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2020/05/23

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  • あの世はあるの?

    先日、3月26日母の兄嫁は旅立ってしまった。もう母に損得なしで気兼ねなく寄り添ってくれる母の年代の人は皆無になってしまった。もう、どうしたら良いのかわからない…こんな現世、未練はない…あの世というものが本当にあるのなら随分賑やかになっ

  • この世から逃げたい

    今、自分はどうしたら良いのかわからないやるべきことは山ほどあるのに…不安で不安で溜まらないのに体が動かない心が平常でいられない父を失ってから続いてきた負のループも終わりがきたのかもしれない明日からどうしよう…にほんブログ村

  • 落日間近

    前向きなことが書けない…自分なりに一杯一杯になりながらも生きているが次から次から訪れる苦しみ、悲しみ、難題本当に人生の終わりが迫っている。早く楽になりたい…にほんブログ村

  • 泣きっ面に蜂

    1番は大切な母が唯一、気兼ねなく話ができる同年代の母の兄嫁一緒にデイサービスに通いオフの日の午後にはお茶を飲みに来てくれるそれで、一杯一杯ながらも何とか生きてきたそれさえも奪われる。もう何もできない…生きていけない…にほ

  • 最後の砦が

    母は週に3日大変仲の良い亡くなった兄の嫁と一緒にデイサービスに通っている土日を除く2日は短時間の訪問介護サービスと母の兄嫁の娘さんが母の兄嫁を連れて遊びに来てくれていることで私は何とか、心の不安を鎮めて仕事をしていた。その母の兄嫁が

  • 虚しい好天

    明方、ひさしぶりに父と会話をしている夢を見た今日は天気が良いやはり、日差しがあると気持ちが良い、だが数分すると暗く重い現実が押し寄せてくる。人生の締めくくりに向けてやらなければならないことが何も出来ていない虚しく、苦しい…

  • 失われた年月

    かつては…皆と同じように遅くまで残業もできた、夜飲み会にも参加できた、沢山の趣味仲間もいた…この十年少しの間に全てを失ってしまった。そして自分自身も動くのが大変になってしまった。どう人生を締めくくれば良いのかもがいている。

  • 無意味な日々

    相変わらず足が重い、本当は精密検査を受ける必要があるのだろうでも、もう気力かない仕事、介護、家事で一杯一杯だもう充分生きた、早く母と一緒に父に会いにいきたいにほんブログ村

  • 足が重い

    昨年の寒くなり始めた頃から感じている私自身の体調がよくない、最初はストレスのせいかと思ったが(そうならよいのだが)兎に角、歩く速度が急に遅くなっている歳が歳だから仕方ないが足がとても重い速く歩こうとすると、頭がクラクラしてしまう

  • 終活

    1日が早い休日でも、起きて、二三の用事を済ますとあっと言う間に正午になり、もう早い日没を気にしなければならない、動けるうちにやらなければならないことは山ほどある、何から手を付けて良いかわからないこうしている間も時間は容赦なく過ぎ

  • 悟らなければ

    もう、自分は老人なんだ解かっていても、どうしても、20年前頃の体力もあり平穏だった時代を求めてしまう現実を悟らなければ残された日々を生きていけない…何とか頑張ろう!にほんブログ村

  • 当事者しかわからない

    理屈では解かっていても大切な父との死別がそうだったように大切な母の介護を実際に、独身で介護をすることがどんなに辛く、苦しいか解らないと思う。年末年始などどうでも良い…にほんブログ村

  • 共倒れにならないように

    もう12月まだ、何とか生きている。昨日も、今日も、母の通院介助買い物、炊事、…あっと言う間に時間は過ぎる自分の体調も良くない…とてもこれから来る季節を越せるとは思えない…仕事との両立もう限界なのかも知れない…何とかしのぐ

  • 父の夢

    昨日本当に久しぶりに父の夢を見た、夢の内容は昔と今の状況が混在してまだ足が不自由でない状態の母と妹までいて、現実と全然、矛盾していたが父と話をすることができた。父は生前と少しも変わっていなかった。もしかしたら今いる現世も夢

