2006年春に始めたmixiでの日記からはてなダイアリー、はてなブログ、そして2012年夏に独自サイト『Say Silly Things!』を立ち上げて今日まで続けてきた本ブログですが、とりあえず管理人としてももう充分かなという感じなので、本日をもちまして更新はSTOPいたします!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
も゛ぉ〜だいぶ経ちますがまだ公私ともにいまだ夏めいてます。 日ごと寒さがつのるこの時期同様、ご陽気な今日この頃。 読書好きというよりも、活字中毒 音楽好きというよりも、音響中毒 一日活字を目にしないと瞳孔が開きます。 一日音楽を耳にしないと宇宙の意思と交信を始めます。
三年ぶりの開催となるお会式。行事の開催中は猫だまりの猫さんたちも散開中かと思いきや、朝飯時には大集合なのです。という話。
ご近所に開店したご新規さん『MENYA NAKAGAWA』さんで鶏と魚介のWスープ!特製鶏魚介つけめんを堪能です!
10月10日スポーツの日にご近所にオープンした『MENYA NAKAGAWA』さん。豚と魚介のWスープはよく効きますが、鶏と魚介のWスープと聞きさっそく特製鶏魚介つけめんをいただきに入店です!というお話。
さらに不味いことにLマウントレンズが増殖!?TTArtisan 25mm f2.0の巻。
そのコンパクトさとディスコン故にお散歩カメラとして出番が増えたLeica CL。Lマウントは増やさないつもりだったのが、いつのまにかさらに増殖!?やたらと安い中華レンズTTArtisan 25mm f2.0をお迎えです。というお話。
今年の秋は短いような?急いで紅葉を観に日比谷公園へ向かうのです!
どうも今年の秋は短いような気がしておりまして、気がつくと冬になってそうなので急いで日比谷公園へ紅葉を観に向かったのでございます。というお話。
池袋サンシャイン60通りの羽田市場についに入店!特上海鮮ひつまぶしで魚塗れでございます!
コロナ禍でいつの間にか開店していた池袋サンシャイン60通りの『羽田市場』についに入店です!待ちに待った特上海鮮ひつまぶしで魚まみれの至福のひとときでございます。というお話。
東中野の昭和な横丁『東中野ムーンロード』に住宅地に突如現れる昭和遺構。
東中野駅前の昭和な横丁『東中野ムーンロード』で昭和の余韻を楽しみつつ、山手通りを越えて桃園川緑道を進むと住宅地に突如現れる威容を誇る昭和遺構。時空の歪みを感じる東中野でございます。というお話。
百軒店を散策する前に腹ごしらえ!百軒店商店街に入るやいなや見えてきた『塩豚骨拉麺』の看板、たちひらさんに入店です!というお話。
再開発が進めども、今なお猥雑さが残る『しぶや百軒店』を徘徊です!
渋谷駅前は今なお絶賛再開発中ですが、道玄坂を登るとそこは今なお猥雑さの残る大人の街並み『しぶや百軒店』。飲食、風俗、エンタメがモザイク模様に広がる路地を徘徊です。というお話。
池袋東口『はやし田』さんのあご出汁塩ラーメンのトビウオの塩らぁ麵に鶏茶漬けを堪能です!
一年三ヶ月ぶりに池袋東口の名店『はやし田』さんへ!よぉ〜やく醬油ラーメンに並ぶ塩ラーメンのトビウオの塩らぁ麵に鶏茶漬けセットを堪能でございます!!というお話。
突然初冬のような寒さになった10月2週目の週末ネコ歩きmini。寒すぎて猫さん達は活動前かと思いきや、朝飯タイムだったようでそこかしこの猫だまりで餌を啄んでいらっしゃいます、というお話。
再開発が著しい豊洲の隣の長方形の埋め立て地『枝川一丁目』。コリアンタウンと都営住宅が建ち並ぶこの地層には近年周囲から再開発の浸食が始まっているのです。というお話。
青梅街道を越えた西新宿の細い路地を散策していると、次から次へと現れる朽ちた昭和に僅かに生きてる昭和。そんな残滓を求めて西新宿を徘徊です。というお話。
20代にさんざん詣でた新宿『ハシヤ』のタラコとウニとイカのスパゲティを久々に堪能です!
