生きる目的がわからなかった時代。
朝活。モーニングをやっているカフェへ。 美しく焼かれ、丁寧にバターを塗られたトースト。美味しい。 そんなカフェに置いてあった本。 「生きる意味を知らずに大人になったあなたへ」 (中身はスピリチュアル表現が多く、共感しにくかったが) この本で言っていることを超意訳すると、 「人の評価を主軸に生きると心を病む」 ということだった。 生きる意味がわからず、何となく死にたい気持ちが続き、 自律神経失調症で苦しんでいた時期を思い出した。 主体的に生きること。 出来てる人からすれば当たり前の話だが。 「他人の評価」が「自分の価値」だった時代は、その感覚がわからずに苦労した。 子どもの頃から、大人が喜ぶ行動…
2023/02/11 15:00