く、雰囲気が良さそうだったのですが、残念ながらうちの住所と市が違います。 電話をしてみたら、同じ市の希望者が優先ということで、見学希望も受け入れてもらえませんでした。自分たちの市を通して申し込みをすることはできるのですが、99.9%入れないだろうということです。そこまで言われてしまうとねぇ…。 同じく駅から近いJ保育園。 こちらは、建物の一画…

  • 今日の名文(20)

    「あなたは、あなただから素敵なのよ」と伝えられるような本を、たくさん準備しておく。そして「いつでもいいよ」って門を開いておく。 落合恵子 落合恵子さんは、子ども向けの本の専門店「クレヨンハウス」の主宰。西洋に比べて日本に子供向けの専門店が少なかったことから、自分で作ったそうです。 「自分がどうしてもほしいものがなかったら、自分が作るしかない」これも落合さんの言葉。 学校の図書室も(いや、図書室に限らず学校全体が)こうありたいと思うんだけど、果たしてそれが出来ているか…。 お茶はね、まず「形」なのよ。先に「形」を作っておいて、その入れ物に、後から「心」が入るものなの。 森下典子『日日是好日』 お…

  • 【読書】『イエナプラン 共に生きることを学ぶ学校』実践者向けガイドブック

    先日、クラウドファンディングで支援していた本が届いたので、さっそく読んでみました。 イエナプラン 共に生きることを学ぶ学校 作者:フレーク フェルトハウズ,ヒュバート ウィンタース 発売日: 2020/10/15 メディア: 大型本 前に、リヒテルズ直子『今こそ日本の学校に!イエナプラン実践ガイドブック』(教育開発研究所)を読んで、イエナプランの大枠については知っていました。 今こそ日本の学校に! イエナプラン実践ガイドブック 作者:リヒテルズ直子 発売日: 2019/08/30 メディア: 大型本 今回のこちらの本はオランダで刊行された教本の訳書ということで、実際に学校でどう実践するのかを書…

  • ATLって何?~国際バカロレア入門⑦

    ATLって何? これまで見てきた「10の学習者像」「指導の方法」の他にも、IBでは様々な「使える」リストを用意しています。 そのうちの一つがATL(Apprpach to Learning)です。 「学習の方法」と訳されますが、要は生徒が身に付けるべき学びのスキルをリスト化したものです。 ATLの内容 IB(MYP)のプログラムでは、5つのカテゴリー、10の項目に分けて学びのスキルを挙げています。 (《 》がカテゴリー、番号が項目を示します。『MYP:原則から実践へ』をもとにしています。) 《コミュニケーション》 1.コミュニケーションスキル 《社会性》 2.協働スキル 《自己管理》 3.組織…

  • 勝手に仲間意識

    コロナウィルスのことは気になりますが、涼しくなり天気もいいので、少しずつ外出するようになりました。 今日はベビーカーを押しながら、3人でショッピングモールにお出かけ。 ベビーカーを押して歩いていると、ときどき「あら、かわいいわねぇ」などと話しかけられます(たいてい、おばちゃんが多い)。 近所の人と世間話をする機会もこれまであまりなかったので、こういうのは戸惑ってしまいますが、やはりうれしいものですね。 「ありがとうございます。半年なんです」なんていいながら、ちょっとおしゃべりします。 自分がその身になったからか、街中で、お店で、小さい子どもとか、ベビーカーを押しているママ・パパにすごく目が行く…

  • 今週の名文(19)

    僕は負けてもいいから自分の信じるとおりにやろうと決断し、半年かけてロゴを作り替えました。そして花柄をストライプに置き換えたデザインを提出しました。 グラフィック・デザイナー 松永真 9月15日の朝日新聞に載っていたデザイナー松永さんの話が面白かった。 1986年、ティッシュメーカー「スコッティ」のパッケージデザインの国際コンペに参加した松永さん。条件は花柄であることと、決まったロゴを使うことでした。 しかし、なぜ生活必需品のティッシュ箱が花柄でなければいけないのか、どうしても納得できなかった松永さんは、落とされるのを覚悟でストライプで提出します。 条件に合っていないため得点は低かったそうですが…

  • 国際バカロレアを学ぶためのリソースまとめ~国際バカロレア入門⑥

    今日は国際バカロレアを学ぶために、どのようなリソースを参考にしていけばいいのか、いくつかご紹介したいと思います。 公式のガイドブック IBのことを正確に知るためには、IBO(国際バカロレア機構)の出している公式のガイドブックを参照するのが一番です。(リンクはすべてPDFファイルです) 『国際バカロレア(IB)の教育とは?』 https://www.ibo.org/globalassets/digital-toolkit/brochures/what-is-an-ib-education-2017-jp.pdf IBの基本的な方針が書かれています。 『DP:原則から実践へ』 https://ww…