上京以来20代にかけてさんざんお世話になった新宿『ハシヤ』さん。いまだに並ぶ人気店のタラコとウニとイカのスパゲティの変わらぬ味に当時を思い起こします。というお話。
池袋ネコ歩きminiなカメラ散歩。【池袋本町、南池袋〜雑司ヶ谷】
季節の変わり目になると猫さんたちの活動時間もズレてきて、なかなか捕捉できなくなってくるのです。猫果が少ない9月最終週から10月最初の週末は平日・週末一挙公開な池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
先日の日本堤の忘れモノ。浄閑寺の荷風筆塚を参拝し、泪橋の向こう側清川のドヤ街を巡りつつ、五十間道の向こう側、吉原を徘徊です。
せっかくパン系以外のメニューを喰いに行ったのに扱ってなかった『コメダ珈琲店池袋西口店』。
いつも恐ろしいボリュームのパン系メニューでお腹膨らんでしまうんで、洋食系メニューで新境地を図ろうとコメダ珈琲店池袋西口店に向かったんですが、スパゲティ系メニューないではないですかっ!?というお話。
芸術の秋!川内倫子の『M/E』に須田一政の『人間写真機』と展覧会巡りです。
芸術の秋本番です!先日の喜多研一氏の個展に続き、川内倫子『M/E』を鑑賞しに初台やら、須田一政『人間写真機』を観に六本木やらと展覧会巡りの秋なのです!というお話。
大型台風に右往左往した9月のシルバーウィーク前半に続き、後半も台風の影響が出始めて天気が怪しい中、雨上がりを待っての週末池袋mini。というお話。
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2006年春に始めたmixiでの日記からはてなダイアリー、はてなブログ、そして2012年夏に独自サイト『Say Silly Things!』を立ち上げて今日まで続けてきた本ブログですが、とりあえず管理人としてももう充分かなという感じなので、本日をもちまして更新はSTOPいたします!というお話。
港町横濱として、みなとみらい地区を中心に爽やかで明るい街のイメージが先行する横浜ですが、光あるところに影ありの通り横浜繁栄の闇の部分を司る黄金町〜横浜橋〜寿町・松陰町〜福富町〜野毛町を先日ポチったHeliar 40mm f2.8の試写がてら徘徊です!というお話。
港町横濱といえば、舶来文化の洋食。洋食といってもピンからキリまでありますが、日ノ出町でジモティに親しまれる老舗洋食屋さんの『ミツワグリル』で一瞬頼んだモノと違う?と思わせられる素朴なトルコライスをいただきます。というお話。
清水の舞台から飛び降りてる自覚もないほどに理性喪失の中、防湿庫整理とともに実質無料でLeica M10-Pを手にするやいなや、今度は40mm祭が開催でVoigtlander Heliar 40mm f2.8をお迎えすることにっ!?というお話。
なんと!?2024年度中に撤退するという県議会決議が決まってしまった宮城ふるさとブラザ!?その2Fで営業中の『伊達の牛たん』が味わえなくなる前に訪問です!というお話。
そんなこんなで理性喪失の隙間を突いてお迎えすることとなったLeica M10-P。最初の週末に持ちだして、早速新宿ゴールデン街から思い出の抜け道に池袋は花見でごった返す南池袋公園やらみんな大好き美久仁小路から栄通りといった横丁をお写ン歩です!というお話。
すでに先触れしている通り、役員定年最終日にとんでもないことが勃発して、意識が遠のく中たまたま見かけたマップカメラのHPでLeica M10-Pの出モノをキャッチし実質無料な勢いでポチッてしまったのでございますってっ!?というお話。
昨年秋に池袋北口アパホテルのレストラン部にオープンした『琥珀』さん。開店当時はまだスープが安定していなかったのか、さほどしじみが効いている感じがしなかったんですが、久々に再訪するとガツンと舌に染みわたるしじみ出汁が濃厚で、それはそれは最上級のしじみ出汁スープでございます!というお話。
さすがに上野公園を横切って谷中までお写ン歩して廻ると、春の御陽気の中では体温も上昇して辛くなってくるので、花重谷中茶屋さんの裏庭を覗いてみるとなかなかいぃ〜按配だったのでフレンチトーストをいただきながら休憩です。というお話。
