「人間が強すぎる」ことが医療過誤の拡大を助長した・強すぎる人類たちの遺物・解熱剤や降圧剤といった摂理への反逆の日常動物の臨床試験では「全部」死んだワクチン被害も、6、7回摂取した人間では、思ったほどの被害がなかったようですが、紅麹などの目くらませや、政府と厚労省、完全に日本は日本以外の何者かに掌握されていると考える方が自然だとかの掲載記事らを見て、普通でない世の中にあることを感じ始めた人も多いはず。今後どう対処するべきかは人それぞれでしょうが、国がワクチンのPR動画に多額の予算を計上したり、一方ではチグハグな経済対策や増税で国民不在の政策を続けるなど、国民からの信頼を失いつつある政府の様子を見るにつけ、世界規模の歴史的な岐路に現代がある気がするが、みなさんはどうお感じでしょう?人間は思ったより強いかも!?