  • 自分が倒れたら

    かつて平穏だった時代自分が怪我をしたり、病気になった場合、頼れる両親がいた。今は、自分が倒れたら母の介護は…誰に助けを求めれば良いのだろうこれから寒い季節自分が倒れることは、許されない…にほんブログ村

  • 10年間

    明日は父の命日、丸10年経つ時間は鬼のように早く過ぎたが、まだ10年だったのかという気もする 母の介護と仕事の両立、人間不信、親しい人の他界いろいろなことがあり過ぎた自分の人生観はすっかり変わってしまった。お父さんもし来世が

  • 時薬なんてない

    父の命日が間近だもう、まる10年経ってしまったお父さん、お母さん足腰の具合がどんどん酷くなるよお父さん、会いたいよーにほんブログ村

  • 人生のゴールとは

    近年、時々思っている人生のゴールとは何なのかマラソンならば明確な距離が決まっており走り終えたときは達成感があるだろう人生のゴールとはお金を目標まで貯めること?出世すること?それとも死ぬこと?それは、こちらでゴールを決めること

  • 自業自得

    いつからかこの季節は、どうにもならない辛い、悲しい、苦しい仕事と母の介護、父への未練だけ一年などあっと言う間だ明らかに鬱状態だもう無理かも…こうなったのも自業自得だから仕方ないにほんブログ村

  • もう平穏の無駄遣いはしない

    今、仕事と介護の両立、死別の悲しみに苦しんでいる思えば、平穏だった時代にやるべきことを、先送りしてしまった結果だと思う!残りの時間、母の介護、仕事できることを精一杯頑張らないと…今度、生を与えてもらえるならば同じ両親から生れたい…

  • いつの間にか

    最近は初秋の時期がないように思う、いきなり猛暑から中秋になっている確実に地球温暖化は進んでいる気がつけばもう父の命日まであと1ヶ月あまりもう丸10年経ってしまった…最近は、記憶が薄れてしまい本当に父と母がともに元気でいてくれた贅沢な時

  • やっぱり夢か

    もう20年くらい前の風景だった父と母と3人で、以前の私の職場の近くにいた。皆、元気だった父が私に話をしている。私が父に返事をしようとしたら父がいない、というか布団の中に私がいる。そうか、やっぱり夢だったんだ…にほんブログ村

  • お酒

    昨日の晩精神的に不安で近くのコンビニで小さなパックの日本酒を買って飲んだすぐに眠くなった、私は、お酒に弱い、これは亡き父譲りだ父は眠れない晩、よく寝所から起きてきてニコニコしながらどうも今日は眠れないよと日本酒をコップ一杯だけ飲んで

  • 1人では生きられない

    私はこの10年間の死別・介護でそれまでの人間関係を自分から拒絶してほとんど失ってしまった。もはや、中高年ではなく初老期な入り人間は他人に接することで自分を認識できるものだと気づいてきている。あんなくだらない職場でもやめるならば、代

  • もう長くない

    分かっているこのような無理な生活が長く続くはずがない…それでも、生きていかなければならないのでしょうか?にほんブログ村

  • 愚痴

    また、日が暮れるもう9月、何をしても、哀しい、苦しい今後、どうして生きていけば良いのだろう…にほんブログ村

  • 休みたい

    毎日、思っている。仕事を休みたいのか?もちろん、年寄りの為左遷された、あんなくだらない検品作業こんな暑い中、行きたくない仕事を休んで何かしたいのか?自分が楽しみたいことなど何もない掃除、家の補修、やらなければならないことは山ほど

  • 風化していく人生

    思えば随分生きたやんちゃだった小学時代将来に夢をもって懸命に勉強した中学時代、やたら大人びたフリをした高校時代、学生時代悪戦苦闘の末やっと見つけた適職、プログラマー大変だったがやりがいがあったそして、リーマンショック以降の

