株価暴落しても焦らない
株価暴落がえげつないですね。 まるでリーマンショックのときのようですが、リーマンショックのときとの違いは「消費が落ち込んでいるわけではない」です。 消費が落ち込んでいない=本当の不景気ではない。 つまり、コロナウイルスが収束すればいずれ回復する見込みがあると考えます。 アメリカの大統領選もあるのでトランプ大統領は是が非でも経済対策を打つと思います。 今回は新型コロナウイルスによる株価暴落をテーマに、暴落したらどんな行動をとるべきか、時系列で紹介します。 ①株価がそこそこ(平常時) ②株価下落してきた(理由があって下落) ③株価暴落(新型コロナなど) 「結論!」 暴落時こそ積立が有効 暴落はバー…
2020/03/17 21:22