3月最後の週末!とともに突如ドナドナすることとなった愛機Sony α7CⅡを連れた最後のお写ン歩は春の御陽気真っ盛りな上野公園から上野桜木あたり、そして谷中にでて旧跡・旧家を巡ってきました。というお話。
池袋で健康的な和定食といえばなにはともあれ『美松』さん!表通りに面した店舗は閉店して、裏路地の小さな店舗でも定食がいただけるようになって大分経ちましたが、定食にしてはお高めでも平日お昼も行列の出来る名店でございます!というお話。
昨年11月に突如Eマウント回帰を初めて、以来お写ン歩となるとLeica M9-Pを脇にどかして常に持ち歩いていたSony α7CⅡを手放すコトになりかねん!ということでα7CⅡで写す最後となるかもしれない池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
東京都写真美術館で『木村伊兵衛 写真に生きる』を鑑賞した帰りしな、近所で気になったお食事処『ふ定食』に入ってみると食堂形式で食欲をそそりまくりな定食を味わいます!というお話。
後日触れますが、3月役定で管理職として最終営業日にとんでもないことが勃発して、その日は前後不覚、意識不明、幽体離脱な中、Leica M9-Pをドナドナすることになりまして、NOKTON Classic 40mm f1.4 MCでラストショットを撮影なのです!というお話。
タイトルのままですが、学生時代に経験した背脂体験がラーメン生活の初体験でもあり、深く記憶に刻まれたあの味を求めて渋谷道玄坂の『チャッチャ亭』で背脂チャッチャなラーメンにしんみりでございます。というお話。
春の文化活動第二弾は渋谷道玄坂Gallery Concealで開催されていた11人の作家によるグループ展『CROSSING』に東京都写真美術館で開催中の『没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる』と令和と昭和の写真を鑑賞です!というお話。
昨年度末をもちまして長年会社の犬として従事してきた管理職を役定になりまして、晴れて責任から解放されたのを受けまして以前から欲しかったobjcts.ioさんのカメラバッグのようなモノを自分自身にプレゼントなのでございます!というお話。
昨年夏に初めて新宿ゴールデン街の『すごい煮干ラーメン凪』を訪問して以来、その唯一無二のニボりまくりなスープとピロピロ麵に魅了されて毎月のように早朝のゴールデン街に足を向けているのでございます(笑)というお話。
いつまで冬が続くんだ?とばかり寒い日が続いていたのに3月第三週の週末ともなると急に春めいてきまして、夜明けも早くなるし、気温も朝から10度近くともなるとそこかしこから最近お見かけしない猫さんたちが猫だまりに集合です!というお話。
虎ノ門時代は会社帰りによく新橋の『牛かつ もと村』に通ってましたが、虎ノ門から離れて幾星霜、なんと6年半ぶりについに池袋の『もと村』さんに初入店でございますっ!?というお話。
2006年春に始めたmixiでの日記からはてなダイアリー、はてなブログ、そして2012年夏に独自サイト『Say Silly Things!』を立ち上げて今日まで続けてきた本ブログですが、とりあえず管理人としてももう充分かなという感じなので、本日をもちまして更新はSTOPいたします!というお話。
港町横濱として、みなとみらい地区を中心に爽やかで明るい街のイメージが先行する横浜ですが、光あるところに影ありの通り横浜繁栄の闇の部分を司る黄金町〜横浜橋〜寿町・松陰町〜福富町〜野毛町を先日ポチったHeliar 40mm f2.8の試写がてら徘徊です!というお話。
港町横濱といえば、舶来文化の洋食。洋食といってもピンからキリまでありますが、日ノ出町でジモティに親しまれる老舗洋食屋さんの『ミツワグリル』で一瞬頼んだモノと違う?と思わせられる素朴なトルコライスをいただきます。というお話。
清水の舞台から飛び降りてる自覚もないほどに理性喪失の中、防湿庫整理とともに実質無料でLeica M10-Pを手にするやいなや、今度は40mm祭が開催でVoigtlander Heliar 40mm f2.8をお迎えすることにっ!?というお話。
なんと!?2024年度中に撤退するという県議会決議が決まってしまった宮城ふるさとブラザ!?その2Fで営業中の『伊達の牛たん』が味わえなくなる前に訪問です!というお話。
