信心に飢えています。このところすっと学会の会合といえば選挙のことばかり。もっとメリハリをつければいいのに、ここ最近は信心の話はそっちのけどこそこが落ちるとか、…
人生は一日、一日の積み重ね。 一生をかけて何をするかより 今日一日で何ができるか、それが大事。 千里の道も一歩から、大海は一滴より成る。
「かたきをしらねば、かたきにたぼらかされ候ぞ。」1255頁法華経の敵は人をだまして退転させるために、さまざまな悪知恵を使い、うまいことを言って「たぼらかしてい…
27日付、聖教新聞4面。「先生のようにと勇気を出した息子」。この記事、多くの親御さんの希望となったのではないでしょうか?信心をせず、他のことばっかり集中するお…
重き業を軽く受ける、転重軽受法門。しかし軽く受けていると思えない人がいます。また、そういった場合もあります。といいますか、軽くても受けるのはお断り願いたいとい…
Bob Dylan - The Times They Are A-Changin’ 時代は変る (日本語字幕ver)www.youtube.com 懐か…
創価学会を退会された方の言い分を聞いてみたいと以前は思っていました。今回、ごく一部ではありますけれども紹介いただいた分も含めて読んでみましたが、いやはや読んで…
人事が発表され、全国の各組織に新しい幹部が誕生したと思います。企業の人事なら、幹部に登用=出世街道まっしぐらで喜ばしいですが果たして名誉職でない学会の幹部、任…
当初、万博に金を使うなら復興に回せ!という声が上がった。もっともな意見だと思ったが、しかしもう、万博は走り出している。もし経費の使い道をいうのなら今更、中止に…
私の地域に、団地があります。その団地、二世帯に一世帯が高齢者、しかも単身。子供は一体何をしているのだ?と思わざるを得ない。でも、幾人かのご高齢の方に聞くと、こ…
先日、あるきっかけから町内のお年寄りの方と散布をすることになった。組織内の方であるが、年齢もあってかあまり活動をされていない。当日は風もなく日差しが暖かく楽し…
朝から驚きました。投稿されたのは横浜市在住の84歳女性の方。この方は学会員ではありませんが、聖教新聞などを通して池田先生の偉大さを知り、心より感動し筆を執った…
連続テレビ小説「ブギウギ」。たまたま今朝見ていました。「第15週 ワテらはもう自由や」背景は終戦直後。これまで憲兵に規制されていてのが、すべて開放されさあ、…
博士は世界的、人類的史的な次元から学会の前進を「二十世紀の仏教改革」として明快に意義付けておられる。また日蓮正宗と創価学会の論争の視点を次のように大別された。…
戸田先生の最後の指導は「追撃の手をゆるめるな」です。伸一に対して、ただならぬ気迫で「学会を奴隷のように意のままに操り、支配しようとする法主も、出てくるかもしれ…
元旦の夕方に発生した地震報道。大阪も揺れました。震度4でした。びっくりしました。お正月の特番がすっかり変わってしまうのは仕方ないにしても翌日になっても、キンキ…
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信心に飢えています。このところすっと学会の会合といえば選挙のことばかり。もっとメリハリをつければいいのに、ここ最近は信心の話はそっちのけどこそこが落ちるとか、…
私は自分の手で創価学会への入会申込書を書きました。しかし中には本人が書かないケースがあります。そう、子供の場合です。親の思いは子どもの幸せ。だから子どもを学会…
ひと手間かける これがまごころ。選挙が近づくとやってくるうっとおしい活動、チラシ撒きとF1F2はがき。鈴鹿か?昨今ではチラシと言わずビラとも言わずフライヤーと…
国民民主党の勢いが止まらない。マスコミは大いにその算盤を弾く。未だ選挙になっていないのに。しかし、それほど突飛なことではない。SNSなどを閲覧するとなるほどと…
公明党には強くお申しておきたい。 自民・西田氏の「ひめゆり歴史書き換え」発言、県議会が抗議へ 自民県連の動向注目 沖縄(琉球新報) - Yahoo!ニュース …
以前から気になっていたことがあります。それは議論の行先の問題。本来議論は、お互いの意見を交わし、より良い解を求めて行うものであると信じています。ところが昨今、…
先の衆院選で敗北を喫した公明党。その傷も癒えないまま迎える参議院選挙。その矢先、とんでもないニュースが発表された。------共同ニュース----------…
選挙への疑問集【エフ】もはやエフの数が票に繋がらないことぐらい誰でも知っている。頼んでそれが票になるならこんな楽な選挙はない。ではエフの数とはなんだろう?これ…
【なぜ冒頭に大白蓮華の巻頭言を拝読するのか?】座談会の冒頭に巻頭言拝読。この形以外の座談会を経験したことがない。なにもいちゃもんを付けているわけではない。なぜ…
いろんなことを忌憚なく話りあい、あるときは同情しあるときはお互いが励まし合い、和気あいあいとした集い、それが座談会。え?ホントですか?じゃあ先週、創価学会員…
ネットにはいろいろなブログがありますが、ええ加減な内容のブログも少なくない。ガセネタを信じているいわゆるデマブログも結構多い。書かれているブログ記事を読んでい…
「火のないところに煙は立たず」だが、煙どころか火を出して、おまけに人を放火犯扱いにまでする。デマとはまさにそのような所業を言う。創価をはじめ公明党にこのような…
