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思い出さずに 忘れずに https://blog.goo.ne.jp/goomhipkohichinomoto

1977年 社会人生活2年目の転勤で東京に戻って~友人・知人に送り始めた 毎月1通の葉書通信 友人・知人達との思い出の日々を 振り返っています。

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2020/06/07

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  • 永島慎二の世界 1962~1972 アンソロジー 井上陽子の場合 1972年

    永島慎二の世界1962~1972アンソロジー2006年9月25日初版第1刷発行(株)チクマ秀版社現在手元にある永島慎二本はそれほど多くない。今回紹介していきながら読み返すのは、小生が小学生から大学生になるころに書かれた作品。書かれた頃のことを調べていけば何か思い出すことがあるかも知れない。そんな旅になればと願って・・・。**************************8月28日井上陽子の場合女性自身光文社1972偶然の出会い人生変えるとき男女の仲は魑魅魍魎(コウイチ)信じてる信じてないは紙一重生きていくのはおのれ自身よ(コウイチ)過ぎていく時の流れが救うものそれが人生それも人生(コウイチ)我が母の女性自身は愛読書井上陽子を知っているかも(コウイチ)**************************ア...永島慎二の世界1962~1972アンソロジー井上陽子の場合1972年

  • 永島慎二の世界 1962~1972 アンソロジー オオカミのはなし 1971

    永島慎二の世界1962~1972アンソロジー2006年9月25日初版第1刷発行(株)チクマ秀版社現在手元にある永島慎二本はそれほど多くない。今回紹介していきながら読み返すのは、小生が小学生から大学生になるころに書かれた作品。書かれた頃のことを調べていけば何か思い出すことがあるかも知れない。そんな旅になればと願って・・・。**************************8月27日オオカミのはなしれお(虫プロ)1971オオカミがどうしていなくなったのかちょっと不思議なものがたりかも(コウイチ)オオカミはホントは少しさびしん坊家族仲間とはぐれちまって(コウイチ)たくわえのお肉が尽きてガリガリになっちまったよオオカミくんは(コウイチ)オオカミのそうしきちゃんとするために雪はチラリコホラリコ降るよ(コウイチ)*...永島慎二の世界1962~1972アンソロジーオオカミのはなし1971

  • 想い出さずに忘れずに 初めての欧州ローマ&@パリ その6 @メゾン・ド・ショコラ

    お写落日記への径2006年4月からニッポンだお写落日記への径・・・「小咄、ショート笑と」から今に至るまでにジョークサロン会報向けに書きためた駄文・拙文・珍文かんぷんを笑介させて頂きます。1989年あたりからの長い永~いモノカタリ・・・。想い出さずに忘れずに(お写落日記への径)******************************2006年8月(伝笑鳩204号発行9月)2006年8月26日野本浩一お洒落日記実録、初めての欧州ローマ&@パリ、遺跡と美術館巡りその6【メゾン・ド・ショコラ】パリで5つ星のショコラが販売されているというシャンゼリゼ大通り近くの「メゾン・ド・ショコラ」というのがその店。開店直後に入るとお客は少ない。20分ほどの間で、4組ほどだったが、3組は日本人。ショコラの店だけに、ショコラ中...想い出さずに忘れずに初めての欧州ローマ&@パリその6@メゾン・ド・ショコラ

  • 想い出さずに忘れずに 初めての欧州ローマ&@パリ モン・サン・ミッシェルにて

    お写落日記への径2006年4月からニッポンだお写落日記への径・・・「小咄、ショート笑と」から今に至るまでにジョークサロン会報向けに書きためた駄文・拙文・珍文かんぷんを笑介させて頂きます。1989年あたりからの長い永~いモノカタリ・・・。想い出さずに忘れずに(お写落日記への径)******************************2006年8月(伝笑鳩204号発行9月)2006年8月24日野本浩一お洒落日記実録、初めての欧州ローマ&@パリ、遺跡と美術館巡りその5【世界遺産:モン・サン・ミッシェル】13日。世界遺産のひとつである、モン・サン・ミッシェルの修道院へ。パリから、郊外へ向かい2時間余り、波打ち際に聳え立つ修道院の美しさは、見ごたえがあります。フランスで一番観光客が訪れるのがエッフェル塔。2番目...想い出さずに忘れずに初めての欧州ローマ&@パリモン・サン・ミッシェルにて

