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今回は印と買い目のみとさせていただきます。◎④デュードヴァン○⑦ミヤジコクオウ▲②ブランクチェックワイド.馬連④-② ⑦ 50％づつ
読者の皆様こんにちは、今週はレパードSを予想します。基本的にダートのレースは苦手だと思っておりますので、あまり予想しないのですが、札幌新潟、共にダートの重賞ですので、先入観の少ない3歳限定戦のレパードSにしました。ブログを始めてからろくに当たってないので、な
勝ちタイム1.45.9 テン3F 34.8 上り3F 36.0Hペース 差し（-1.0） 消耗レース1着 レッドアネモス 無印2着 ビーチサンバ 無印3着 スカーレットカラー ◎的中なし回顧テンの入りが34..8とこのレースにしては早くなった。その後もラスト3Fまで11秒台の速い流れにナル
夏の牝馬限定重賞、クイーンSは過去を見てもアエロリット、ディアドラなどのG1馬が参戦しレベルの高いレースとなる傾向。別定戦ということもあって、不確定要素が少ない。◎スカーレットカラーはG1を狙える逸材。Vマイルでは内有利の高速馬場で、外を回す形で何もできなか
読者の皆様、こんにちは今週はクイーンSの予想をしていきます。ラップ傾向ですが、スタートしてから1Fでコーナーに入るため極端にペースは早くならない形が多く、その後は平坦コースらしくラップの起伏はなく同じラップが並ぶ形になります、その後急速に加速する場所はありま
勝ちタイム54.5 Mペース 差し（-0.4）消耗レース1着 ジョーカナチャン △2着 ライオンボス ▲3着 ビリーバー 無印的中無し 好スタートからライオンボスが外ラチのポジションを取りに行ったが、それ以上のスピードでジョーカナチャンがベストポジションへ
馬場状態から、雨の影響さえなければ、推定53秒後半～54秒前半で決着しそうな今年のアイビスSDは、昨年の覇者▲ライオンボスはやや苦しい。韋駄天S→アイビスSDのローテーションは昨年と同様であるが、韋駄天Sは斤量も増えたこともあって、辛勝。番組上ほとんど変わらないメ
読者の皆様こんにちは、今週はアイビスSDの予想をしてきたいと思います。JRA唯一の1000mの直線コース、ラップを分析すると1F目低速→2F目超高速→3F高速→4F超高速→5F低速こんな感じのバランスになります。コースで当てはめると最初の1F目が若干の坂、2F目で下り坂、そこ
勝ちタイム 1.09.8 テン3F33.5 上り3F36.3Hペース 差し（-0.4） 消耗レース1着 リンゴアメ 無印2着 ルーチェドーロ 無印3着 ラヴケリー 〇対抗的中なし回顧 好スタートしたモンファボリであったが、内のフォドラ、ルーチェドーロが主張する形で外の3番手、今週の
新馬戦レコードVからの参戦の◎モンファボリは逆らえない。同日古馬1勝クラスでまったく同じタイム、2勝クラスにしても1.08.5とコンマ2秒差。外枠からでもスピード能力の違いで自然とハナに立てるだろう。 ○ラヴケリー、スタートやや遅れるも、すぐにスピードに乗りその
2019 Hペース 先行-0.2 消耗2018 Hペース 先行-0.3 持続2017 Hペース 先行-0.2 持続2016 Hペース 先行-0.2 消耗2015 Hペース 差し-0.5 持続ポイント先行馬有利であるが向正面が緩やかな上りの為、オーバーペースだと最後に止まってしまう。ほとんどが函館の新
勝ちタイム 2.02.5 テン3F36.6 上り3F37.3ペースM 先行（-0.2）消耗レース1着 クレッシェンドラヴ 〇2着 ブラヴァス 無印3着 ヴァンケドミンゴ 無印的中なし回顧内が悪く外が伸びる馬場状態。タイムも同日1勝クラスで1000の前半60.5後半64.0の2.04.5、ラ