  • IBの指導方針ってどういうもの?~国際バカロレア入門⑤

    国際バカロレアのカリキュラムでは、使命を達成するために、さまざまな方法がとられています。 前回紹介した「10の学習者像」は、目指す方向性を教師と生徒が具体的にイメージし、共有するためのものでした。 IBは、教師の子どもたちに対する指導方針も明確に定めています。 それが「指導の方法」という項目です。 「指導」という言葉を聞くと、教師主導で一方的な印象を受けますね。公式の訳がそうなっているので使っていますが、実際は一方的とは真逆です。英語では「Approach to Teaching」です。 「指導の方法」の内容は? IBのガイドブックには「指導の方法」として次の6つが挙げられています。 ・探究に…

  • 少しずつ「保活」スタート

    育児休業は1年なのですが、少しずつ保育園探しを始めています。 いわゆる「保活」ってやつです。 (私はこういう「前もって計画する」とか「余裕をもって準備する」ということがとても苦手なのですが、そんなことで保育園が決まらなかったらどうするの、と妻に言われました。) 家の近所にいくつか保育園があるのですが、そこに入れるのかどうか。 インターネットで見てもなかなかはっきりとしないため、まずは市の子育て支援課に相談することにしました。 今回調べてみるまで全然知らなかったのですが、保育園探しの相談ができ、アドバイスをもらえるような公共サービスが整っているんですね。ありがたいです。 うちの子の場合は3月上旬…

  • PYP・MYP・DPって何?~国際バカロレア入門④

    前回までに、IBの使命や10の学習者像について紹介しました。 IBでは、年齢によって異なるプログラムが用意されています。 それがPYP・MYP・DPと呼ばれるものです(略称ばかりですみません)。 PYPって何? PYPとは初等教育プログラム(Primary Years Programme)のことで、3歳~12歳が対象です。 特徴的で面白いなと思うのは、教科横断的なテーマが決められており、こどもたちがいろんな教科のアプローチを使って探究するような仕組みになっています。 そのテーマとは、 私たちは誰なのか 私たちはどのような時代と場所にいるのか 私たちはどのように自分を表現するのか 世界はどのよう…

  • 今週の名文(18)

    魚に泳ぎ方を教える 子どもに数学を教えるのは、魚に泳ぎ方を教えるのと同じである。魚はもともと泳ぎ方がうまい。教える必要はない。ただ、きれいな水とゆたかな緑の環境を用意すればよい。 宇沢弘文 積読本になっていた『経済学は人びとを幸福にできるか』(東洋経済新報社)より。教育に関するいろんなヒントもあって、読んでいて楽しかった。 「魚に泳ぎ方を教える」っていう喩えが気に入りました。 読書も同じなんじゃないかなぁ。 最近の青年たちはしらけているといった類の発言がしばしば見受けられる。しかし、実態はその逆であって、しらけているのは私ども教師たちの方ではないかと思われることがある。 宇沢弘文 同じ本からも…

  • 10の学習像って何?~国際バカロレア入門③

    前回は「IBの使命(mission)」を紹介しました。 ただ、ミッションのままではあまりに抽象的なので、それがそのまま授業には生かせません。 平川理恵さんが著書『クリエイティブな校長になろう』のなかで、 ミッションは追い続けるもので、達成することはありえない。ビジョンは日本語に訳すと「目に見えるもの」。ミッションを目に見える戦術や戦略に落とし込んだものである。 と述べていたのですが、IBのプログラムでも、ミッションを具体的な教育課程に落とし込むために、さまざまなビジョン(=展望・見通し)が考えられています。 その中でも、とくに中核に位置するのが「10の学習者像」です。 10の学習者像って何? …

  • 育児生活6カ月

    9月9日重陽の節句。今日で育児生活が6カ月になりました。 赤ちゃんのハーフバースデー(1/2バースデー)です! まぁ例によって妻に言われるまでこういうお祝いイベントがあるということは知らなかったのですが…。 ネットで画像検索してみると、いろんな趣向の記念写真があって面白いです。 みんなよく思いつくなぁ。 うちも、暑さが落ち着いたら来週にでも家族写真を撮りに行く予定です。 商業主義に乗せられている気もしますが、自分ごととなるとやってみたくなるものですね(笑) 生後半年になって、ますます動きが激しくなってきました。 気づいたら転がっているし、大声(奇声?)を出すようになってきたし、 いつハイハイが…

  • IBの使命って何?~国際バカロレア入門②

    連載の2回目です。 国際バカロレア(IB)が大学入学のためだけのプログラムでないことは、前回も書きました。では、IBのプログラムは何のために行われるのでしょうか? IBの使命って何? IBのガイドを読むと、最初の方にきまって「IBの使命(IB mission statement)」という文章が載っており、これを読めばIBが何を目的として教育プログラムを実施しているのかが分かります。 国際バカロレア(IB)は、多様な文化の理解と尊重の精神を通じて、より良い、より平和な世界を築くことに貢献する、探究心、知識、思いやりに富んだ若者の育成を目的としています。 この目的のため、IBは、学校や政府、国際機…

