長期保有の好例(JT、三菱商事)
本日、保有開始直後から含み損となっていたJTがプラ転しました。 最初に購入したのは、2019年5月16日 一時は20%以上の含み損を抱えていましたが、 ナンピン買いと丸3年の歳月を経て解消されました。 日を同じくして、三菱商事の株価が取得単価の2倍になりました。 最初に購入したのは、2019年8月19日 その後、コロナショックに見舞われたのを機にナンピン買いを重ねた結果、 累進配当とともに着々と価格を上げていきました。 株は長期保有すべきであることの好例だと思います。 配当金はベーシックインカムのためだけでなく、 握力強化のためにも重要であったと改めて感じた次第です。 にほんブログ村 にほんブ…
2022/06/08 22:07