近5年分析でもあったように、Hペース差し消耗レースが4回の超特殊レース。それが示すかのように、近5年の複勝圏（15頭中）5頭が2桁人気、1番人気は1着1回、後は着外という成績。特殊な展開に対応できる馬がねらい目となる。 ◎マイネルサーパスは適正、能力を兼ね備えた福
2019 Hペース 差し（-0.5）消耗レース2018 Hペース 差し（-0.6）消耗レース2017 Hペース 差し（-0.4）消耗レース2016 Hペース 差し（-1.0）消耗レース2015 Mペース 先行（-0.1）持続レースポイント2015年を除く近4年でHペース差し消耗レース。瞬発力レースが1回も
勝ちタイム 1.47.3 テン3F 35.4 上り3F35.8Mペース 特殊（+0.4）持続レース1着 バビット △2着 パンサラッサ ◎3着 ディープキング 〇馬連 ワイド的中！回収率908％回顧行きたい馬が多くポジション争いがやや激しくなったが、内枠をうまく利用してコーナー
前走1勝クラス勝ちが12頭中9頭に、2着が1頭。残りの2頭はそれぞれ重賞大敗組。重賞好走馬は1頭もおらず、OPも4着が最高。まさに大混戦。実際にハンデ54kから51kでほとんど差がない。◎パンサラッサ、この中では実績最上位。戦ってきた相手が違う。とにかく逃げればしぶと
2019 不良 Mペース 先行（-0.3）瞬発力レース2018 良 Hペース 先行（-0.3）持続レース2017 良 Mペース 先行（-0.2）持続レース2016 良 Mペース 差し（-0.5）瞬発力レース2015 良 Mペース 特殊（+0.2）持続レースポイント先行レースが過去3回
勝ちタイム 2.13.5 テン3F 34.6 上り3F 36.3Hペース 特殊（+0.9）瞬発力レース1着 クロノジェネシス 〇2着 キセキ △3着 モズベッロ 無印的中なし回顧 レース前の雨により良馬場から稍重へ悪化。勝ちタイムから考えると稍重と言えどかな
上半期のグランプリを迎えるに当たって、今年は18頭のフルゲート、おまけにレベルも例年に比べて高く、非常に楽しみなレースになった。例年の傾向であれば、適正＞能力で決まるケースも多く、1番人気馬も近5年で2着2回、あとはすべて着外という結果に終わっている。そんな中
2019 Sペース 特殊（+0.5）持続レース2018 Hペース 差し（-0.4）瞬発力レース2017 Sペース 特殊（+0.1）持続レース2016 Hペース 先行（-0.2）持続レース2015 Sペース 差し（-0.4）瞬発力レースポイントペースもレースの質もバラバラで狙いが絞りにくい。特殊レース
函館SS勝ちタイム 1.07.5 テン3F 33.4 上り3F 34.1Mペース 先行（-0.2） 持続レース1着 ダイヤトニック 〇2着 ダイメイフジ 無印3着 ジョーマンデリン ◎的中なし回顧 スタート後ダイメイフジが押し気味にハナへ、ダイヤトニックも好スタートから2番手へ、
サマースプリントシリーズの初戦の函館SS、実際は力のある有力馬VS夏競馬で稼ぐ馬の戦いであり、このレースに対する温度差があるのも事実。実際に高松宮記念好走馬が負けることも多く、○ダイアトニックもまさにGI好走馬であり、夏で2戦叩いてスプリンターズSに向かう可能
2019 稍重 Mペース 先行（-0.1）持続レース2018 良 Hペース 差し（-0.4）消耗レース2017 良 Hペース 先行（-0.3）消耗レース2016 良 Hペース 先行（-0.3）持続レース2015 良 Hペース 差し（-0.4）消耗レースポイント1200のレースらしく終いの
エプソムC勝ちタイム 1.47.7 テン3F 35.3 上り3F 36.5Hペース 差し（-0.4）持続レース1着 ⑥ダイワキャグニー 〇2着 ①ソーグリッタリング △3着 ⑱トーラスジェミニ 無印的中なし回顧 表記上同じ不良馬場になるが、土曜日と比べ少しタイムが出やすい馬場にな
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