  • 甥が結婚

    12日、妹の長男の結婚のお祝いをした。相手は会社の同僚で北海道出身の方だ式は行わず内輪だけで昼食会を妹の夫の実家で行った。甥は、きつい親(妹)とはあまり似ずとても素直で優しく、私の亡き父を偲ばせる性格だ幸せを祈ると同時に時代の移り

  • 明日は迎え火

    お父さん本当に帰ってきてくれたら良いな…話したいこと、教えてほしいことたくさんあるのに…にほんブログ村

  • 長い罰ゲーム

    もう10年以上、心から笑っていない世の中も変わっているのにかつては、平穏に過ごしていたのに長い罰ゲームだな前世でよほど悪いことをしたのかな…にほんブログ村

  • 暑いのに寂しい

    連日、猛暑が続いている。だが、一時期より日が短くなってきている。寂しさ、悲しさを感じてしまう…にほんブログ村

  • 辞めたい

    もう自分の気力、体力が一杯一杯になっている。もう仕事も介護も、いや人生も全て投げ出したい…いつの間にか誕生日が過ぎている。時間は容赦ない…生きている意味がわからない…にほんブログ村

  • 自分の人生って

    もう先が短くなってからいつも思っている自分の人生って一体、何だったのだろう…真っ当な両親に大事に育てられたのに、ろくに恩返しも出来ずに歳をとり毎日もがいている…にほんブログ村

  • あと一息

    毎日が八方塞がりの私が心の中でよく無意識に自分に言い聞かせている何があと一息なのだろうか多分、辛いこの世から卒業、いや中退できると解かっているのだろうにほんブログ村

  • 恐れていること

    体がだるい体重は父が健在だった頃から10キロは落ちている。この夏を超せるのだろうか自分が病気にならないように努力しているのだが‥母と共倒れになってしまう‥にほんブログ村

  • 本が読めなくなってきた

    もはや、家庭的な平穏には縁がなくなった私は昔読んだ、土方歳三の燃えよ剣を再度、読もうと思った新選組は、家庭的な幸せはご法度な部隊だから隊士はそれなりの覚悟があったと思う‥本を読もうと思ったら、字が小さくて読めない‥いつの間にか、

  • マッタリしたい

    いつも、心の中で思っている。今の自分は、目が覚めると仕事、介護の時間に追われている。時間が凄いスビードで過ぎていくかつては、もっとマッタリした空間の中にいた。いま抱えている、悲しみ、くるしみ、不安を全て手放したい‥お父さん、お

  • 毎日の不安

    母の介護状態が確実に悪くなっている。認知機能が落ちてきているのが明らかにわかる夜8時以降は寝たきりに近い状態になってしまい会話が成り立たないケアマネに相談しているが有効な手段が見つからないやはり結局他人ごとだ妹は相変わらず

  • 自己嫌悪

    客観的に考えると自分が他人に嫌われるのは解る。自分でも自分が嫌いだ優柔不断、エゴイスト、神経質、この間、母の介護のことで妹に酷いことをいわれた昔から私のことは嫌いだったらしい。母の介護と仕事の両立が難しく助けてほしいときに言わなく

  • 風化していく

    住んでる近くの風景も、住んでいた人々もかつて、自分が平穏に生きていられた頃と全然、変わってしまっている。かつて、両親がここで元気にいてくれて、自分のことだけ考えていられた時代…そんな夢のような時代があったなんて…多分、私も長く生きす

  • 何故あの人が

    大物歌舞伎役者が大変なことになっている。每日、介護、仕事に1日をやり過ごすことに精一杯の自分からみたらとても幸せそうな人にに見えた。幸せそうに見える人も本当は大きな悩みごとを抱えて生きているのかも知れない。世の中を生き抜くことは大

  • もうゆっくりしたい

    每日、母の介護、仕事なにかに追われている、両親が元気で平穏に暮らせた時代なんて本当にあったのだろうか…若い頃に戻りたいな…いや、もういい…せめて穏やかにゴールを迎えたい…にほんブログ村

  • 何もしなかった

    今週に入っでから何もしていない。何もする気になれない遅い時間に目が覚め、母の安否を確認して、ひとりで父の墓参り(家から15分)あとは、長椅子に転がりぼんやりしているだけ、あっと言う間に夜になるあと数年でこのような生活が当たり前に

