酒席でやり取りする盃を洗いすすぐための器、 盃洗(はいせん)です。 水を入れて使います。 水を入れると金魚が泳いでいるような感じが しませんか。
チープなものなんですが、形が気に入っています。 裏に made in china の刻印が。 お揃いの柄で、湯呑ではなくごはん茶碗を持っていて、 普段じゃんじゃん使ってますが、大きさも手頃で持ちやすく、 そしてすごく丈夫です。
飾り欄間を壁に掛けています。 鳥は千鳥かなと思います。
「のらくろ」が流行っていた頃に作られたのでしょうか。 絵柄は、のらくろが他の犬と相撲をとっています。 薄手なので結構取り扱いに気を遣います。
湯呑です。 湯呑だけでなく、ちょっとした前菜入れにも使えそうな形です。 絵柄が中華っぽいのですが、日本製なのか中国製なのかは不明。
新しいものです。 飯能焼きというもので、埼玉県飯能市在住の作家さんの 作品とのことです。 直径7センチ程の小さなお皿です。 馬の絵がカワイイですよね。 ロバ好きの私としては、馬はお友達のつもりです(笑)。
そんなに古いものではないと思います。 たぶんデッドストックだったのでは。 牛乳のような白い色をしています。
昨日アップしたグラスと同じ骨董屋さんで買いました。 見た目、デュラレックスなんですが、底に SHANGHAI CHINA って刻印されてます。 すごい丈夫です。 見にくいですね。SHANGHAI CHINA って刻印。
これは、30年近く前に骨董屋さんで買ったものです。 2つ買ったのに1つ割ってしまい残念な思いをしました。 このグラスも、少し黄みがかった透明度をしています。 後ろが星形になっています。
国名を忘れてしまったのですが、海外のものです。 海外の雑貨を扱っているお店で求めました。 写真よりも実際は黄みがかった透明度です。 ひねったような筋が縦に6本入っています。 ちょっと重みがあり、ガラスも厚めなので、 見た目よりしっかりしています。
これは骨董ではありません。新しいものです。 下田のガラス製品を扱っているお店で求めました。 左側は濃いブルー、右側は透明で赤い縁になっております。 どちらも好きなんですが、濃いブルーの方がお気に入り。 普通の水も、これで飲むと美味しそう。
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