  • 想い出さずに忘れずに 初めての欧州ローマ&@パリ ノートルダム寺院

    お写落日記への径2006年4月からニッポンだお写落日記への径・・・「小咄、ショート笑と」から今に至るまでにジョークサロン会報向けに書きためた駄文・拙文・珍文かんぷんを笑介させて頂きます。1989年あたりからの長い永~いモノカタリ・・・。想い出さずに忘れずに(お写落日記への径)******************************2006年8月(伝笑鳩204号発行9月)2006年8月22日野本浩一お洒落日記実録、初めての欧州ローマ&@パリ、遺跡と美術館巡りその4【ノートルダム寺院】12日午後。自由時間にはメトロに乗ってシテ島にあるノートルダム寺院へ。かの「せむし男」が鳴らしたという鐘を見ることができたが、50分ほど待って、30分で上り下りをするというのも、パリが世界で一番観光客が来るからなのだね。「ノ...想い出さずに忘れずに初めての欧州ローマ&@パリノートルダム寺院

  • 永島慎二の世界 1962~1972 アンソロジー 花いちもんめ

    永島慎二の世界1962~1972アンソロジー2006年9月25日初版第1刷発行(株)チクマ秀版社現在手元にある永島慎二本はそれほど多くない。今回紹介していきながら読み返すのは、小生が小学生から大学生になるころに書かれた作品。書かれた頃のことを調べていけば何か思い出すことがあるかも知れない。そんな旅になればと願って・・・。**************************8月21日花いちもんめ(第17回小学館児童漫画賞受賞作)1971年少年サンデー1971年3月15日永島慎二+TOSHINOMA.OP―ユ掲載本隣町出かけて勝負大一番勝ってうれしい花いちもんめ(コウイチ)一万のメンコを欠けた大一番手にしたメンコ喧嘩で消える(コウイチ)そこかしこ貧しいこども多けれど何故か楽しい花いちもんめ(コウイチ)隠れ家は...永島慎二の世界1962~1972アンソロジー花いちもんめ

  • 想い出さずに忘れずに お写落日記への径 さあニッポンだ 2006年8月 その3

    お写落日記への径2006年4月からニッポンだお写落日記への径・・・「小咄、ショート笑と」から今に至るまでにジョークサロン会報向けに書きためた駄文・拙文・珍文かんぷんを笑介させて頂きます。1989年あたりからの長い永~いモノカタリ・・・。想い出さずに忘れずに(お写落日記への径)******************************2006年8月(伝笑鳩204号発行9月)2006年8月野本浩一お洒落日記実録、初めての欧州ローマ&@パリ、遺跡と美術館巡りその3【サンピエトロ寺院】10日、バチカン市国そのものであるサンピエトロ寺院へ。「あの建物の3階、一番右端がローマ法王の書斎であり、その隣の部屋が、滞在している時に窓から挨拶をする部屋です」「ほうおう、そうですか」「サンピエトロ寺院の彫像の数々、如何でした...想い出さずに忘れずにお写落日記への径さあニッポンだ2006年8月その3

  • 想い出さずに忘れずに お写落日記への径 2006年4月から ニッポンだ

    お写落日記への径2006年4月からニッポンだお写落日記への径・・・「小咄、ショート笑と」から今に至るまでにジョークサロン会報向けに書きためた駄文・拙文・珍文かんぷんを笑介させて頂きます。1989年あたりからの長い永~いモノカタリ・・・。想い出さずに忘れずに(お写落日記への径)******************************2006年8月(伝笑鳩204号発行9月)野本浩一お洒落日記実録、初めての欧州ローマ&@パリ、遺跡と美術館巡りその2【ローマのホテルは窮屈だね】8日夕方、レオナルド・ダ・ヴィンチ空港に到着。チャオ、ボンジョルノ、ローマ。「ガイドさん、ローマのホテルは概して、小さい感じですね」「そうです。昔の古い建物を使うので、部屋も狭いし、こじんまりしてます」「大ひローマ、もないよね」****...想い出さずに忘れずにお写落日記への径2006年4月からニッポンだ

