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  • 【呼吸器】METs

    METsは運動強度です。 運動の種類などは山ほどあるため○○の運動は××METsだみたいに覚えることはめんどくさすぎます。 実は3つだけ、運動の種類とそれに値するMETsを覚えておくだけで問題を解けるようになります。

  • 心臓

    今回は心臓の基礎をまとめていきたいと思います。 苦手な人が多いと思いますが、抑えるところを覚えておけばそこまで難しいところではないと思います。

  • デルマトーム(皮膚分節)

    今回はデルマトームについてです。 デルマトームは皮膚分節ともよばれています。 感覚神経が支配する皮膚の領域と思っていただければいいです。 例えば、母指の触られた刺激は脊髄C6レベルに上行するみたいな感じです。 国試で問われる範囲は決まっています。 有名なところだけでも覚えましょう。 デルマトーム デルマトームの図は30種類以上あるみたいです。 人によって支配領域は異なるので、1つの図を完璧に覚えても実際に検査を行っても差が生まれるのは当たり前です。 僕たちが覚えるべきなのは「領域」ではなく「部位」です。 C2:後頭部上部 C3:後頭部下部 C4:肩峰 C5:三角筋 C6:母指 C7:示指・中指…

  • 筋の神経支配の組み合わせ 下肢

    今回は 下肢の筋の神経支配の組み合わせ をまとめます。 骨盤~大腿部と下腿で分けると覚えやすいです。

  • 筋の神経支配の組み合わせ

    筋の神経支配は主に、 肩甲骨、上肢、下腿の筋群での出題が多いです。 今回はこれらの覚えるべき組み合わせをまとめてみました。

  • 【神経の基礎】 腕神経叢

    腕神経叢は授業や模試の問題などで 嫌というほど目にします。 何回も見て覚えていきましょう!

  • 【神経の基礎】 脳神経

    脳神経に関しては暗記しかありません。 語呂合わせで簡単に覚えられます。

  • 【神経の基礎】 大脳基底核 大脳辺縁系

    大脳基底核や大脳辺縁系がキーワードとなる問題は なかなか点取り問題かもしれません。 絶対におさえておきたいところです。

  • 【神経の基礎】 神経伝導路 下行性伝導路編

    伝導路は頭で整理できていれば 疾患を理解するのに役立ちます。 ここである程度覚えておいて、疾患を勉強した時に 繋がる瞬間がくるはずです。

  • 【神経の基礎】 神経伝導路

    僕が生理学で一番初めにつまづいた神経伝導路がやってきました。 この分野に関しては授業を真剣に聞いても全くわかりませんでした。 でも逃げずに立ち向かって勉強すれば整理できて覚えることができます。 頑張っていきましょう!

  • 【神経の基礎】 反射について

    今回も実習で聞かれる反射についてです。 僕自身実習先で何度も聞かれた経験があります。 特に「伸張反射の説明をしてくれ」はバイザーの先生方のトレンドのような気がします。 さらっと説明してドヤ顔決めましょう!

  • 【神経の基礎】 神経伝導の特徴

    活動電位の伝わり方は神経線維によって違います。 今回は伝導の特徴についてまとめていきます。 神経とはどういうものかについては 前々回の記事をご覧ください。 www.bonzin-study.com

  • 【神経の基礎】 神経伝達物質と働く部位

    神経伝達物質には様々な種類があります。 それらの代表的な物質を覚えていきましょう!

  • 【神経の基礎】 基礎の中で出題範囲最多の神経!

    僕が現在国試勉強で使っている教材で 「神経」の範囲まで進みました。 一番範囲が広かったのです。 他の項目では数ページなのに対し、 神経は数十ページもありました。 正直やる気が持っていかれそうでしたが やります。 今回は 神経の名称 運動単位について をまとめていきます

  • 実習対策! 必ず聞かれる正常な歩行

    実習先でバイザーの方に必ず問われること そしてこれから働くPTにとっても避けては通れない道 正常歩行 実習では異常歩行を正常歩行と比べてどこが違うのかを考えます その基礎知識は国試でも問われます さっそく学んでいきましょう!

