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近藤昇の仕事は自分で創れ! https://ameblo.jp/kondoh-blg

株式会社ブレインワークスの代表取締役 近藤昇が中小企業の経営のお助けマンとして、メディアビジネスや新興国ビジネスなどの情報をお届けします。

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2020/07/05

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  • にわかIT専門家が激増中の日本

      今やITは日常会話になったと言える。大衆化されたと言うか、私たちの生活に欠かせないと言うか、どこかでITを意識した生活や仕事をする人が激増の時だと思う。I…

  • 世のため人のため自分のために生きる

       世のため人のため、という誰でもが知っている言葉がある。私も子供の頃から聞きなれてきた。そして、野口英世とかナイチンゲールとか、そういう存在を、学校の先生…

  • 都会の街中の雑草を眺めていて想う事

       自然と言えば、皆さんはどういうイメージを持っているだろうか?育った環境や生活している環境、あるいは、個人的な感性や好みも影響するとは思う。とは言え、人間…

  • 知的好奇心を抑えられない日々

       「知的好奇心の塊ですよね。近藤さんは」10年近く前、この知人の依頼で、新興国のビジネスについて講演した時のことである。知人にこんなふうに言われたのが、い…

  • 本創りにおいて読者対象をどう考えるか?

        本を創る立場になると、気になる事が沢山出てくる。本当に自分の読んでもらえる読者がいるのだろうか?こんなこと書いて、批判を浴びないか?売れなかったらどう…

  • 何事も“ほどほど”が丁度よい

      ほどほど、たまたま、ぼちぼち、そこそこ、まあまあ、だいたい・・・。会話していて、結構、こういう曖昧な言葉の納得感が高まる時がある。私は、自分の人生も他人の…

  • 本の本を制作しています

      本と出合わなかった人生だったとしたら、私はどうなっていたのだろうか。最近、良く考えるようになった。とくにコロナ禍になって、本との関りがとても密に深くなった…

  • 再び、徳島とベトナムをつなぎます

      先日、徳島で久しぶりにセミナーをした。キーダ地域連携セミナーとして行ったものだが、テーマは”変化適応を軸に考える―未来志向経営について―”。少人数のセミナ…

  • 我慢の限界と表現の仕方を考える

       世の中には実に温厚な方がいる。いつもニコニコ、笑顔を絶やさない。私はこういう方に出くわすと、とても真似ができないと思っているし、率直に凄いなと思う。とこ…

  • 多文化共生のつぎに来るものは・・・

       私は宇宙人です。こんなことを言う人は、冗談好きな人以外まずいない。では、私は地球人です。は、どうだろうか。一昔前、と言っても10年ぐらい前だったら、ちょ…

  • 改めて在宅勤務がどうなっていくかを考える

      先日、NTTが全社員在宅勤務のニュースが流れた。私の周りでも結構話題だ。もともと、コロナ禍の中、在宅勤務を積極的に推進してきた企業も少なからずあったが、こ…

  • 久しぶりにパスポートを眺めてみた

      もう2年以上、パスポートを使っていない。コロナ禍で、海外に行くことがなくなったからであるが、ここまで、パスポートを気にしなくなったのは、いつぐらいからだろ…

  • 人に仕事を頼むのはやっぱり難しい

       仕事のやり方は、色々とあるが、一人でするか複数でするかによって、全く違う。一人でする仕事の典型なものに、画家や作家などが思い浮かぶ。基本的に、誰かと一緒…

  • 都会の街中のスケートボードで思うこと

      最近、ちょっと気にしていることがある。自社のオフィスへ歩く途中にも、時々見かける張り紙がある。“スケートボードは禁止です。見つけたら、警察に通報します。”…

  • メンテナンスが充実している日本

