ガジェット好きの管理人が最近触れたハードやソフトウェアについて書いています。 Mac,iPhone,Windows,Linux,Androidなんでも大歓迎の無宗派です。
5Gルータを冷却し太郎さんも3回目の改良となりました。 第一回製作 初号機 まだジャンパーワイヤーを使っていました。試験用のためまだガムテープ防護です。 簡単に引っこ抜けます。 2号機。 2号機 WAGOのワンタッチコネクタを使用しています。 ビニルテープ防護のためちょっと抜けやすい。 3号機 3号機 ケーブルの繋ぎ目部分をはんだ付け+熱収縮チューブで防護しています。 まず抜けることはないでしょう。 ついでに+側とー側を大まかに色分け。 これで試験運用とします。 あと改良するとしたら、Arduinoを使わず、USBケーブルを剥いて5Vを得るか…。 ちなみにファンは一個プラスチックが割れてぶっ壊…
2号機になりました。 Arduino〜WAGOワンタッチコネクタは1.2sqの銅線。 WAGOワンタッチコネクタ〜ラズパイ用ファンも1.2sqの銅線です。 1.2sqくらいだとGPIOのメス端子にちょうどよくハマります。 銅線先端は特に圧着などせず。 うまいことハマるWAGOのフェルールがありそうだが…。 Arduino側に刺さっている導線は抜き差しすることで3.3V/5V切り替え可能です。 ところで600円だったから買ったこのWAGOのワンタッチコネクタ、 まさか600円でこんなにも来ると思わず…。
現在、ドコモの5Gルータを使用しています。 機種はシャープ製SH52Aです。 このルータなんですが、速度はドコモのプレミアム4G・5G対応のため、 とてつもなく早い。 しかし困ったちゃんなところがありまして、熱により動作が不安定になる。 実際に1年程使用していますが、発熱により充電が始まらないという事象がありました。 中にはヒートシンクを取り付けている方もいるようですね…。 今回は、Arduino互換機と小型ファンを使い、 5Gルーター冷却装置を小学生の工作レベルで作りました。 小学生レベル。 ジャンパーワイヤーとわたり線を繋いでいるテープをなんとかしたい。 写真だとごちゃごちゃしているので、…
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