大事な個人、バレットジャーナル
子どもを育てるうえで 今、私のいちばんの課題は「子から親の手を離す」ことなのだけど komoti-de-kodate.hatenablog.com 私の働いているサ高住の社長は、それをしない。 どころか、率先して子のために勤務先を買う方で。 komoti-de-kodate.hatenablog.com どこかで無理が生じてくるだろうし、 私は、彼女を反面教師と思ってる。 幼児のときの接し方をひきずってはイケナイ。 … 子どもに接するとき、 うっかりすると上下や主従に捉えがちだけど、ほんとは多分違くて 「ご縁あって親子として出会った個人」 が正解かな、と思う。 そしたら、もっと親切に愛情もって…
2022/08/30 11:53