「読書」する習慣があるかないかは、その人の知識や考え方に大きな違いを生むことだろうと思います。 また、大人になって歴史や政治、文学、科学などに触れ「こんなに面白い内容だと知っていれば学生時代にもっと勉強したのに…」と思ったことがある方もいる
3人家族で、シンプル&スマートなライフスタイルを追求しています。 【資産形成】【食事】【楽器演奏】…etc 日々の生活を豊かにするためのライフスタイル全般についての記事を書いています。
【住宅ローンは繰上げ返済すべき?】我が家の返済方法と得られた効果!
住宅ローンの返済計画については、 少しでも繰上げ返済をして利息を減らした方が良い なるべく返済をせずに手元資金(運用資金)を残した方が良い という2つのスタンス(考え方)があります。 資産運用を考えないのであれば、なるべく早期に返済していく
【親を扶養に入れるメリット・デメリット】世帯の条件と手続き方法
日本の所得税は「超過累進課税制」。 一定の所得金額を超過した部分につき、所得税率が上がっていきます。 がんばって稼いでも税金として支払う割合が増えていく仕組みなので、年収1000万円であっても手取り額は700~800万円程度になってしまいま
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「読書」する習慣があるかないかは、その人の知識や考え方に大きな違いを生むことだろうと思います。 また、大人になって歴史や政治、文学、科学などに触れ「こんなに面白い内容だと知っていれば学生時代にもっと勉強したのに…」と思ったことがある方もいる
年齢を重ねて実感することは、良くも悪くも 「その人の人生は、その人が持っている世界観(人生観)によって形成されるようになる」 ということです。 いやいや、順番が逆でしょ。世界観(人生観)はその人の人生経験によって作られるものなんじゃない?
「"やるべきこと"をやってから、"やりたいこと"をやりなさい」 そんな風に親から言われた記憶がある方も多いのではないでしょうか? また、今、親の立場であれば子供に、そのように言うことも、よくあることかと思います。 さて、 大人になっても、こ
誰でも「もっと自由な暮らしをしたい」と思うものですよね。 自由な生活といえば、 ”好きな時” に "好きな場所" で ”好きな人” と ”好きな事(仕事、遊び、etc)”をする(または、それができる状態) そんな時間や場所などに縛られない生
サラリーマン生活20年弱で金融資産1億円以上保有の富裕層(いわゆる億り人)になりました。 物価や為替、その他の経済動向から1億円の価値自体は低下しているものの、社会人になった当時から(つい数年前でも)、20年後に億り人になっているなんて想像
現役サラリーマン世帯が富裕層入りすることができました。 資産1億円という大台を現実的に意識したのは準富裕層(資産5000万円)になったころ。 それまでは自分が1億円以上もの資産を持っているなんて想像もできないことでした。 ところが、 「資産
以前は物質的な豊かさが幸福をもたらすと考えられてきましたが、現代社会は過剰な所有や過度な消費、過多な情報に縛られむしろストレスが生じるようになっています。 ミニマリズムはこうしたストレスフルな生活に対する解決策になる一方で、単に「ミニマリズ
我が家(子供のありの現役サラリーマン世帯)は、準富裕層になってからも日常生活は至って変化はありませんでした。 本記事における準富裕層とは、野村総合研究所(NRI)の定義である、純金融資産保有額が「5,000万円以上1億円未満」の世帯のこと
EV市場の失速で「テスラ終わった」「やっぱりトヨタが正しかった」のような論調が展開されることがあります。 確かに、世界的なEVシフトの流れはHVを主力とする日本の自動車メーカへの対抗という向きもあったかもしれませんが、「トヨタ」vs「テスラ
ミニマリストの外見上の特徴といえば「物が少ない」ということに尽きます。 ただ、そのような振る舞いに至る価値観や性格、経緯は人それぞれ。 我が家はモノを少なくすることにこだわって生活していませんが、ただ自分たちにとって不要なものは取り入れない
なるべく「丁寧な暮らし」をしたいけれど、毎日が忙しくて思うような生活ができないという方は多いのでは無いでしょうか。 丁寧に暮らすにはある程度の「ゆとり」が必要。あれもこれもと忙しい生活であれば難しいのは無理もないことかもしれません。 逆に言
2024年内に金融資産1億円の大台に届くかなというところ(金融資産相場の暴落がなければの見通しですが)。 金融資産1億円となれば「富裕層」ともいわれるものの、昨今の「インフレ」「増税」「円安」ぶりからすると言葉の響きから受ける印象ほどの「金
収入に関する目標として「年収1000万円以上」があります。 数字としてキリが良いということもありますが、もうかなり昔から年収の目安として浸透していますよね。 「年収1000万円以上」というのは一つのステータスとしての価値がありそうな気がしま