  • 親戚の訃報

    今日は父の兄の長女が23日に亡くなり告別式だった。原因は乳ガンが全身に廻り病院にいったときは手遅れだったそうだ急に状態が悪化して1ヶ月で他界されたようだ妹さんが喪主を努めていたが可哀想で見ていられなかった…かけてあげる言葉が見

  • もうGW

    世間から孤立して生きていると時間の経つのが早いもうこんな時期なのか…旅行も趣味も関係ない賑やかな人々も見たくない…自分を見つめ直すいい機会かもしれない穏やかな最後を迎えるために…にほんブログ村

  • 未練

    今朝も雨の中、休日慣例の父の墓参りに行ったこれは、父が入院中時間さえあれば父の病室に向かっていた10年前の慣習をお墓に向かうことに置き換えている昨日は生きていれば父の誕生日だった。もう両親が元気だったあの頃には絶対戻れないこ

  • 段々出来なくなる

    この間まで、簡単に出来ていたことが段々、出来なくなってきている。それは、母だけでなく自分にも当てはまる。老いるということはこういうことなのだな。体だけでなく認知機能も衰えていく…やるべきことはいっぱいあるのに何から手をつけてよ

  • 自分を悟る

    もう10年以上半うつ状態が続いている。だが一年くらい前から両親との死別、介護は自分の年齢になれば仕方ないことなのだなとわずかながら悟るようになってきている。考えると自分に残された時間もあまり長くないせめて、あまり苦しまないで穏や

  • 両親と揃って見たかったWBC

    今回のWBCは凄かった、特に、準決勝のメキシコ戦は休日と言う事もあり開始から見ていて侍ジャパンが感動的な逆転勝利を見せてくれた。同時にテレビを見ながらここに父が居たらどんなに良かったかなと思ってしまった…前回、優勝したときは野球

  • 桜は儚い

    桜は綺麗だが儚い…お彼岸なのにもう満開近くなっている、思えば、中高年になって以降(今は初老だが)桜の思い出は、哀しいことばかり…2009年にリーマンショックの影響でIT会社を失業したときも桜が満開だった。そして、2013年春、前年末に脳梗

  • 季節は良くなったけど

    ここ数日父が夢に出てくる内容は目が覚めると忘れてしまう…お父さんもう一度会いたいなー寒い季節は終わったみたいだけど父は今の母と自分を見ててくれてるかな每日、淋しさを堪えながら老いからくる衰え、この世の理不尽のなか必死に生きてい

  • 日暮の不安

    平穏な日常を失ってから、午後になり日が傾いてくると、急に精神状態が不安になって来る10年前に每日、日没近くになると職場から意識が溷濁している父の夕食介助に病院に向かっていた初めて経験した途方も無い悲しみ苦しみがトラウマになっている

  • 現実から逃げている

    平穏な生活を失ってから常に、何かを心配している心配することで、今の自分の現実を直視することを避けているにほんブログ村

  • 母の有り難さ

    両親がともに元気だった頃は全然気が付かなかった父が仕事を終え、私が仕事から帰ってくると当たり前のように夕食、お風呂の準備が出来ていた。朝も起きると既に食事が出来ていたそして、遅くまで明日の準備をしてくれていた。今頃になって、

  • 残された日々を大切に

    お母さん、大好きな、大黒柱のお父さんがいなくなってもう10年経っちゃったね、本当にあれから苦しく、悲しいことばかりだったね、何があっても、俺の味方をしてくれたお母さん…お願いだから少しでも歩けるようになって長生きしてね、全力

  • 失ってから気がつくもの

    今日は温かい思えば、父の旅立ち母の介護の始まり人生後半を過ぎてから悲しいこと、苦しいことはいつも、秋、冬に起きている早く、温かい季節が待ち遠しい…昔、両親を連れて車で東京の千鳥ヶ淵へ桜を見に行ったあれは15年くらい前だったのかな

