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悠久の時
JUGEMテーマ:名言・名文聖者には永き死後ありリラの花 片山由美子百年は死者にみじかし柿の花 藺草慶子 片山由美子さんの句。ただの死者ではなく聖者です。死後に崇められて、後世に伝えられるという意味で永き死
2020/05/17 09:55
ブログ村入会
今日は一日中ブログをつついていた。ブログ村に登録したり、色々試してみた。まだまだ分からない事が多いです。日々勉強です。 今日一番嬉しかった事は、Kindleの横尾宏之句集が初めて売れた事です。出来れば感想も聞きたい
2020/05/10 18:06
井上靖
おはようございます。昨日は井上靖の本を買うために、book off 巡りをしました。意外に置いてないですね。それでも、5、6冊購入しました。手許には、全部で18冊あります。『敦煌』、『天平の甍』、『あすなろ物語』etc。みんなネットで買うの
2020/05/10 07:27
闇汁
JUGEMテーマ:俳句闇汁に悪魔の尻尾のごときもの 重枝広樹 今から6年くらい前に、私が作った句です。実はこの句、投句はしたけれど結社誌「狩」には載らなかった。しかし、この句に未練があって、未だに捨てられずにいる。同じ結社の句
2020/05/07 11:46
巣立鳥
一声もなく大空へ巣立鳥 片山由美子 「飛英」より 「一声もなく」がよく分かる。人間も本当に大事な局面になると無言になる。行動が全てだ。掲句では、巣立鳥の真剣さが良く伝わってくる。「大空へ」というのは鳥ならではで、気持ちの
2020/05/05 07:49
風光る
風光りすなはちもののみな光る 鷹羽狩行 「風光る」という季語が好きだ。俳句の初学の頃、この季語に出会って、忽ち好きになった。初夏の天気の良い日に、犬を散歩させながら、風が渡る田園風景を眺めていた少年時代のことを思い出した。「
2020/05/04 14:35
心機一転 ブログの再開
三年近く、このブログを更新していませんでした。この度、プロフィールに重枝広樹という本名を載せました。気持ちも新たに、ブログ「エピキュロスの園」を再開したいと思います。内容は文学中心でしたが、これからは焦点を俳句に絞りたいと思います。まあ、
2020/05/03 13:34
2020年5月 (1件〜100件)
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