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長女Hのつぶやき。 https://tyouzyoh-kangaeru.hatenablog.jp/

素直に喜怒哀楽を綴る、ポジティブなつぶやきです。妊活、歯列矯正、転勤、家族など日々のさまざまについて

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長女H
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2020/06/18

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  • 過去をふりかえる-恋人探し①

    まず、恋人を探すために試したのはネットで出会うこと。この時点では結婚を凄く意識していた訳ではありませんでした。 (どんなアプリを使ったか忘れましたが、参考↓) ちょっと仲良くなった人は東京の方でしたが、中間地点で会うことに。 楽しくランチをして観光して、夕方帰ろうとしたところ、夜お酒に誘われました。結構強引て、こっちは車で来たし、初対面でお酒?!とパニック。 相手は新幹線でホテルまでとるって事前に言っていたので、その時点で「何時に帰ります」って言っておけば良かった。 警戒しすぎるのも、警戒心ありすぎるのもダメで、上手く相手にもそれを伝えて気持ちのよいコミュニケーションをとった方がいいと思います…

  • なぜ結婚したくなったか?

    そもそも、そんなに私結婚したいんだっけ? 子供は早く欲しい。家族にはあこがれる。 子育てを早く終わらせて老後に備える時間が欲しいぐらいの、経済力なのであせる。 まぁ、今あせる理由はこれだと思う。 二年前は、父の私への心配様に焦っていた。 父が「アラサーになった?」と勘違いして聞いてきた。(当時はまだ手前でした。)「まだだよ。」と答えたら「良かったー。」とあからさまに安心したので、心の中でムカついた。 歳をとって、自分も売れ残っていくのだろうか? そのころ父は「まだ彼氏ができないのか?こんなにいい子なのに。」と会うたびに言っていた。実家からでているか、本当に帰るたび言うのだ。 今思えば、娘自慢を…

  • 結婚すれば親孝行か?

    男性の多い職場で働いているので、父親ほどの人たちに、「親孝行しているか?」と聞かれます。 「高級チョコあげたり、旅行に連れていってもらったりして行ったりしてますよー。」と言うと、大抵怪訝な顔をされます。 「旅行代を親の分もだすもんだろ!」と。 今回はこの本を読みました。 男女1100人の「キズナ系親孝行、始めました。」平成親子の“つながり”術 著作:牛窪 恵 初版発行:2012年8月 時代背景と世代間の親孝行の考え方の違いの考察は凄く参考になりました。 結婚して親孝行と考えるのは、40代とか長男などが多いようですねー。自分と同じように、してもらう系親孝行も多いみたいです。 平成親子は一緒にとシ…

  • 本を読もう。

    自分で、家督や墓、介護につてしらべてみたが、自分の発想には限度がある。 結婚するときに読む本でないと思うが、世の中のことについて、本を読んで思ったことを今後、綴ろうかなぁと思っています(^^; 本当は結婚式とかウェディングドレスについて雑誌を読みながらワクワクしたいんだけれど、 (長女Hの)父がと(長男の)彼が譲り合ってくれないとうまくもいかず、(仲が悪い訳じゃないが)色々と停滞しているので、勉強でもしとこうかな。

  • 介護と家族観

    扶養義務と介護義務 直系血族及び兄弟姉妹は互いに扶養する義務がある。(民法第877条) 家庭裁判所により、三親等内の親族間においても扶養の義務を負わせることができる。 本日は、長女Hの家族についての勉強、介護編です。 ※法律の専門家ではありませんので、間違っているかもしれません。 法律をみれば、配偶者(夫)の両親を扶養する義務がない。 しかし、自分の親を介護する義務は誰にでもある。 幸せなことに、私を親が3姉妹にしてくれた。さらに、幸せなことに妹との仲も良好である。 結婚にあたって、名字問題や、介護について妹と話し合って皆で協力していこうと言った。 介護は女性だけの問題でない。もし、結婚相手の…

