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スリ飯屋Malankaのフリーエンジニアな日々 https://www.malanka.tech/

IT実務未経験から約1年、東京でフリーランスのRuby on Railsエンジニアに転職。 約2年半、大阪中崎町でスリランカカレーの間借りしてました。 フリーランスエンジニアになるためのノウハウ、スリランカの事を発信していきます。

mah@フリーランスエンジニア
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2020/05/09

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  • フリーランスの悩み解決にはエージェントを使えば良い?

    フリーランスは自由と独立性を追求する素晴らしい生き方ですが、その道のりには悩みや不安がつきもの。 不安定な収入、クライアントの支払遅延、市場での競争激化、仕事とプライベートのバランス、各種税金の複雑さ、そして孤独感など、挙げればキリがありません。 悩めるフリーランスにとって、フリーランスエージェントは悩みや不安を解決してくれる救いの手の一つです。 しかし、フリーランスエージェントでは解消出来ない悩みも当然ありますし、利用することで制約やストレスが生まれることもあるでしょう。 フリーランスエージェントを利用すれば、毎月決まった支払サイトで報酬を受け取れるため、顧客の支払い遅延で悩む必要はありません。 「知人で、直で案件を受けていて支払遅延で揉めてるツイートを頻繁にする人がいるので、気の毒だな...といつも思って見ています。 僕ならそこに意識を割きたくないので、よほど切れない関係でなければ即切りますね...」 支払いサイトの早いエージェントなら資金繰りもしやすいので安心ですよ。 フリーランスエージェントに営業を依頼すれば、途切れることなく案件の紹介を受けられるので、安定した仕事と収入を得ることが出来ます。 さらに、取り扱い案件数の多いエージェントや、リモートワークに特化したエージェントなど、自身の働き方にマッチしたエージェントを使うことで、より安定して案件獲得が可能ですよ。 リーランスエージェント、またはフリーランスをサポートする団体等が「独自の傷病保障保険」を提供している場合があるので、色々調べてみると良いです。 最近では、フリーランスでも社会保険などに加入出来るサービスがあるようです。 「ただし、法律的にグレーだという口コミや評判も多いので、まずは十分調査をすることをおすすめします」

  • 1000万以下のフリーランスがインボイス制度後使うべきフリーランスエージェント

    フリーランスにとって、インボイス制度の影響や消費税についての理解はもはや必要不可欠です。 各種税金の免税制度や特例、経過措置を上手く利用し、収入を最大化する方法を知ることは、全フリーランスにとって重要なポイント。 本記事では、売上1000万以下である免税事業者のフリーランスに向け、インボイス制度開始後に活用すべきエージェントを紹介し、案件が取れなくなったり収入の減少といったトラブルを回避するサポートをします。 「インボイス制度で消費税分の収入が減少してしまう...辛い」 と悩んでいるフリーランスの方はぜひチェックしてください。 最初に結論です。 売上1000万円以下の免税事業者は、 「1. 免税事業者にも、現在(インボイス制度開始前)と何ら変わらず、消費税分も含めて報酬を支払う」の対応をするフリーランスエージェントを使いましょう。 インボイス制度開始後、フリーランスエージェント各社の免税事業者への対応は、下記の4つが考えられます。 免税事業者にも、現在(インボイス制度開始前)と何ら変わらず、消費税分も含めて報酬を支払う <= 免税事業者はこれ一択! 免税事業者には、経過措置の割合に応じた消費税分を含めて報酬を支払う(参考:インボイス制度実施に当たっての経過措置について) 免税事業者には、消費税分を含めずに報酬を支払う そもそも免税事業者とは取引しなくなる

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