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李登輝元総統が死去
2020年7月30日、台湾の李登輝元総統がお亡くなりになりました。 再生時、音量注意 台湾の民主化に尽力された方で、中国がミサイルで威嚇する中、民主化の象徴となった台湾初の総統直接選挙を実現した功績は高く評価されています。 国民の直接投票で
2020/07/31 00:24
[1990年代の台湾] 料理のベースは和食?でも甘口!
暑い国に住む人は辛い物を食べると聞いたことがあるが、台湾は必ずしもそうとは言えない。そればかりか、辛い物が苦手な台湾人も多くいるし、味付けはむしろ甘口のように思われる。 そして、台湾で料理を食べ進めていくと、どことなく和食に似ているような気
2020/07/29 22:24
[1990年代の台湾] 肉の話
日本で肉と言えば牛豚鶏が主体になるが、台湾の肉の種類はそれよりも多い。台湾人は、チャレンジ精神が旺盛なのだろうか。 台湾で一般的に出される料理には肉を使った料理が多い。 目次 1 広く一般的に食べられている豚肉2 若者に人気の鶏肉3 洋食と
2020/07/28 13:59
[1990年代の台湾] 台湾で三食にありつくには
日本を飛び立ち、よその国に降り立つと、まず気になるのは食事の問題だ。 団体旅行なら目をつぶっていても食事にありつける。しかし、個人旅行ではそうはいかない。 慣れない土地ではどこで何を食べられるのか皆目見当が付かず、途方に暮れることもある。
2020/07/27 13:53
[1990年代の台湾] 楽しい台湾の宴席
お酒を酌み交わす挨拶だけきちんと押さえておけば、自由に楽しく飲めるのが台湾の宴席である。もはや、上座だの乾杯の音頭だのと過度に気にする必要はない。食べるものを食べ、飲むものを飲む、それだけである。 目次 1 お酒の種類と呑兵衛が多い2 自由
2020/07/25 11:45
[1990年代の台湾] 食事作法は豪快に
日本人は食事のマナーに気を遣うが、台湾はかなり自由であまりに制約がないので、かえって戸惑う場合もある。 本当にこれでいいのだろうかと自問自答しながら食べることさえある。 それも慣れてしまえば、遠慮なく自由に食べられるので、心地よささえ感じる
2020/07/22 09:56
[1990年代の台湾] 台湾の伝統的な健康飲料と健康食品
台湾では漢方薬を薬として扱う以外にも普段の生活に取り入れて、健康維持や増進に古来から使用しているようで、その伝統は今にも続いている。台湾で生活していると、町や身近な店でもそういった光景を見掛ける。このような伝統を目の当たりにする度に、関心も
2020/07/20 11:59
[1990年代の台湾] 漢方医という選択
台湾では西洋医と漢方医がいる。大まかに言うと、急性疾患には西洋医を、そして慢性疾患には漢方医を選択できる制度である。もちろん、どちらの医師にかかるかは、患者が決める。 目次 1 漢方医と西洋医の制度が確立している台湾2 漢方薬は粉薬と煎じ薬
2020/07/19 17:01
[1990年代の台湾] ドクターの思い出
できれば毎日を健康で過ごしたいものだが、残念ながら病気になることもある。そんなときに気軽に行ける病院や診療所があると心強いもの。 台湾の医療機関は日本とそれほど変わらず、安心して治療を受けられる。但し、日本語が通じないと心細くなるが、台湾で
2020/07/15 22:48
[1990年代の台湾] 台湾流の熱中症対処法
台湾の冬は、さほど厳しくなく短い。それを気に入る日本人も多い。 しかし、日本に暮らしていると、つい水分補給を怠ったり、暑さに対する危機意識が薄れやすい。 台湾は暑さに加えて湿度も高いので、熱中症のリスクに留意が必要である。 目次 1 暑さと
2020/07/12 11:25
[1990年代の台湾] 台湾流風邪対処法
台湾に来た当初、2ヶ月に一度くらいは風邪を引いた。確かに幼少の頃からあまり丈夫ではなかったが、これ程頻繁に見舞われた覚えはない。 一つには南国の暑い気候を甘く見て、薄着で過ごしたせいもあるだろうし、気候や環境の変化が災いしたのかもしれない。
2020/07/10 09:07
[耳より雑記] コロナ渦を歌で楽しく華語の学習
最近は、暗いニュースばかりですが、そんな時こそ楽しい歌で楽しく華語を勉強して、来るべき台湾行きに備えます。 『観光に使える中国語おぼえうた』この曲を覚えれば台湾観光はバッチリ!という表題通りです。 このくらい歌えるようなら、ばっちりかと。
2020/07/09 15:46
[1990年代の台湾] 過信と不注意で食中毒に
国外で病気になることほど不安で心細いことはない。できれば毎日を健康に過ごしたい。後から考えれば、当たり前のように防げたことでも、この程度なら大丈夫と勝手に思い込むことが危険である。そんな自分の過信が不注意を生み、苦しんだ経験である。 目次
2020/07/08 17:03
[1990年代の台湾] 素食を食べれば、肉食なしの生活もできる
台湾の友人と外食する。しかし、その友人が菜食主義者ということも多い。ベジタリアンと言えばとてもハイカラに聞こえるが、宗教上の理由から肉を断っている場合が多い。 道教では流派によって、生き物は殺してはならず、ましてや食べるのはもってのほかとい
2020/07/07 13:09
[1990年代の台湾] 超能力か!?宗教か!?
ある日、妻の兄嫁が親戚から摩訶不思議な能力を持った和尚を紹介され、一人で行くのは心細いと、妻を誘った。 その和尚は人を一目見ただけで、その人の過去から将来までを見通せるそうだ。この様な能力を持つ人の目を『陰陽眼』と呼ぶ。 目次 1 病の原因
2020/07/06 08:34
[1990年代の台湾] 神前に供えるもの
台湾には廟が多く各地に分布する。そんな廟や廟の神様を祀る行事も多い。台湾の廟は、台湾人にとって生活に密着した存在であり、普段から参拝客が多いし、廟の行事にも大勢集まり大賑わいになる。台湾にも縁日があり、昼も催し物があるが、馴染みやすいのは夜
2020/07/05 14:41
[最近の台湾] 台湾のレジ袋有料化は、更に進化を遂げている
日本では2020年7月1日からレジ袋削減のためにプラスチック製買い物袋の有料化がスタートしましたが、台湾では同様の対策は既に18年前の2002年7月から実施されています。 目次 1 最初は戸惑いから2 レジ袋はもらえないのが当たり前3 レン
2020/07/02 12:40
[1990年代の台湾] 台湾式参拝の仕方
台湾人にとって廟は身近に信仰できる生活に密着した神聖な場所である。従って、台湾の廟を訪ねることは、台湾人の生活の一部を見ることでもある。熱心に時間をかけて参拝する台湾人を見ると、心が洗われる気分になる。そして、日本人として台湾に敬意を示すた
2020/07/02 08:31
[1990年代の台湾] 信仰心厚き人々
台湾は宗教行事が多い。伝統を重んじているのだろう。つい先日終わったかと思うと、また巡ってくる。家庭でも商店や会社でも紙のお金(金紙)を燃やして、熱心に頭を下げる。そして、普段の日にも寺廟に行ってお参りをする。 宗教行事に合わせて生活している
2020/07/01 12:53
2020年7月 (1件〜100件)
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