メタトレーダー4（MT4）で自作したエキスパートアドバイザー（EA）でFXトレードに挑む実戦記！裁量トレードは感情の揺らぎから必ずと言っていいほど失敗する。感情なき冷徹なEAを働かせ自由自在にいきよう！
褒められたとき 褒められたとき、「ありがとうございます」と返すのは、はばかられる。 そこで、「私一人の力ではありません。みなさんのおかげです」と周りを引き立てる返し方がある。 また、褒め返すという返し方もある。「お褒めに与り感激です」「お褒めに与り恐縮です」「お眼鏡にかない光栄です」と返し、相手を立てる。
毎月、なにか新しいことにチャレンジすることにしている。どんな小さなことでもいいので。 今月は、プログラミング言語Pythonにチャレンジする。 まず、ExcelをPythonで扱えるようにしたい。そこで「Excek×Python最速仕事術」を購入し、学習を開始した。 Excel×Python最速仕事術 [ 金宏 和實 ]価格:2,398円(2020/7/7 22:51時点)感想(1件) 第1章では
厳しい展開となっている。200SMAが思いっきりレジスタンスとして機能している。200SMAを超えられなかったあとの陽線でロングを手仕舞っておくべきであった。
日足は20EMAを割らずに再上昇しているので、上昇トレンドをキープ。4時間足はかなり下げた後、値固めをしてから20EMAを超えてきている。これらのことから中長期に視点からは再上昇するとみている。1時間足は200SMAを超えることができるかどうか注目。
日足はサポートラインに沿って上昇。4時間足は水平のレジスタンスライン121.50を超えた。これらのことから中長期的には上昇トレンドを継続しているとみる。1時間足は上げ方が急なので、少し調整を入れそうである。
日本の死者数が少ない要因 大妻女子大 井上名誉教授の見解をまとめると以下のとおり 個人による要約 日本語の発音の特性 日本語の発音自体がウイルスを飛散させにくい。英語は摩擦音、中国語は有気音があり、飛沫を発生させるが、日本語にはこれらの発音がほとんどない。新型コロナはエアゾルでも感染が広がる（空気感染とは異なる点に注意）。エアゾルは母音を発声するとき、喉にある声帯の振動で下気道の粘膜分泌液から作ら
日足 サポートラインに沿って上昇しており、上昇トレンドを維持している。 4時間足 あいかわらず、200SMAがきれいな直線を描くように上がってきている。また、75EMA、50EMA、20EMAいずれも上向きで上昇トレンドを示している。 1時間足 121.300～121.500の間にかなりの抵抗帯があるようで、なかなか上に抜けない。しかしながら、トレンドは上昇を示している。 対応方針 ロングポジショ
日足の上昇トレンドは変わっていないが、目先の下げは厳しい。ロングポジションは含み益を吐き出し、マイナスとなってしまったが、日足のトレンドが変わらない限り継続する方針である。
日足 サポートラインに沿って上昇しているようにみえる。 4時間足 ダブルトップを形成して下げたが、20EMAを割らなかった。また200SMAがきれいに上昇してきているので、上昇傾向は続くとみる。 1時間足 プルバックしたところとみる。ダブルトップを超えることができるかどうか。なお、やはり包み足がでると下げる。 見通し 目先調整も上昇トレンド変わらずとみて、ロングポジションは継続。
日足 昨日と変わらず上昇トレンド 4時間足 上昇トレンドとみるが、調整が長引いている。 1時間足 上昇トレンドとみるが、20EMAが頭を下げてきている。目先調整。 見通し しばらく調整するが、日足、4時間足は上昇基調なので、ロングポジションは継続。
日足 移動平均線の並びは下落トレンドであるが、よくよくみると200SMAはほぼ水平で下落トレンドの強さを感じない。20EMAをまたいできており、上昇の兆しかもしれない。 4時間足 200SMA、50及び75EMAはよく見ると水平であり、20EMAは50EMAとクロスしている。上昇を示しているようにみえるが、200SMAがレジスタンスとして機能することがあるので、それを超えられるかどうかが鍵となる。
日足 0.90000にあった水平レジスタンスをブレークし、移動平均戦もきれいな上昇を示している。ここ1ヶ月の調整で蓄えたエネルギーを放出して、一気に0.95000を目指す展開になるかもしれない。 4時間足 これも日足と同様に保ち合いをブレークし力強い上昇を見せている。ただ、ここは十字線を出しており、さすがに一休みしそうな形とみる。 1時間足 3本大きな陽線が立ち、それを竿にして旗が出ている。横に展
日足 三角持ち合いをブレークして再上昇開始とみるが、画像の121.139あたりは2回ヒゲ先があるのでレジスタンスがあるかもしれない。 4時間足 レジスタンスラインをブレーク少し前の毛抜き天井を終値で超えると強い動きだが・・・ 1時間足 かなりの上昇スピード。すこし調整が入るかもしれない。 見通し 短期、中期、長期とも上昇トレンドを示している。ロングポジションは継続。
日足 移動平均線は上昇トレンドを示しているが、トレンドラインは三角持ち合いとなっている。サポートが強いのか、レジスタンスが強いのか見極めが必要である。 4時間足 3本のEMAは下落トレンドを示しているが、200SMAはきれいな直線を描いて右肩上がりになっている。 1時間足 移動平均線の並びは下落を示している。プルバックした後に下げているので展開としても弱い。 見通し 中長期は保ち合い。短期的には下