インフレが進んで不動産価格も年々上昇する昨今、マイホームを持っている方は「もしかして売却するなら今が売り時なのでは?」と思うこと、ありますよね。 多くの方は「面倒そうな手続きには諸費用もかかるし、利益が出ても税金とか大変なのでは?」と思って
iPad(タブレット)かmac book(ノートPC)どちらを買うか迷うことってありますよね。 我が家は、筆者はMac Book Airを使っていますが、小学生だった息子には初めてのデジタルデバイスとしてiPadを授けました。 小学生時代は
確定拠出年金制度(iDeCo、企業型DC)のメリットは大きく3つ。 運用益は非課税 掛け金が全額所得控除 受け取り時も税制優遇 と、"原則60歳までは払い戻しできない"という点に心配がなければ、存分に活用していきたい制度ですよね。 好調な市
我が家では、2020年ごろから株式をメインに資産運用を開始して4年が経過しました。 日々資産額は変動するものの、含み益が1000万円を超えるようになってきたので、これまでの投資方法や運用額について紹介したいと思います。 とはいっても、投資期
2024年から開始した新NISA(ニーサ)。 今更、制度内容を解説するまでもありませんが、 非課税保有期間の無期限化 非課税保有限度額は、全体で1,800万円。(成長投資枠は、1,200万円。また、枠の再利用が可能。) これは、日本人として
ミニマリストの部屋といえば「床と白い壁だけ空間」。 「ソファもラグも要らないし」と不要なものをなくしていくと、なりがちなんですよね。。 余計なものがない空間は気持ちいいんですけど「つまらない」のも確か。 それに 使い勝手が良い空間か おしゃ
住宅ローンの返済計画については、 少しでも繰上げ返済をして利息を減らした方が良い なるべく返済をせずに手元資金(運用資金)を残した方が良い という2つのスタンス(考え方)があります。 資産運用を考えないのであれば、なるべく早期に返済していく
我が家(子供のありの現役サラリーマン世帯)は、準富裕層になってからも日常生活は至って変化はありませんでした。 本記事における準富裕層とは、野村総合研究所(NRI)の定義である、純金融資産保有額が「5,000万円以上1億円未満」の世帯のこと
EV市場の失速で「テスラ終わった」「やっぱりトヨタが正しかった」のような論調が展開されることがあります。 確かに、世界的なEVシフトの流れはHVを主力とする日本の自動車メーカへの対抗という向きもあったかもしれませんが、「トヨタ」vs「テスラ
ミニマリストの外見上の特徴といえば「物が少ない」ということに尽きます。 ただ、そのような振る舞いに至る価値観や性格、経緯は人それぞれ。 我が家はモノを少なくすることにこだわって生活していませんが、ただ自分たちにとって不要なものは取り入れない
なるべく「丁寧な暮らし」をしたいけれど、毎日が忙しくて思うような生活ができないという方は多いのでは無いでしょうか。 丁寧に暮らすにはある程度の「ゆとり」が必要。あれもこれもと忙しい生活であれば難しいのは無理もないことかもしれません。 逆に言
2024年内に金融資産1億円の大台に届くかなというところ(金融資産相場の暴落がなければの見通しですが)。 金融資産1億円となれば「富裕層」ともいわれるものの、昨今の「インフレ」「増税」「円安」ぶりからすると言葉の響きから受ける印象ほどの「金
収入に関する目標として「年収1000万円以上」があります。 数字としてキリが良いということもありますが、もうかなり昔から年収の目安として浸透していますよね。 「年収1000万円以上」というのは一つのステータスとしての価値がありそうな気がしま
インフレが進んで不動産価格も年々上昇する昨今、マイホームを持っている方は「もしかして売却するなら今が売り時なのでは?」と思うこと、ありますよね。 多くの方は「面倒そうな手続きには諸費用もかかるし、利益が出ても税金とか大変なのでは?」と思って
iPad(タブレット)かmac book(ノートPC)どちらを買うか迷うことってありますよね。 我が家は、筆者はMac Book Airを使っていますが、小学生だった息子には初めてのデジタルデバイスとしてiPadを授けました。 小学生時代は
確定拠出年金制度(iDeCo、企業型DC)のメリットは大きく3つ。 運用益は非課税 掛け金が全額所得控除 受け取り時も税制優遇 と、"原則60歳までは払い戻しできない"という点に心配がなければ、存分に活用していきたい制度ですよね。 好調な市
我が家では、2020年ごろから株式をメインに資産運用を開始して4年が経過しました。 日々資産額は変動するものの、含み益が1000万円を超えるようになってきたので、これまでの投資方法や運用額について紹介したいと思います。 とはいっても、投資期
2024年から開始した新NISA(ニーサ)。 今更、制度内容を解説するまでもありませんが、 非課税保有期間の無期限化 非課税保有限度額は、全体で1,800万円。(成長投資枠は、1,200万円。また、枠の再利用が可能。) これは、日本人として