妻の笑顔と日々の何気ない瞬間にたくさんの幸せがあります。多忙な仕事をしながら身近にある本当の幸せを探しています。
5月23日(土)23時、成田空港にて無事、愛する妻子と再会を果たすことが出来た。久々に抱きしめた花帆はなんだかすごく可愛らしく見えて、息子は随分と成長して見えた。やっと花のような笑顔の花帆と子供を見れて涙が溢れた。良かった!当日の朝までLINEのテレビ通話を
明日ようやく我が家の主役たちが帰還する。時間は要したが、新型コロナウイルスの感染が収まってきたこともあり、結果的に考えれば安全なタイミングかもしれない。現在、上陸拒否対象国のベトナムから帰国する場合は、空港の検疫所において、PCR検査が実施される。(日本人の
ベトナム国際結婚を少しでもご検討されている方々に読んで貰いたいです。参考になるという話ではないのですが、色々なベトナム国際結婚を知って貰いたいです。私が職場で言われる、とある『一言』について、そもそも、そのような発言をする方は何に基づいて発したのだろうか
今日は午後からあいにくの雨風となったが、濡れながらも養蜂技術を学んできた。どんな時も新しい発見があるため、仕事の疲れより好奇心が勝ってしまう。今日は新女王蜂が行方不明である事故物件を確認し、その対策を行うことが目的だったが、不思議なミツバチの生態を知るこ
先日、間近に迫った妻子のベトナムからの帰国に心配していると、それとは相反し花帆から幸せメールが届いた。花帆「嬉しい結果ですよ~♡」という内容だった。私は最初、何の結果に喜んでいるのか思い当たらなかったが、投資していた(投資と呼べるのか…)成果が表れていた
今まで不法滞在者とは、複雑かつ稀な事情で生じた犯罪という位置付けで考えていたのですが、自分には関係ないと思っていた私が現実に頭を抱えることがあったので、色々と調べておりました。日本は、ビザ免除の対象国として、ベトナムにパスポートのみで入国できるが、下記の
私は社会人になって、幸せになることと強く生きることを目標としているにも関わらず、仕事を挫折して辞めようと何度も考えたことがあります。そんな苦しかった時、私を救ってくれたのは大学生の時に出逢ったベトナム人留学生の女性でした。彼女は稀にみる芯の強い女性であり
タイトルは酷いですが実際の話です。ベトナム人妻花帆が日本に来るまでの過程として、以下の構図があることは前回載せたが、実際にはもう一つの組織が存在している。それは闇の位置付けではあるがブローカーという存在であり、構図には書かれていないが送出機関と対になる位
今日の私の小さな幸せ、妻花帆に写真を送ってあげた。自宅近くの公園でジャコウアゲハというアゲハ蝶の羽化ラッシュに出逢った。この辺りはジャコウアゲハの幼虫が好むウマノスズクサという多年生のつる植物が茂っていたので、引っ越ししてから目を付けていた。今日は気持ち
一人身になって随分経ち、つつじの花が綺麗に咲き誇る皐月に入った。先行きが見えなかった妻子との再会まで漸くあと22日と迫った。ANA(全日本空輸㈱)の手厚い航空線の変更対応に支えられ、ベトナムからの帰国日程を調整してきたが、決定したのはつい先日のこと。長かった
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