  • 想い出さずに忘れずに お写落日記への径 2006年4月から ニッポンだ 2006年8月その1

    お写落日記への径2006年4月からニッポンだお写落日記への径・・・「小咄、ショート笑と」から今に至るまでにジョークサロン会報向けに書きためた駄文・拙文・珍文かんぷんを笑介させて頂きます。1989年あたりからの長い永~いモノカタリ・・・。想い出さずに忘れずに(お写落日記への径)******************************2006年8月(伝笑鳩204号発行9月)野本浩一お洒落日記実録、初めての欧州ローマ&@パリ、遺跡と美術館巡り【離陸早々に、乱気流を通過】「先ほどの、乱気流は激しかったです・ね。無事通過しで、ほっとしました」「お客様、後部座席では、食器が飛んだんですよ」「そりゃ、ショッキングだ!」**************************2006年勤務先から30年勤続記念の旅費をいた...想い出さずに忘れずにお写落日記への径2006年4月からニッポンだ2006年8月その1

  • 想い出さずに忘れずに お写落日記への径 2006年4月から ニッポンだ 2006年7月

    お写落日記への径・・・「小咄、ショート笑と」から今に至るまでにジョークサロン会報向けに書きためた駄文・拙文・珍文かんぷんを笑介させて頂きます。1989年あたりからの長い永~いモノカタリ・・・。想い出さずに忘れずに(お写落日記への径)******************************2006年7月(伝笑鳩203号発行8月)野本浩一ジョークは天下の回り物・・・今から4、5年前フィリピンにいた頃、とある人から届いたメールに笑い転げた。「ジヨークの宅急便」とでもいうものだつた。そのメールというのは、「日本語を勉強中の外人さんに、日本語の文章作って貰うテストを実施した結果、仕上がった面白い文章です、どうぞ、面白いと思ったら友人に送って下さい」という『ジヨークの手紙』式のメールだつた。実際、僕はその文章を読...想い出さずに忘れずにお写落日記への径2006年4月からニッポンだ2006年7月

  • 永島慎二の世界 1962~1972 アンソロジー 東京最後の日

    永島慎二の世界1962~1972アンソロジー2006年9月25日初版第1刷発行(株)チクマ秀版社現在手元にある永島慎二本はそれほど多くない。今回紹介していきながら読み返すのは、小生が小学生から大学生になるころに書かれた作品。書かれた頃のことを調べていけば何か思い出すことがあるかも知れない。そんな旅になればと願って・・・。**************************8月14日東京最後の日明星明星集英社1970年一年後地震が来ると夢をみて一念発起退職のとき(コウイチ)一年間好きな事して暮らそうと貯金おろして放蕩のとき(コウイチ)我が夢は正夢ならむそれ故に余命はたった一年だけと(コウイチ)東京が壊滅したらどうなるかふと考える最後の日かも(コウイチ)**************************日常...永島慎二の世界1962~1972アンソロジー東京最後の日

  • 永島慎二の世界 1962~1972 アンソロジー その周辺1969

    永島慎二の世界1962~1972アンソロジー2006年9月25日初版第1刷発行(株)チクマ秀版社現在手元にある永島慎二本はそれほど多くない。今回紹介していきながら読み返すのは、小生が小学生から大学生になるころに書かれた作品。書かれた頃のことを調べていけば何か思い出すことがあるかも知れない。そんな旅になればと願って・・・。**************************2022年8月13日その周辺1969年(ヤングコミック、少年画報社)毎日が無難にすぎて行く中で何かもがいている我身かな(コウイチ)売れ出した永島慎二日々の中何故か悶々奮闘のとき(コウイチ)生活が安定しだす時であれ自問自答の生甲斐さがし(コウイチ)本当に書きたいモノは何なのか考え続け生きてる慎二(コウイチ)*****************...永島慎二の世界1962~1972アンソロジーその周辺1969

  • 永島慎二の世界 1962~1972 アンソロジー ふるやのもり ガロ1968年12月通巻54号

    永島慎二の世界1962~1972アンソロジー2006年9月25日初版第1刷発行(株)チクマ秀版社現在手元にある永島慎二本はそれほど多くない。今回紹介していきながら読み返すのは、小生が小学生から大学生になるころに書かれた作品。書かれた頃のことを調べていけば何か思い出すことがあるかも知れない。そんな旅になればと願って・・・。**************************ふるやのもり1968年ガロ月刊漫画ガロ1968年12月号通巻54号カムイ伝45/鬼太郎夜話18/ふるやのもり/ほか盗賊やオオカミよりも恐いものなにを隠そうふるやのもりよ(コウイチ)じじばばがふるやのもりと叫ぶとき盗賊オオカミ逃げ惑うなり(コウイチ)オオカミは背中に負ぶった盗賊をふるやのもりと思いて逃げる(コウイチ)盗賊がサルのしっぽをひき...永島慎二の世界1962~1972アンソロジーふるやのもりガロ1968年12月通巻54号