そんなこんなで理性喪失の隙間を突いてお迎えすることとなったLeica M10-P。最初の週末に持ちだして、早速新宿ゴールデン街から思い出の抜け道に池袋は花見でごった返す南池袋公園やらみんな大好き美久仁小路から栄通りといった横丁をお写ン歩です!というお話。
すでに先触れしている通り、役員定年最終日にとんでもないことが勃発して、意識が遠のく中たまたま見かけたマップカメラのHPでLeica M10-Pの出モノをキャッチし実質無料な勢いでポチッてしまったのでございますってっ!?というお話。
昨年秋に池袋北口アパホテルのレストラン部にオープンした『琥珀』さん。開店当時はまだスープが安定していなかったのか、さほどしじみが効いている感じがしなかったんですが、久々に再訪するとガツンと舌に染みわたるしじみ出汁が濃厚で、それはそれは最上級のしじみ出汁スープでございます!というお話。
さすがに上野公園を横切って谷中までお写ン歩して廻ると、春の御陽気の中では体温も上昇して辛くなってくるので、花重谷中茶屋さんの裏庭を覗いてみるとなかなかいぃ〜按配だったのでフレンチトーストをいただきながら休憩です。というお話。
3月最後の週末!とともに突如ドナドナすることとなった愛機Sony α7CⅡを連れた最後のお写ン歩は春の御陽気真っ盛りな上野公園から上野桜木あたり、そして谷中にでて旧跡・旧家を巡ってきました。というお話。
池袋で健康的な和定食といえばなにはともあれ『美松』さん!表通りに面した店舗は閉店して、裏路地の小さな店舗でも定食がいただけるようになって大分経ちましたが、定食にしてはお高めでも平日お昼も行列の出来る名店でございます!というお話。
昨年11月に突如Eマウント回帰を初めて、以来お写ン歩となるとLeica M9-Pを脇にどかして常に持ち歩いていたSony α7CⅡを手放すコトになりかねん!ということでα7CⅡで写す最後となるかもしれない池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
東京都写真美術館で『木村伊兵衛 写真に生きる』を鑑賞した帰りしな、近所で気になったお食事処『ふ定食』に入ってみると食堂形式で食欲をそそりまくりな定食を味わいます!というお話。
後日触れますが、3月役定で管理職として最終営業日にとんでもないことが勃発して、その日は前後不覚、意識不明、幽体離脱な中、Leica M9-Pをドナドナすることになりまして、NOKTON Classic 40mm f1.4 MCでラストショットを撮影なのです!というお話。
タイトルのままですが、学生時代に経験した背脂体験がラーメン生活の初体験でもあり、深く記憶に刻まれたあの味を求めて渋谷道玄坂の『チャッチャ亭』で背脂チャッチャなラーメンにしんみりでございます。というお話。
春の文化活動第二弾は渋谷道玄坂Gallery Concealで開催されていた11人の作家によるグループ展『CROSSING』に東京都写真美術館で開催中の『没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる』と令和と昭和の写真を鑑賞です!というお話。
昨年度末をもちまして長年会社の犬として従事してきた管理職を役定になりまして、晴れて責任から解放されたのを受けまして以前から欲しかったobjcts.ioさんのカメラバッグのようなモノを自分自身にプレゼントなのでございます!というお話。
昨年夏に初めて新宿ゴールデン街の『すごい煮干ラーメン凪』を訪問して以来、その唯一無二のニボりまくりなスープとピロピロ麵に魅了されて毎月のように早朝のゴールデン街に足を向けているのでございます(笑)というお話。
いつまで冬が続くんだ?とばかり寒い日が続いていたのに3月第三週の週末ともなると急に春めいてきまして、夜明けも早くなるし、気温も朝から10度近くともなるとそこかしこから最近お見かけしない猫さんたちが猫だまりに集合です!というお話。
虎ノ門時代は会社帰りによく新橋の『牛かつ もと村』に通ってましたが、虎ノ門から離れて幾星霜、なんと6年半ぶりについに池袋の『もと村』さんに初入店でございますっ!?というお話。