  • 親子コンサート

    0歳から参加できる、親子コンサートというものに行ってきました。 地域の文化センターで開催されるもので、妻が見つけてきてくれました。 私は、こういう情報に全然アンテナが張られていないので、いつも妻の提案に乗っかってばかりです。 直前まで子どもの離乳食の時間だったので、ぎりぎりになってしまったのですが、私たちが着いたころには、それなりの組の親子が集まっていました。 ほとんどがママと赤ちゃんで、たまにパパの姿もちらほら。 コンサートは、ソプラノ歌手の人とピアノとパーカッションの編成で、 童謡、ディズニーの曲、それから手遊び歌などのコーナーなどがあって1時間ないくらいの短いものです。 赤ちゃんのことを…

  • 今週の名文(17)

    果報は練って待て 三遊亭円楽 テレビで伊集院光が師匠の言葉として紹介していた。 常に準備をして構えておく。そうすることで好機、いまだというタイミングをつかまえることができる。 私の書道の師匠が、 何度も練習して良い作品が書けるのはまだ素人。請われたときに、いつでも同じクオリティーで相手を納得させる作品が書けるのがプロ。そのために毎日練習する。 という話をしてくれたことを思い出した。 あんたみたいな生徒どのクラスにもいるんだよ。全部わかったような顔して勝手にひねくれて、この学校つまんねーだの何だの。…あのなぁ、学校なんてどうでもいいんだよ。お前がつまんないのは、お前のせいだ。 映画「アフタースク…

  • 初めての電車でお出かけ

    子どもが生まれてからの半年、ほとんど近所のスーパーや公園くらいにしか外出しない生活を送っていました。 暑さも少しずつ落ち着いてきたし、さすがにそろそろ少し遠出しようかという話になりました。 (車も持っていないので、遠出といっても電車で少しのところです。) 初めての電車でのお出かけ。 今日は、家から一番近い水族館に行ってきました。 こういう時、ほんとにママはすごいなぁと思うのですが、出先でのあらゆるシチュエーションを想定して、赤ちゃん用のお出かけセットを用意します。 予備の紙おむつ、着替え、ガーゼ、ウェットティッシュ、だっこひも、保冷剤、泣いたとき用のおもちゃ… 出かける前にこれらが手際よく用意…

  • 国際バカロレアって何?~国際バカロレア入門①~

    「国際バカロレア」という名前は、最近いろいろなところで耳にするようになりました。けれど、その中身や詳しいところについてはまだあまり知られていません。 保護者や教員の中でも、英語を学ぶためのプログラム、海外の大学に進学するためのプログラムだと誤解しているケースが多くあります(もちろんそういう側面はあるのですが、それが「最大の目的」ではありません)。 と、偉そうに書きましたが、私も国際バカロレアに関わり始めた6年前には同じような誤解をしていました。 勉強していくうちに、だんだんと理解していき「これはなかなか面白いぞ」となっていったのです。 その面白さをもっと広めたくて、1年前には本も出しました。 …

  • 育休生活の半分が終わりました

    4月から育休に入ったのですが、あっという間に半分の期間が終わりました。 総じて育休を取って良かったなぁと思っています。 赤ちゃんとずっといられる、というのが一番の良いところなのは当然として、そのほかに良かったところを挙げていきます。 丁寧な食事、ほぼ毎日料理を作るようになった 二人とも働いていたときは、お互い忙しく、朝食もぱっと済ませたり、夕食も遅かったりと落ち着いた食事ができていませんでした。 今は私が料理担当になって、妻が赤ちゃんを見ている間に食事の準備をする、という生活リズムができました。 これまでほとんど料理をしてこなかったので、これが一番大きな変化ですね。 体重が減った 不規則な生活…

  • 今週の名文(16)

    三十年くらい同じことを同じ調子でしゃべっている人がいるんですが、これがこれで、実に退屈な風格が出てきまして(笑)。そういうふうに、しびれるように退屈なものを見ることに、また中毒してしまう。 色川武大 大学時代はずいぶん麻雀にはまっていたこともあって、色川武大(阿佐田哲也)をよく読んでいた。これは天野祐吉との雑誌の対談で、寄席について語った言葉。 寄席は、たまらないくらいの退屈さを味わうために行くのだという。その中にわずかに光る面白さを楽しむ。 そういえば、大学の頃には平日の昼間から頻繁に寄席にいっていて、お年寄りばかりのまばらな客席の中で、いつもと同じようなネタをぼーっと聞いていることが多かっ…

  • チームで単元づくり

    国際バカロレアの授業づくりについて、研究仲間と一緒に単元を作るミーティングを行いました。 普段は勤務校の中だけで、それも一人で単元計画を作ることが多いので、他校の先生と作るプロセスを共有するのは新鮮でした。 国際バカロレア(IB)の授業を作る際には、 どの重要概念、関連概念、グローバルな文脈を選択するか、 それらを結び付けてどのような探究テーマ(授業のねらい)を設定するか、 評価のため課題はどのようなものにするか、 など、一般的な国語の授業づくりとはかなり異なるプロセスをふみます。 (IBの専門用語が多くてすみません) 教科書がないため、授業のねらいを達成するために適した教材を探す作業もありま…

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