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  • 異種ハーレム

    ブルースターダストの卵をヤフオクで買って、順調に成長していたのですが、長梅雨のせいか、3匹しか生き残りませんでした。 そのブルースターダストが卵を生むようになったのですが、残ったうち、2匹はメス。1匹はブラウン色ラメなしだったので、春先に買った、黒ラメレインボーを同居させることにさした。 こっちの黒ラメレインボーもメスが早々に死んでしまい、オスだけ残っていたのです。 ブルースターダストは卵を生むのですが、生まれた子にもラメがなるようにと思い、どうなるかはわかりませんが、実験的に。 今年は実験的なことしかできなくなりました。来年、ブルースターダストや黒ラメを購入するのかもしれませんが、今できるこ…

  • ツンデレめだか

    最近、色づきが良くなってきた紅白です。 (写真と本文は関係ありません) 暑さのせいか、緑光が全然姿を見せてくれません。 グリーンウォーター化してきたプラケースの底の方に潜ったまま、餌を与えても浮いて来る様子はありません。 他の水槽に餌をパラパラしているときに、餌を食べに浮いてきます。 そんな緑光たちですが、水換えをしようと産卵床を見ると、結構卵がついていました。 この一週間、姿を見る機会がなかったので、卵を産んでいるのかがわかりませんでした。 そろそろ採卵も終わろうかという季節。 暑い暑いと思っていても、毎年秋分をすぎる頃には涼しくなるので稚魚の成長も止まります。 我が家のメダカたちの採卵も終…

  • 危うく茹だってしまうところでした

    お盆です。 暑い日が続いています。 昼過ぎから直射日光が当たる、我家のベランダ。 メダカたちはそんな環境にいます。 小さめの容器で飼っている緑光。 直射日光が当たっていたので、水温計を見ると39℃。 慌てました。 ぬるま湯です。 緑光はペアになりやすいように、小さめの水槽で飼っています。 でも、デメリットもあって、水温が変化しやすいのです。 なぜなら水が少ないから。 セリアの食パン入れで飼っているのですが、 直射日光が当たるとすぐに水温が上がります。 これでは簾ではなんの役にも立ちません。 とりあえず水槽を日陰に移しました。 そして、たらいに水を少し水を張ってそこにドボン。 温度合わせの要領で…

  • 猛暑で小さい容器では厳しい

    梅雨が開けたと思ったら、連日の猛暑です。 外での仕事は、熱中症に要注意ですね。 熱中症の危険を知らせてくれる、こんなものもあります。 エー・アンド・デイ(A&D) 黒球付き 熱中症指数モニター みはりん坊プロ AD-5698 メディア: Tools & Hardware 猛暑の中、メダカたちも大変です。 うちでは、午後にもなれば直射日光が当たるようになるので、水温はあっという間に上がります。 ある種のメダカは採卵をしたいと思っていて、小さめの水槽に入れています。 セリアの食パンケースです。 容量は3.4Lとあるので、水の量はこれより少ないです。 日中はすだれをかけていますが、それでも上がります…

  • めだかの飼育密度は密がいいか粗がいいか

    めだかを飼育するときに一つの容器に、どれくらいの数のめだかを入れるのか。 疑問に思ったことありませんか。 めだかの飼育方法では、「1匹あたり1L」とか「1匹あたり2L」の水ということをよく目にします。 例えば、有名なサイトでは、 これさえ押さえれば大丈夫!改良メダカの飼育方法 メダカ飼育方法 - メダカ販売店 亀田養魚 いずれにしても、あまり小さい容器に多くのめだかを飼うのはよくないようです。 でも、密度を減らすとめだかが縄張りを主張します。 逆に密にすると、縄張り争いは周りは気にしない様子です。 めだかにも個性があって、縄張り意識の強いめだかや気の弱いめだかがいるようです。 我が家では8Lの…

  • 孵化したての針子でも動きは早い

    孵化したての針子でも動きは早いですねえ。 これを読んでいただいてる方は、卵から針子が孵化したあと、どうしてます? 卵水槽のままですか? 私は、針子が孵化したら針子水槽に移しています。 餌の食べ残しは水質の悪化を招くし、それで卵にとって悪影響になりかねないですから。 針子水槽にはミナミヌマエビがいるので、餌の食べ残しは食べてくれます。むしろ、競争になって、めだかの餌がミナミヌマエビの餌になってる気がするくらいです。 ところで、孵化したての針子をいつものように移そうとしても、動きが早くて捕まえられない。 生まれたてでひ弱な針子を網ですくったり、乱暴に扱えません。小さいお玉ですくうのですが、なかなか…

  • ようやく梅雨が明けたので、再度グリーンウォーターを作ります

    久しぶりの更新です。腰痛もようやくおさまり、記事を書く気力も出てきました。 関東でも、8月になってようやく梅雨が明けました。 7月の日照時間は短く、せっかくできたグリーンウォーターも消えてしまいました。 日照時間や雨の多さは、今年の米のできや、その他の作物にも大きな影響があります。 コロナ禍で大変な年に、作物の出来が悪いと農家にとっても、消費者にとっても辛い年になりそうです。 話をもどしましょう。 梅雨が明けて、早速夏日で暑い週末を過ごしました。 採卵はやめたつもりですが、新しく手に入れた緑光が少し卵を産んでいるので、この子達の卵を確保しようと思います。 これから1ヶ月の間に、採卵して冬を越せ…

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メダカのベランダ飼い
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