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北欧スウェーデンの生き方 幸せの国スウェーデンのエッセンスを届けます  スウェーデン報 https://blog.goo.ne.jp/sweden-po

北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。

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2020/05/08

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  • 夏至です。夏至祭りは今週金曜日の夜からだけど

    今日は、北半球で一案昼間の時間が長い「夏至」スウェーデンの白夜の季節です。花が咲き誇って、突然夏がやってきたと感じるようなこの時期、ヨーロッパは本当に美しい。太陽大好きスウェーデンでは、この日を最大に祝うために毎年6月19日以降の金曜日(明日が休みでないとくつろげないじゃない)を夏至イブとして、親戚一同集まって祝います。今年は、23日ね。クリスマスイブの夏版。大きく違うのは、クリスマスは家の中で祝うけどミッドサマーイブ(夏至イブ)は、できる限り庭や屋外で祝う。野の花と夏至ポールといちごと生クリームは必須!女の子はこんな花冠を作って、かぶっています。夏至です。夏至祭りは今週金曜日の夜からだけど

  • 結婚式 まさにジューンブライド

    スウェーデンの南端スミーエ岬で結婚式に遭遇しました。伝統的な衣装を着た結婚式。ロールスロイスでやってきた新郎新婦と一緒に、結婚式の介添え人?たちが行列を作って会場に登場です。先頭は3人の楽隊。屋外式場まで来ると参列者が立って迎えます。本日の新郎新婦にはすでに3人の子供がいました。長い間サンボ(同棲)だったのか子連れの再婚なのかわかりませんが、一緒に祝福を受けていました。この時期のスウェーデンは結婚式シーズンです。でも、お天気の良い日でよかったですね。結婚式まさにジューンブライド

  • まもなく夏至 これぞ北欧の白夜

    北部スウェーデンでは、この時期、「沈まない太陽」をみることができる。今、北部を旅行中の親友から届いた画像Saxnäs(サクナス)の沈まない夕陽。ここまで下がるとまた登っていく太陽。白夜の国ならではの光景。私が住んでいたスコーネは南部だったので、完全に沈まない太陽を見ることがなかったなあ。今年の夏至は来週。21日だ。スウェーデンの最も美しい季節。まもなく夏至これぞ北欧の白夜

  • スウェーデン北部の街Umeåウメオ

    親友のクリスティナがただいま夏休みでスウェーデン北部に滞在中。ウメオの街並み。スウェーデン北部って言っても地図で見るとスウェーデン中央ぐらい。スコーネ(最南端)からウメオに行くちょうど真ん中あたりがストックホルム。でも、ストックホルムより北は滅多に行くことがない。ウメオも1965年に大学ができてから急に発展したそうだ。かの世界一くさい魚料理「スールすとろミング」も北部発祥。で、こんな画像も。中身は入っていない缶の歴史のようだ。スウェーデン北部の街Umeåウメオ

  • イングリッシュアフタヌーンティーにかかせないもの

    イギリスに行ったら外せないのはアフタヌーンティーでしょ!と、Barnsleyhousehotelに予約を入れる。Barnsleyは、ウィリアム・モリスが、イギリスで一番美しい村と称したバイブリーから車で数分の隣町。素敵な庭園を見ながらのアフタヌーンティーは絶対おすすめ。ところが・・・満席!!ぎゃ〜以前は、当日でも取れたのになあ。そうだ、予約客が帰ったあとの入れかえのタイミングで行けば、当日でも入れるかも・・・この姑息な計画で現地へ特攻!交渉したら、アフタヌーンティーは、待ってもダメだけど、テラスで飲み物だけならOKよ。と言われて、テラス席へ。実は、アフタヌーンティーの予約者は、建物の中限定で、テラス席では用意できないとのことなので、これはこれで、ラッキー建物の中では、優雅な3段のお皿でくつろいでいる人で満...イングリッシュアフタヌーンティーにかかせないもの

  • 車道の上を川が横切る

    コッツウォルズ、アッパースローターの教会裏の道は、川と交差している。イギリスの田舎では、しばしばこんなところに出会う。子供たちが小さい頃は、水飛沫を上げながら通過するのを声を上げて喜んだので、何回も行ったり来たりした。今回の旅は大人だけだけど、私ははしゃいじゃったね。ボートンオンザウォーターにも街のはずれにこんな道があった。乗馬する時に馬が水を飲みやすいと言う配慮もあるようだ。大雨になった通行止めになっちゃうこと間違いなしの道だね。車道の上を川が横切る

  • イギリスで最も美しい3つのデパート

    イギリス話がつづいてごめんなさい。もうしばらくお付き合いくださいませ。******田舎者だからロンドンは疲れる。でも、ギリってのがあってね、リバティとフォトナム&メイソンに行きました。聞くところによるとこの二つに加えてハロッズを入れるとイギリスで最も美しい3大百貨店なのだそうだ。確かに美しい。トップ画像はリバティ。チューダー調のこの建物は、シェークスピアの物語を彷彿とさせる。そして、これが、フォトナム&メイソン。紅茶で有名よね。なぜか、孔雀のデコレーション。この画像SamuelRegan-Asanteさんが撮影しました。そして、ハロッズ。これは大きすぎて、疲れ果てるので行きませんでした。StevenLodisさんの写真確かに美しい。でもね、一流のデパートだと思うけど、店員は三流のホスピタリティ。フォトナム...イギリスで最も美しい3つのデパート

  • ベーカー街

    イギリス最後の日は、夕方の飛行機だったので、ちょっとだけロンドン観光。マダムタッソーの蝋人形感に行ってみた。チャップリンとツーショット、スピルバーグと肩組んで、ビートルズと一緒にアビーロードも渡ったりして・・・でも、半分ぐらいは知らない人。スポーツ選手もミュージシャンも俳優も・・・しかも、以前行った時よりずっと進化していて、3D映像のヒーローストーリーとか、座ったままロンドンの歴史を辿るアトラクションとか・・・ディスニーランド化してた。その上、狭い場所にいっぱい詰め込んであるので、移動が階段。登ったり降りたり・・・老姉妹にはきつかったわ〜でも、駅の壁画がホームズ。地上では、ホームズの像に迎えられてシャーロキアンの私は、胸踊りました。右下が妙に削られているのは、私が立っていたから・・・ベーカー街と聞くだけで...ベーカー街

  • Lords of the manor ホテル

    コッツウォルズのマナーハウス。以前コッツウォルズで夏を過ごした時、満室で泊まることができなかったので、いつかは、と思っていたアッパースローターのマナーハウス。ここからロウアースローターまでパブリックフットパス(私有地だけど散歩してもいいよ〜という田舎道)を歩く。こんな景色の中を20分ぐらいぶらぶらとそして、ロウアースローター唯一のホテルに着く。で、庭で一杯。ああ、幸せ。ここでも、キャッシュはダメ。「おつりがない」という。でも、キャッシュ以外全部ホテルに置いてきてしまったので、お釣りが出ない価格の飲み物を頼む。キャッシュレス化、なれないわ。Lordsofthemanorホテル

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