  • 久々の開放感

    昨日は穏やかな天気なので久しぶりに強引に時間を作り午後2時間テニスをした。ゲームの最中は現在の境遇を忘れることができた。思えば、父が倒れる前は母も自立しており、このような空間の中に常に自分はいたのだな…早く暖かくなればいいですね、

  • 無気力なのに忙しい

    楽しいことなど何もないのに、生きる為にはやらなければならない義務が山ほどある。もう全て投げ出したい、これからどうすれば良いのか…わならない…にほんブログ村

  • 傷つく文言

    ある方のブログは共感できる文章が上手で、とても頭が良いことが解るが、お別れした方の対象に対する余計な一言ことを書かれる。その文言に私は傷つく親の死別介護に悲しみ、苦しむ私などはお呼びでないと思い知る。にほんブログ村

  • 人生100年時代

    鉄拳さんのパラパラ漫画「お父さんは愛の人」をYouTubeでみたらやたら涙が出た2〜3分の言葉なしの動画なのに主人公は私とは性別も立場も違うけど人間の本当の幸せとは何かを言葉なしで伝える作者は凄い人だと思った人生100年時代とここ数年や

  • 解放されたい

    いつのまにか年は変わっている。私はまだ生きている。生きていれば、やらなければならないことが数えきれない程ある。もうこの世界に求めるものはない辛く、悲しく、苦しいだけ…早く解放されたい…にほんブログ村

  • 10年経ってしまった

    10年前の今頃母と私は、予期していなかった父が突然倒れたという初めての大事態に、右往左往していた。每日、病院で意識が混濁している父の傍らに座っているだけでどうして良いか分からなかった。家に戻ってもTVも見れなかった。あれから1

  • 長く生き過ぎた

    若い頃今の年齢になる迄の人生設計を全くしていなかった。この苦しみは自業自得だ私は長く生き過ぎてしまっている…でもなんとか母を守らなければ…世間は不幸になった人間に優しくない。休日も起きてから何も出来ずに日が暮れてしまう何と1日の

  • ゆっくりしたい

    もう楽しいことなど何も無いのに…やらなければならないことが多すぎる。心の中は悲しみ、苦しみで一杯なのに年末年始などどうでも良い早くゆっくり昔を偲びたい…にほんブログ村

  • 平穏なときの呪縛

    父が突然倒れたのが2012年の12月15日早朝その日から丁度10年経つその日から、一度も心から和んだことがない私はいまだにその日以前の生活を求めている。家を出れば、父と母が共に家に元気で生活していることを望んでしまう。もう、叶わないこと

  • 寿命前線

    久しぶりに父が夢に現れた、私が父の商売の家具の配達を手伝っている夢だった。気がつくと、まだ午前4時半、夢の内容を忘れないように枕元のノートに懸命に書き留めてもう一度、眠った。もう父は夢に出てこなかった…もう一度逢いたいな…

  • おまけ人生

    もう来週師走になってしまう。本当に悲しく、切なく、苦しいだけの10年だったなー…もう、おまけの人生から卒業したいな…にほんブログ村

  • 繰り返し

    また、年末がやってくる。一年なんてあっという間に過ぎる。このような苦しい日々の繰り返しいつか、大きな悲しみが起り人生が終わるのか…にほんブログ村

  • 悟る

    明日は父の命日9年経つ、まだあの頃は母も足腰は弱っていたがしっかりしていた。それから9年その間に、私の廻りの人々、そして自分自身、周りのお店大きく変わってしまっている。人生は結局なるようにしかならないと、実感している。お金

  • 命日間近、薄れる記憶

    一週間後は父の命日です。もう丸9年経ってしまいました。母の介護度も徐々に重くなっています。酷い職場の状況も、母の心配でもうどうでも良くなってしまっています。両親が共に元気だった頃、もう12〜13年経つのでしょうか…確かにあの頃

  • 強迫神経症

    元々、神経質な性格だった。家を出ると、母は大丈夫か、鍵はかけたか、火の始末は大丈夫か、あの書類はしまったか、心配でなにもできなくなる父との死別、母の介護が本格化して、私も神経症の症状が酷くなってしまっている。持病の心房細動もあり、

