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  • 皆さま、お世話になりました。

    今日を限りに、読者限定公開にすることは 告知した通りですが、 それ以前に皆様にお別れを言わねば、と思っておりました。 詳細は読者限定になった記事でまたご報告申し上げます。 本当にありがとうございました。 さようなら。

  • 昨日から今日にかけて、

    なぜか、ずいぶん前の記事に コメントがついているのです。 しかも悪意に満ち溢れたコメントが。 犯人はだいたい見当がつきます。 で、明日以降、読者登録してくださった方限定の公開に変更いたします。 悪しからずご了承いただきますよう、お願い申し上げます。

  • 天才と言ったら失礼なのでしょう。

    いやね、今「古畑任三郎」シリーズの「松本幸四郎」さんが出演されている 「すべて閣下の仕業」を観ていたんですけどね、 本当にすごいなあ、と思います。 故田村さんの演技も、松本幸四郎(現白鴎)さんの演技も 本当にすごい。 でも、一番すごいなあと思ったのは、この脚本を書いた 三谷幸喜さんです。 多分彼の作品を初めて観たのは「王様のレストラン」。 残念ながら見逃した「真田丸」など、 錚々たる作品が多い気がします。 で、件の「すべて閣下の…」を見ている途中で思ったのです。 「すげえなあ!天才っているんだなあ!!」と。 でも、ですね。 すぐに思い返したのです。 誰かの才能を「天才」と思うのは、 自分の努力…

  • なぜかわからないのですが、

    昨12月4日、PCを起動したらユーチューブで、なぜかあの伝説の「かぐや姫」の三人が 歌っているシーンが流れていました。 彼らのファンだった私は当然のように入っていたのですが、 その中の、「神田川」だか「赤ちょうちん」の動画に寄せられた コメントの中で両曲の作詞家だった「喜多條忠」さんが最近亡くなったことを 知ったのです。 ショックでした。 件の「かぐや姫」こそが、クラシック畑にいた私を畑の外へ引っ張り出してくれた 恩あるグループだったし、その彼らの曲を多く手掛けていた喜多條さんも、 ある意味、恩ある人だといえるでしょう。 年齢順に逝くのは自然なことだとは思います。 でも、自分が好きだったグルー…

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還暦過ぎの750乗り。そんなに忙しくない、趣味に溺れる日々。
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