活動は辛い
学会活動も 最近はコロナウイルスの影響で 最小限にするように工夫されています。 現場では 青年部の部長、地区リーダー 壮婦の支部長、地区部長、地区婦人部長は もっとも活動がたいへんな役職だと思います。 本当に極限まで追い込んで 毎日「戦う」ことを求められます。 コロナ禍において 活動自体はかなり自粛していますから これが平常に戻ったら、 本当にたいへんなことです。 もう戻れないかもしれません。 アフターコロナの 新しい生活様式ならぬ 「新しい活動様式」で 大幅に活動を制限する流れでしょうか。 現在、月間480時間労働を もう10年近く続けている私が言うので間違いありません。 こんな長時間労働よ…
2021/02/27 13:23