  • 終わりにしたい

    元ドリフターズの仲本工事さんが亡くなってしまいました。切ないです…歳を取るということは、自分だけではなく、知っている有名人、周り人々が段々確実にいなくなっていくということなのですね、人生100年時代などというが、知らない若い人

  • 親不孝、大馬鹿者

    はるか昔30歳が近づいてきた頃(28歳だったと思う)、父と母は私が独身のまま適齢期を過ぎてしまうことを心配していた。 世間知らず、苦労知らずの当時の私は、生活に困っておらずそれをありがた迷惑に感じていた。私の両親は、個人商店をしており

  • 時間という悪魔

    十年前の今頃はかろうじて、平穏な空間の中にいた。時間の流れとはいったい何なのだろう目には見えないだが、私から平穏の全てを奪われた…これから、つるべ落としに日が短くなり、寒くなり喪失鬱、介護鬱が酷くなる父の命日も迫ってきた。

  • もう9年、まだ9年

    父は1年近い入院の末11月に亡くなった。あれから9年経つ…あっという間のような気もするし、随分経ったような気もする。その間に近所の様子も景色も大分変わってしまった。そして自分自身も180度変わってしまった。もう戻れない…に

  • ゆっくりしたい

    平日、休日を問わずいつも、不安に追われている周りの風景も一昔前とは全然変わってしまっている。死別、介護の辛さを解らなかった時代なんて能天気だったのだろう…思えば自分も長く生きたものだ…何事も始めるより閉めることが難しい。にほんブ

  • 長くないかも

    体重が10年前と比べて10キロ近く減っている先日。免許の書き換えにいき撮った写真を見てやつれた自分に驚いた歳をとると縮むというがあまりにも激しい。心房細動で定期的に通院して職場の健康診断も毎年行っているのだが…何故か、自分も長くないなと

  • 解っていた

    もう15年くらい経つのか、当時は両親ともまだ健康だったが、容姿、動作が確実に老いてきているのは解っていた夜中に目が覚めたときなど両親に何かあったらどうしようと寝付けなくなることが度々あったでも朝になると忘れてしまい何も出来なかった

  • 囚人のような生活

    自分は何を求めて存在しているのだろう、1日をなんとかやり過ごすだけの每日…楽しみなど何もない死別、介護、老い…ただ消えることができないだけ…囚人のようなルーチンワークの生活もう終わりにしたい…にほんブログ村

  • 晩夏

    これからの季節が寂しくて溜まらない父の入院中、仕事が終わった後医者から見放されている父の病院へ向かうとき、夏までは、夕方が明るかったのがこの季節から日毎に、日没が早くなり真っ暗になっているのが恐ろしいほど寂しく辛かった経験が今でもトラ

  • 最悪の状況

    もうだめかも知れない死別介護、パワハラ、鬱加齢による体力気力低下早く来世に行きたいにほんブログ村

  • 悲しい迎え火

    今朝は台風が来る前にと思い、早朝に迎え火にいった。もう何回目になるのかな、昨日も父の夢を見た。やはり、お盆近くなると本当に魂が来てくれるのかな…父は歌を歌っていたあんな平穏な日常が十年前は当たり前だったんだな…にほんブログ村

  • どうでも良い

    還暦を機に工場の製品検品部署へ無理やり異動させられてしまったが作業は少しも楽ではない、仕事中、母のことが気になり仕方がない…周りは現場あがりの威張った人間がいるもう、この世のことはどうでもよい…分かったことは、要領よく立ち回る

  • ありがとう、嬉しい

    9年前、私は每日、仕事が終わると医者に見放されている父の病院に每日、駆けつけていた。父は意識がもうろうとしていが尿カテーテルもはずれだんだん食べるようになったので私は父を老健施設に移そうと懸命に走り回っていた。そんな折、有休をとり父の病

  • 終活

    年の初めに今年の目標はいつでも逝ける準備を完成することと思ったが具体的なことが何もできていない、まだこんな世の中でこんな状況になっていてもこの世に対して未練が残っているのだろうか…この歳になると時間はあっという間に過ぎていくにほんブ