      何事もそうだが、その環境に慣れてしまうと、そのありがたみや、自分たちが如何に恵まれているかを忘れてしまう事が多々ある。ある意味、人間は慣れるということが平…

  • 日本のサービスはやっぱり凄いですね

       久しぶりにJAFのお世話になった。JAF会員になってすでに40年ぐらいになる。小雨の降る有料道路を走っていて、突然、軽めのバースト音。急に、車の走行に支…

  • SDGSについて改めて考えてみた

      酷暑の日々が続く中、今週の火曜日、KOCOAでハチドリ倶楽部のセミナーを開催した。ハチドリ倶楽部は一般社団法人SDGsソーシャルデザイン協会が運営している…

  • 時間を決めて話しする訓練はとても重要

      人前で話しすることが苦手な人は結構多い。私もその一人だった。20代の記憶では、とにかく3分間スピーチがいやでいやで仕方なかった。世の中、働いたり活動してい…

  • ブルーでもレッドもないオーシャンはどこに?

      ブルー・オーシャン、レッド・オーシャン。登場頻度、そこそこのビジネス用語である。単純に考えれば、ある会社の事業領域として、ブルー・オーシャンかレッド・オー…

  • 最近神戸の評判が良いと感じる訳

       最近、私の周りでは神戸の話題が多い。簡単に言えば、仕事中心のお付き合いの中で、多くの方に神戸にお越しいただくようになった。このブログで何度か書いてきたが…

  • 起業家を輩出したい人達と支援する人達

       先日の日経新聞に、起業家の借り入れ保障を廃止する方向の記事を見かけた。当然、背景には、一向に期待通りに増えてこない起業家の数を何とかしたい人達の思惑が見…

  • ビジネス教育と社会勉強のギャップ

      今、何らかで働いている人で、仕事するための教育を全く受けたことがない人は少ないだろう。例えば、社会人になれば、新入社員教育がある。大企業やエクセレントな会…

  • 今どきのアイデアの活かし方

       アイデアを生み出して仕事をする。実は、これは私が約30年前に創業した時の願望だった。当社の名前はブレインワークスだが、最初は、アイデアという名前を使う考…

  • 何年ぶりですね、をどう考えるか?

       最近、何年振りかの人に再会する機会が増えて来た。私から、久しぶりに連絡することもあれば、相手から連絡いただくこともある。特に、SNSの世界だと、何年ぶり…

  • シニアライフが何よりも優先される国へ

       去る6月27日。神戸にあるKOCCA(KOBEグローバル共創活動センターの略称、ココアと読む)で開催されたリンフィット主催のフォーラムは、とても意義のあ…

  • 賛否両論を色々と考えてみた

      SNSで賛否両論。最近、よく目にするフレーズである。私は、どうもこの表現に懐疑的だ。何かのニュースや誰かの投稿に賛否両論という使い方が一般的だと思う。賛否…

  • 若い頃の仕事力はどんなものかを考えてみる

       働きだしてからそろそろ、40年になる。正確には、22歳の時からなので、いまで38年目になったところだ。私が就職した時はまだ、高度経済成長期の中にあった。…

  • ダメな理由を言うのはタイミングがある

      こんなタイトルで書きだすと、私の周囲にいる人達に怒られそうだ。私は自他ともに認める“アグレッシブ”な性分だ。長年のビジネスパートナーが、誰かに私を紹介して…

  • いいねを押せばいいねが増える?

      "いいね"と言えば、Facebook。"スキ"と言えば、Note。どのSNSの投稿も、反応ボタンが付いていて、投稿に対してのこちらのアクションができる。考…

  • 果たして自分とそっくりな人はいるのだろうか?

       自分とそっくりな人は、いるのだろうか?こんなことを時々考える。どんな時に考えるかと言うと、とことん、自分てどういう人間?どういうタイプ?何がしたいの?こ…

  • 競争と共創のバランスを考える

     最近、共創という言葉を使う企業や人が増えてきたことを実感する。私もこの共創はとても好きな言葉で、創業時に“共創の匠”という言葉を商標申請して、いまでも保有し…

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