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僕の平成オナペット史 https://blog.goo.ne.jp/heiona

少年からおっさんに至るまでの僕の性欲を満たしてくれた、平成期のオナペットを振り返る

へいおな
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2020/04/21

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  • レジェンド・オブ・スクール水着~石井めぐる編~

    二〇〇〇年代は、高校生世代の少女でも器量とスタイルさえよければ簡単にグラビアアイドルになれた。「お菓子系」の勃興は、僕のような少女性愛者の潜在的な需要を掘り起こし、新興の芸能プロダクションとアイドル写真集に特化した出版社もこぞって参入。3号ポルノ市場が最もにぎわっていた時期で、二十代後半だった僕も人生において性欲が最も旺盛だったので、数多くの写真集とイメージビデオを買い求めては自慰を繰り返した。これまで「クリーム」などお菓子系雑誌の枠に留まっていた少女たちは、芸能プロダクションと出版社に担ぎ上げられ、写真集を発表できるほどグラビアアイドルとして出世することができた。福愛美がその代表例だが、〇〇年代前半頃からはお菓子系での活動を経ずに、いきなり週刊誌や漫画誌のグラビアから写真集の発表をもってデビューする流れ...レジェンド・オブ・スクール水着~石井めぐる編~

  • レジェンド・オブ・スクール水着~中山由香/福愛美編~

    「大海賊」での高橋由美子のグラビアが、僕のスクール水着に対するフェティシズムの原点だったが、一九九〇年代における「お菓子系」の勃興はそれに拍車をかけた。制服と体操着、スクール水着の三点セットに加え、下着を模した白ビキニというベーシックかつクラシカルな演出は、素人っぽさを残す高校生世代のモデルとぴったり調和し、そのリアリティが高校時代に恋愛経験がなかった僕の劣情を激しく掻き立てた。今までお世話になった「お菓子系」アイドルの中で、高橋と肩を並べるほど僕の自慰人生において衝撃的だったのを年代別に挙げると、九〇年代が中山由香、〇〇年代が福愛美だ。当時十五歳の中山は、九六年四月号の「クリーム」で数ページのグラビアを披露、背表紙も飾った。総集編の「クリーム写真集3」で当該号の未発表のグラビアが掲載された以外は、ほかの...レジェンド・オブ・スクール水着~中山由香/福愛美編~

  • レジェンド・オブ・スクール水着~高橋由美子編~

    僕の性的興味の対象が十五歳から十八歳までの高校生世代で、とりわけスクール水着へのフェティシズムが強いのは、英知出版が昭和末期から平成初期にかけて発行していたアイドル雑誌「大海賊」に掲載された、高橋由美子のグラビアに魅入ってしまったからだ。児童ポルノ法の改正に伴い、雑誌や写真集、イメージビデオで少女の水着姿に接する機会がなくなった今日において、当時十五歳の高橋を凌駕するほどスクール水着を着こなせる少女は、もう出てこないだろう。僕が知る高橋のグラビアは、一九八九年十一月に発刊された「大海賊」のほんの数ページだ。小島聖が表紙の号で、高橋が巻頭グラビアを飾った。グラビアの構成は制服と体操服、ワンピース水着という後の「お菓子系」にも通ずるテイストで、美少女度が抜群に高い素材ゆえに露出の少ないクラシカルな構成でも、性...レジェンド・オブ・スクール水着~高橋由美子編~

  • デビュー作を紹介しない現役アイドル

    DMM.comが十八歳未満のグラビアアイドルの映像作品を配信しなくなって以来、僕は某サイトから自慰用素材にかなう作品をダウンロードしてきた。著作権法に触れかねない行為だが、DMMが動画配信を自粛する一方で、大手出版社は当該作品の販売を継続している矛盾に納得できず、児童ポルノ法改正による現場の混乱に乗じる形で、ウイルス感染のリスクも抱えたうえで、新旧作品のダウンロードと削除を繰り返した。ダウンロードした作品の中で、十回以上使わせてもらっているのは二〇一八年十一月に発売された、森田愛生の「らぶフレッシュ」ぐらいで、あとはどれも実用性に欠けていた。あえて挙げるとすれば、今でもアイドルとして活動を続けている長月翠の「キミは伝説のみどり!」だ。平成最後のオナペット認定-僕の平成オナペット史同作品は一六年十一月に発売...デビュー作を紹介しない現役アイドル

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