公明党のサブチャンネルで毎回ゲストを招いて「公明党に対して痛いトコロを遠慮なく突っ込む」企画、いいですね。(企画名は私が勝手につけました)今回のゲストは選挙プ…
外国人の方が日本の免許を取得し事故を起こした事件があった。いきおい、「なんで外国人に免許を発行するんだ?」と怒りの声が起こる。するとしばらくして、外国人に免許…
#1 「103万円の壁よりも108の煩悩がまさった」公明党vs国民民主党103万円の壁紛争が一時ネットを騒がせました。詳細までは知りませんが、簡単に言えば実績…
政治屋は次の選挙に思いをはせ政治家は次の時代に思いをはす。同じく、選挙活動屋は次の選挙のことばかり憂い次の時代がどうなろうと知ったことではない。その場、その場…
戦争は絶対悪です。いかなる理由があろうとも、戦争に与してはならない。ですからウクライナとロシアの戦争はその国の統治者も例外なく悪です。戦争執行者ですから。勿論…
あの会見は完全にウクライナ側の失敗だと思いました。そりゃそうでしょう、冷静に考えればどうしてウクライナにあれほどの莫大な資金を提供するのでしょうか。理由があり…
公明党はチーム3000というネットワークがあります。国会議員と地方議員が一体となって協力し合って活動するという。国会議員が上、地方議員が下という感覚は皆無だ。…
ながい冬休みをしておりました。ブログ記事を更新するよりもエックスのポストのほうが手軽でしたのでそちらばかりやっておりました。とはいえ、文字数に制限があり、返信…
ここ最近の聖教新聞を見ますと各地で行われた女性部総会の模様が掲載されています。たぶん、創価学会母の日にちなんで昨年より5月の座談会を女性部総会として行うことに…
12日付け聖教新聞第一面。驚いた方も多かったのではないでしょうか!!原田会長とフランシスコ教皇との会談。もう邪宗だなんて言葉、言っている場合じゃありません。時…
公明山口代表 水俣病被害者へのマイク遮断「寄り添う姿勢を持って対応を」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース公明党の山口代表…
Aさん最近ほとんど活動をしていない。そのAさんをよく知っているB地区幹事さんに私は言った。「家庭訪問をしてあげては?」と。するとB地区幹事さん、「AさんはCブ…
この春に町内会の役員の入れ替えがありました。役員に選出されて文句たらたら言うてくる人、必ずいます。間違いなくいます。そもそも町内会自体いらないと言ってくる人も…
前の記事では、座談会を一つの例として取り上げて書きました。具体的に何をどうすればいいのか?この問いに明確に答えを示したのが私は新・人間革命だと確信しております…
5月といえば5月病。これってホントに病気なの?ギャンブル依存症はどうやら病気らしいけどイマイチ納得できない。パチスロにはハマりましたけど、今じゃあパチンコ屋に…
先日、見舞いに行った。彼は退院して自宅療養中。励ましの言葉が相手の生命に届いた確信が無い。改めて、祈りの大切さを実感した。そして自分になんら力がないことを痛感…
自民補選三議席惨敗バンザーイ!!これで当分、選挙はないな。また、東京、長崎での維新の惨敗。立憲ご苦労さまでした!!「立憲をたたきつぶす」と言っていた、どこぞの…
砂漠で水が欲しい時、神にすがって水をたのむのか?それとも井戸の掘り方を学んで自力で穴を掘るのか? 結局は自分の宿業は自分で乗り越えるしかないのです。では、周り…
家庭訪問がいかに大切か、本日(4月21日)付けの聖教新聞、2面に関西総会での原田会長の指導が載っています。その中で准教授の言葉を借りて、学会は社会の課題に直面…
苦難に打ちひしがれた人々を救う。私は広宣流布とはこの一言に凝縮されていると思っています。しかし、今、あからさまに貧乏や病気で苦しんでいる、その姿はあまり見かけ…
なぜ広宣流布を目指すのか?その前にそもそも広宣流布って何なのか?先の記事で、チコちゃんから「なんで?」と質問を受けたとき、ちゃんと応えるべきだと書きました。チ…
NHKの人気番組「チコちゃんに叱られる!」。 これ、5才児だから許される「なんで?」であって、50歳のおっちゃんが「なんで?」とは聞けないのです。仮に聞く…
昨年11月頃、とある壮年部の方が救急搬送される現場に出くわした。事故ではなく、病気のようだった。単身で住まれていたが、幸い身内の方がいらして付き添われて救急車…
記憶が殆ど薄れてしまった状態なんですが、月刊”潮”に連載されていた”民衆こそ王者”に掲載されたエピソード。とある都内の民家で男子部の拠点になっていた。住んでい…
とある支部幹部が引っ越しした。そのことを一部の支部幹部のみ伝えてた。それを知った圏長は、その支部長に注意した。どう注意したかは知りません。しかし、もしその方の…
「学会のため、広宣流布のために、自分が何をするのかではなく、できあがった組織の上に乗っかり、学会に何かしてもらうことを期待する幹部が出始めている」「学会のなか…
昭和57年(1982年)9月13日付け聖教新聞9面の記事を文字起こししました。(誤字、脱字は随時修正します)-------------------------…
ここ最近、食品等を買うとき、成分欄をみるようになった。ベニコウジが含まれていないか確認するようになった。いやな世の中ですね。信頼の二文字が消えかかってますよね…