  • 永島慎二の世界 1962~1972 アンソロジー 青春裁判

    永島慎二の世界1962~1972アンソロジー2006年9月25日初版第1刷発行(株)チクマ秀版社現在手元にある永島慎二本はそれほど多くない。今回紹介していきながら読み返すのは、小生が小学生から大学生になるころに書かれた作品。書かれた頃のことを調べていけば何か思い出すことがあるかも知れない。そんな旅になればと願って・・・。**************************8月6日青春裁判1967年COMなにゆえに彼女が逝ってしまったか誰も分からずただ嘆くのみ(コウイチ)十六で互いを愛すとはなれどどこへ流れて行くかわからず(コウイチ)青春は何だと聞かれ探すけどどこにも答えみつからぬもの(コウイチ)美しき少女の姿現れずただただ思い浮かべる今ぞ(コウイチ)**************************読み...永島慎二の世界1962~1972アンソロジー青春裁判

  • 想い出さずに忘れずに さあニッポンだ 2006年7月 知恵と金を使わずして、何をつかう・・・

    お写落日記への径2006年4月からニッポンだお写落日記への径・・・「小咄、ショート笑と」から今に至るまでにジョークサロン会報向けに書きためた駄文・拙文・珍文かんぷんを笑介させて頂きます。1989年あたりからの長い永~いモノカタリ・・・。想い出さずに忘れずに(お写落日記への径)******************************2006年6月伝笑鳩202号発行7月26日から野本浩一お洒落日記知恵と金をつかわずして、何をつかう・・・【知恵を使わずして、何をつかう。・・】6月15日(木)、伝笑鳩読者にして衆議院議員だった旧友松野信夫氏と、再会。残念ながら、先の「小泉劇場」と言われた選挙で惜しくも落選の憂き目を見た松野氏であったが、すこぶる元気で、本来の仕事である弁護士業務にちゃんと復帰していたので、ほっ...想い出さずに忘れずにさあニッポンだ2006年7月知恵と金を使わずして、何をつかう・・・

  • 想い出さずに忘れずに 2006年5月 明日があるさ

    お写落日記への径2006年4月からニッポンだお写落日記への径・・・「小咄、ショート笑と」から今に至るまでにジョークサロン会報向けに書きためた駄文・拙文・珍文かんぷんを笑介させて頂きます。1989年あたりからの長い永~いモノカタリ・・・。想い出さずに忘れずに(お写落日記への径)******************************2006年5月(2006年7月伝笑鳩201から)野本浩一お洒落日記笑顔が元気を運ぶ『旬は今頃』我々が生きているのは、いつだって現在であり、いつだって今頃である。過去を振り返ると失敗も多いし、苦笑いしたこともあるが、くよくよせず笑いを忘れずに元気な気持ちで取り組むのが忠告です。「明日できることを今日する」「今日できなかったからと言って、明日できないということではない」「京がダメ...想い出さずに忘れずに2006年5月明日があるさ

  • 想い出さずに忘れずに お写落日記への径 2006年5月 わかいってすばらしい

    お写落日記への径2006年4月からニッポンだお写落日記への径・・・「小咄、ショート笑と」から今に至るまでにジョークサロン会報向けに書きためた駄文・拙文・珍文かんぷんを笑介させて頂きます。1989年あたりからの長い永~いモノカタリ・・・。想い出さずに忘れずに(お写落日記への径)******************************2006年5月(2006年7月伝笑鳩201から)野本浩一お洒落日記笑顔が元気を運ぶ『若い頃』僕が中学生の頃だから、およそ40年頃前になるが、ラジオやテレビから流れてくるヒット曲の題名には、「若い」ナントカというのが多かった。極めつけの北原謙二「若いふたり」、曽根史郎「若いお巡りさん」から始まり、橋幸夫「若いやつ」「若い東京の空の下」(これは吉永小百合さんとのデュエット)があり...想い出さずに忘れずにお写落日記への径2006年5月わかいってすばらしい

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