  • 女系一家のお墓問題

    どうやらうちの父は名字とお墓はしっかり残して欲しいらしい。 私は色んな方法もできるかなぁと思っていましたが、父が嫌だと申します。(私も姉妹の長女だし、彼は長男だしどうしたものか(;´д`)) とりあえず、正しく理解したいのでお墓について勉強します。 ※専門家ではないので、おかしなところがあればご自分でも調べてくださいね。 民法では… 個人の尊厳と両性の本質的平等に基づき、遺産は平等相続となっているが、墓をふくむ祭祀財産は例外。一人しか相続できない。 遺言、口頭、慣習で継承者が決まる →放棄はできないが、継承後うけわたすことは可能 →相続は他人でもよい 継承した人(祭祀主宰者)は自由に処分できる…

  • 結婚あいさつの反省(大失敗)

    自分の親に彼をあわせて結婚の許しをいただくことに失敗した、長女Hです。 (現在、挽回中です。) 今回は結婚挨拶の反省を。 合理的に進めようとしすぎた。 私も彼も転勤族で、一緒にいるうちに結婚したい…。 子供は早くつくれるなら、つくって子育ても早期終了したい…。 早く入籍して生活基盤を整えたかったのですが、親の気持ちは置いてけぼりだったとは反省しています。 だからこそ、三姉妹の名字問題、墓問題を盾に納得できないと言われてしまいました。もう少しゆっくり進めようとしていれば、頑なに名字や墓問題に執着して反対されなかったんじゃないかなぁ(-_-;) もっと相手を思いやる心遣いをできればよかったです。 …

  • 家督って一体何!?

    姉妹の長女である私が、今言われていること。 「家督をどうするのか? 」 家督とは何か? 旧民法、家制度の格ともいえる、家督相続は昭和22年廃止。(廃止から半世紀以上たつ! 日本国憲法および女性参政権の施行に伴って、旧民法は廃止され、両性の本質的平等に基づき平等相続法がはじまる。 父親の言い分 名字を残したい 先祖を大切にしたい 妹に重荷を背負わせるのか? 長女Hの思い 時の流れからみればちっぽけな問題 例えば、祖母の旧姓を私は知らない。曾祖母の旧姓も、名前も知らない。 名字を残すことに、いくらこだわっても、いつか忘れ去られる。そこに、私がいた事実は子孫がDNAで証明してくれる。 いくら名字を残…

  • 結婚とパワー

    今日は、私の結婚感のつぶやき。 結婚に必要なもの。 覚悟(愛)とパワーとお金と時間。 結婚式に指輪、新婚旅行、新居の費用…。 普段使うお金の数十倍のお金をかける。身の丈にあった金額にすべきだけれど、ケチらずにお金はかけるべきだと思います。 普段使わないような額をかけて、幸せを実感して、結婚の覚悟はより深くなるように感じる。 結婚式をしなくても、なーんにも困らないと思うけど、ケチらない、でも豪遊しすぎない、かつ満足するぐらいでやりたいな(^o^) それから、結婚式の準備期間は両親にとっても心の準備期間。 私は合理的に、入籍してから式をあげようと思ったけれど、親にも時間が必要みたい。 私は幸せを急…

  • 女の幸せについて考えたワケ

    はじめまして、長女Hです。 私は三姉妹の長女です。 私は仲のいい妹が、家族が好き。でも、なぜ? 家族から名字を残す!という期待を背負わされているのは? 結婚しようと彼を家族に紹介して父と祖母に「家督は?」と言われる 彼の両親に会いに行ったときは、残念な顔をされ、近所の人に「姉妹なんて良いことない!」と言われる。 私、なんで傷ついているんだろう? この現状を変えていきたい!それが、ブログをはじめようと思ったきっかけです。なんの役にも立たない、小さな声かもしれませんが、誰かの勇気や慰めになれたら幸いです。

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