  • 1点で泣きたくない! 点取り問題はおさえておこう!

    「あと1点が足りなかった。」 なんて話はよく耳にします。 1点でなくても数点足らなかっただけでもとても悔しいはずです! 国家試験は、 「1点だから許してあげよう!」 なんて甘い世界では断じてありません! ですので余裕をもって合格できるようにするのが理想です。 PTの国試の問題では難しい問題ばかりではなく、 簡単な問題も出題されます。 そのような問題がとれないようではダメです! 点取り問題は絶対に解けるようにしておきましょう!

  • 意外な作用を持つ筋 下肢編

    上肢編の記事を見て嫌気がさした方は どうか諦めないで欲しい! それを乗り越えられれば筋肉のスペシャリストである理学療法士へと近づく大きな一歩になります! つまりは国試でサービス問題だと思えるようになります! 実らない努力は沢山存在しますが、 勉強の努力は必ず裏切りません!!!

  • 意外な作用を持つ筋 上肢編

    筋を覚えるためには、 走行がわかれば自然と作用をイメージしやすいですが どうしても「ほんとにそんな作用あるの?」 と思ってしまうような意外な作用もあります。 前回の記事では、補助筋は省いてまとめていたので ※前回の記事 それもあわせてまとめていきます。 意外な作用は問題でも出題されやすいので覚えておきましょう!

  • 筋 起始停止 早見表で"見る癖"をつけよう!

    どうしても避けては通れない道。 起始停止 作用 支配神経 髄節 今回はこれらをまとめてみましたので、 早見表などに使っていただければお役にたてると思います!

  • まだ間に合う!国試間近なあなたへ!

    国家試験当日間近なのに全然勉強できていない! という方がとりあえずやっておけと言われる項目が筋。 それだけ筋にまつわる問題数が多いというわけです。 もちろん覚えることは嫌という程ありますが、 全ての筋を覚えなければ国家試験は通らないとは誰も言ってません。 国試でよく問われるところは限られているので 覚えられないことはないです! 今回は筋の基礎の基礎をまとめていきたいと思います。

  • 簡単に図で解説!靭帯の基礎知識!

    靭帯に関しては 脊柱 肩関節 膝関節 足関節 を覚えておくと問題ないかと思います。

  • 誰もが嫌がる関節の種類 暗記しなくてもいい方法

    関節の問題では、関節の種類について多く問われています。 覚えにくいところなので気合を入れていきましょう。 関節の種類 1軸性 2軸性 多軸性 関節の形状の覚え方 関節の種類 1軸性 分類 関節名 蝶番関節 腕尺関節, 指節間関節 らせん関節 距腿関節 車軸関節 上橈尺関節, 下橈尺関節, 正中環軸関節 2軸性 分類 関節名 顆状関節 膝関節, 中手指節関節 楕円関節 橈骨手根関節 鞍関節 母指の手根中手関節 多軸性 分類 関節名 球関節 肩関節, 腕橈関節 臼状関節 股関節 平面関節 椎間関節,手根間関節 半関節 仙腸関節, 脛腓関節, 手根中手関節, 手根間関節 関節の形状の覚え方 関節は形…

  • 効率良く勉強したいならまずはここから!

    理学療法士の基礎学問として 解剖学・生理学・運動学があります。 まずは基礎を学ぶことが大切です。 基礎がないと後に勉強する科目が理解できなくなってしまうのでしっかり抑えていきましょう。 ここでは2005年~2019年に出題された過去問でよく問われるところをまとめていきます。

  • はじめに。

    初めまして! 理学療法士になる為に国家試験の勉強をはじめました。 同じ理学療法士を目指している学生達のお役に立てるように ここに私の勉強してきたことをまとめていこうと思います。 温かい目で見守っていただけると嬉しいです。 応援して下さるととても嬉しいです。 頑張ります!!!

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