超高精細デジタルアートで蘇る「巨大映像で迫る五大絵師−北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界」が大手町三井ホールにて開催
【期間2021年7月16日〜9月9日】「巨大映像で迫る五大絵師」では、葛飾北斎「冨嶽三十六景」、歌川広重「東海道五拾三次」、俵屋宗達・尾形光琳「風神雷神図屏風」、伊藤若冲「仙人掌群鶏図」など、日本美術の最高傑作を超高精細デジタルアートとして蘇らせます。
2021/07/17 20:43
2021年7月 (1件〜100件)
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