馬体派やめます⇒馬を見ることは不可能
今まで私は少々ばかり馬体を見ることができると思っていました。一口馬主はもうすぐ30年になりますが、熱量は相当のものがあると思っています。かつてのシルクの天栄ツアーで佐藤伝二さんや元調教師の矢野進さんに一日弟子入りを数年続け、馬の見方を褒められた事もあって多少は馬を見る目に自信がありました。最近の私は第3の一口馬主生活として「お終い」を見据えた活動に入っています。幸いにもG1を4つ勝たせてもらったし、かつての「出資馬の仔を追いかけていく事」と並行して、「40分の1クラブでG1を取る」ことを目標として活動をしていますが、いまいち結果が出ません。例えば勝負馬のウールデュボヌール(いまだに名前が言いにくい)は新馬こそギリギリ勝ちましたが、その後は平凡で私が出資の際に考えたアルゼンチン共和国杯や菊花賞に出走できるの...馬体派やめます⇒馬を見ることは不可能
2024/02/18 21:15