連続赤字・債務超過はあたりまえ。業績の厳しい会社を中心に経営支援をしている中小企業診断士です。社長のお悩みの解決を「実践支援をする中小・小規模・家族経営のパートナー」。上からでも下からでも無く、パートナーとして寄り添います。
日本電産の永守重信さんは、「京都市ベンチャー企業目利き委員会」の委員を務めておられました。 これは自治体がベンチャー企業を評価して、支援するかどうかを決める委員会です。 その際にベンチャー企業の経営者に必ずしている質問があるそうです。 それは
私は中小企業診断士の資格を持って経営コンサルタントをしています。 つまり『自分の頭と身体と時間を使ってビジネスをしている』という事になります。 さて経営コンサルタントはどんな『経営』をおこなっているのでしょうか。 今回はそのひとつをお話します。
実行するは我にあり 良いですね。その通りです。 9月号(2022年)の致知の特集です。 実行することが大切なのです。 実行しない人達の言い訳
さて、差別化です。 最近は『差別』という単語を嫌って『差異化』という場面もあります。 コンプライアンス時代だなあ~、と私のような小人でも感じます。
はい、セミナーですね。 私は教える側として月1~2回の頻度で、セミナーのご依頼を頂きます。 決して多い方ではありませんが、開催の度に5点満点で4.5点以上と、参加者の満足度が高いセミナーを実施しております。 でも、満足してもらえたとしても、本当に役に立っているんでしょうか?
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