  • 生き地獄

    何故、人数過多で歳をとっていて役に立たないから私は今週から、全く経験のない現場の軽作業部署へ追い出される。不幸な人間へ、更に追い打ちをかける。精神的に限界がきている。上司、会社のパワハラを公的機関に訴えたいが……勝ち

  • 岬めぐり

    好きな曲でした。あの頃は私もまだ、多感な少年でした。私達が憧れていた、有名人が段々といなくなる…とても寂しいです、にほんブログ村

  • 苦難

    誕生日がきたら今の事務部署は追い出され、現場の軽作業の部署に異動しなければならないようだ…私の部署は人員過多と見られているようで、年寄りの私がターゲットにされたらしい私は受け入れて、継続雇用するしかない…元SEだった私の唯一の特技

  • 一廻り

    今の職場は私より一廻り若い人間が主流だ一廻り…私は、その12年の間に平穏な生活から地獄に堕ちた、それも、物凄いスピードで…今、偉そうにしている同僚に言いたい、幸せは必ず終わりがくる一寸先は闇ですよと…にほんブログ村

  • 上から目線

    これからの母の介護のことをめぐり妹と電話をした。近くに住んでいるくせにろくに母の面倒も見に来ないのに、上から目線で話をする、両親が元気なときはあんなに利用しておいて…私は立場が弱いので、なるべく反論はせずに話をしたがある言葉で

  • 人生設計

    私は、まだある程度若かった頃50歳を超えてからの人生設計をまるで考えていなかった。ある意味、今の苦しみ、悲しみは起こるべきして、起きているのだと思う。この世を去るときは、50歳までが私の人生と思って逝きたい。そして人生設計をして

  • もう気力体力がない

    私にはもう一度大試練が待っている。(考えないようにしているが)もう、父の時の動きをする体力、気力は残っていない。もう先のことを考えると、気が狂いそうになる。世の中のことは、なるようにしかならない…早く私にも迎えがきてほしい…に

  • 後悔したくない

    どうしても元気だった頃の母親のイメージが残ってしまいつい、ちょっとしたことできついことを言ってしまう。ごめんねお母さん…自分にはお母さんしかいない…父のときも倒れる直前、壮年のころと変わってしまっている父を病気だと思わず優しい言

  • 先のこと

    私は、職場に限らず今後の長期的な予定の計画になると発言ができない。大の苦手になってしまった。何故ならば、毎日、今日1日をどう乗り切るか考えるだけで精一杯だから…母が無事でありますように…父に再会できますように…にほんブログ村

  • この世で学んだこと

    図々しい人間、自分勝手な人間、でなければ世の中を渡って行けないということ。控え目な人、気の弱い人、お人好しな人は格好のいじめの対象になってしまうこと。来世での教訓にしたい。にほんブログ村

  • 生真面目な性格

    私は他人からおだてられたり、ジョークを言われてもうまいリアクションができない。多分、父から譲り受けた性格だと思う。父はとても生真面目な性格だった。でも私と違い芯の強さと優しさを持っていた。自分のことは決して誇らず他人のことを悪く言

  • 未練

    もう何年も経っているのに、季節のせいなのか、両親が元気で居てくれた時代への未練が尋常でなく強くなってきている。昔に戻りたいよーにほんブログ村

  • 気がつかない

    ここのところ続けて、大物芸能人が自ら命を断たれている。皆、私からみると、幸せの渦中にいると思われる人ばかりでした。幸せそうに見えても本当は苦しんでいる人も沢山いるのかも知れない…この世の中で本当の幸せというのは、平凡でも家族が

  • 数少ない恩返し

    妹が嫁に出てから両親と3人暮らしになったそれから約20年後に父が亡くなり、母は不自由な身体になったが、その20年の間にGW、紅葉の時期に毎年、まだ元気だった両親を車に乗せて八ヶ岳、箱根、穂高の美術館ホテルに泊まりに行った。両親はとても喜んでく

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