永島慎二の世界 1962~1972 アンソロジー 井上陽子の場合 1972年
永島慎二の世界1962~1972アンソロジー2006年9月25日初版第1刷発行(株)チクマ秀版社現在手元にある永島慎二本はそれほど多くない。今回紹介していきながら読み返すのは、小生が小学生から大学生になるころに書かれた作品。書かれた頃のことを調べていけば何か思い出すことがあるかも知れない。そんな旅になればと願って・・・。**************************8月28日井上陽子の場合女性自身光文社1972偶然の出会い人生変えるとき男女の仲は魑魅魍魎(コウイチ)信じてる信じてないは紙一重生きていくのはおのれ自身よ(コウイチ)過ぎていく時の流れが救うものそれが人生それも人生(コウイチ)我が母の女性自身は愛読書井上陽子を知っているかも(コウイチ)**************************ア...永島慎二の世界1962~1972アンソロジー井上陽子の場合1972年
2022/08/28 11:17