リベラルな人は喜びましょう。やっと袴田さんが無罪。
冤罪や不確かな情報による弾圧には我々リベラル派は問題点を拡散しましょう。検察は控訴を断念し、無罪を受け入れる決断を袴田さん再審無罪判決遠山和宏社会速報事件・事故・裁判毎日新聞2024/9/2615:49(最終更新9/2618:13)745文字亡くなった西嶋勝彦弁護団長の遺影を手に静岡地裁に入る姉の秀子さん(中央)=静岡市葵区で2024年9月26日午後1時18分、宮武祐希撮影4人をあやめたとして逮捕された袴田巌さんがその疑いを晴らすまで、実に58年もの月日を要した。検察が立ち止まる機会は何度もあった。まず「5点の衣類」が逮捕から約1年後に発見されたタイミング。袴田さんは犯行着衣をパジャマと「自白」していた。にもかかわらず、検察はこの矛盾を無視し、5点の衣類が犯行着衣だったとあっさり変節した。次に再審請求審。...リベラルな人は喜びましょう。やっと袴田さんが無罪。
2024/09/27 16:07