日足 移動平均線の並びは、下落トレンドを示している。日足の形は十字線で戻りのストップを示しているようにも見える。 4時間足 移動平均線も並びは下落を示している。ただ、かなり力強く戻りを見せておいる。 1時間足 上昇トレンドを示している。逆サイドモーションからの切り返しも力強く、ここからさらに上昇する気配にも見える。 見通し 中長期のトレンドは下落だが、短期は力強い上昇を見せている。しばらく上昇する
日足 移動平均線は、きれいに上昇の並びになっている。0.95000を意識したい。ロング継続。 4時間足 日足と同様である。 1時間足 同様に上昇トレンド。やや上昇のスピードが速いので、目先調整するかもしれない。 見通し 短期、中期、長期とも上昇トレンドを示しておりロングでトレードする。短期足でプルバックがあったらロングポジションを追加する。
日足 サポートを割ったようにも見える。 4時間足 200SMAとレジスタンスラインとに挟まれた。三角持ち合いに見える。 1時間足 ここ数時間、戻したが、逆サイドモーションの形であり、下げる可能性が高いかもしれない。 見通し 判断 中長期の視点では保ち合い。短期には下げる、と見る。1時間足で突っ込んだらエントリーする短期トレードに取り組む。
日足は、下から200SMA、75、50、20EMAときれいに並んでおり上昇トレンド。 4時間足も日足と同様で上昇トレンド。 1時間足は値を崩したが、200SMAが機能していて、そこで反転。
200SMAを超えた後、戻り一度200SMAを割ったが、再び超えてきていて、200SMAがレジスタンスからサポートに転換。上昇トレンドに入ったとみている。 4時間足は200SMAより上だが、EMAは上から75、50、20で下降を示している。横ばいとみている。 1時間足は200SMAを超えるのに苦労している感じである。4時間足とは逆で3本のEMAは上昇の並び。しばらく調整するとみている。
日足は上から200、75,50、20という並びで下降トレンド。 4時間足も下降トレンド。ちょうど20EMAまで戻ったところ。 1時間足も下降トレンド。75EMAを超えて逆サイドの動き。10枚ショートしている。
日足は上昇トレンド。200SMAを超えた後、一休みといったところか。再上昇すると予想。 4時間足は横ばい。 移動平均線は下から200SMA、75、50、20EMAと並んでいて、上昇傾向も現在は調整中。右斜め下方向に引いたトレンドラインを超えたら買いたい。
トレード記録2020/06/23 EURGBPショート 負け
2020／06／23 11:03 EURGBP ショート 0.90210 理由 ひとつ前の足が20EMAにぶらさがるような形で下降トレンドとみた。 ショートクローズ ひとつ前の足が20EMAを試し耐えたので上昇トレンド入りを確認。▲133.748Pips
2020／06／23 16:27 EURGBP ロング 0.90441 ひとつ前の陰線が20EMAを試し、EMAを割ることなく（耐えた）ので上昇するとみてロング
2020／06／23 21:59 EURJPY ロング120.798トレンドラインへのプルバックとみてロング
18:04ロング119.925赤いラインで引いたサポートラインを根拠にロング・エントリーした。 120.200あたりまで戻ったが、その後反落。18日の18:24のロングと同じ仕掛...
12:26ショート120.233＜理由＞下降トレンド中の戻りを売る＜検証＞結果的に仕掛けは悪くなかったが、早い。ひとつ前の陽線がつつみ足なので戻りは比較的大きくなると判断すべきで...
3月下旬から日米の株価は上昇した。NYダウ（DJI）は3月23日につけた18，591．93ドルから6月8日の27，572．44ドルまで、日経平均は3月19日の16，552．83円から6月8日の23，178．10円までほぼ一貫して上昇した。 この上昇はコロナバブルなどと言われ、コロナが落ち着いてきた後の経済活動の再開を見越したものだ、とか、ワクチンの開発が進展しているからだ、などと解説されていた。し
自己肯定感とは ・自分が自分であることに満足・価値ある存在として自分を受け入れられること 自己肯定感は誰でも持っている。 自己肯定感の6つも構成要素 ①自尊感情 自分には勝ちがあるという感覚 ②自己受容感 ありのままの自分を受け入れる感覚 ③自己効力感 自分にはできるという感覚 ④自己信頼感 自分を信じる感覚 ⑤自己決定感 自分で決定できているという感覚 ⑥自己有用感 自分は役に立っているという感
6／9に仕掛けたショートは指し値を変更して121.425でクローズ。542pipsの利益となった。少し時間はかかったが利益となったので良かった。ただ、もう少し早く利益確定することも可能だった。1時間足で下ひげが出ているところにもう少し早く指し値を変更しておけば、さらに良いトレードとなっていた。また、プルバックを仕掛けていくことも心がけたい。
久々にループ・イフダンの運用状況をアップします。正直あまり上手くいっていない。500000円でスタートし、評価残高483,601円なので17000円くらいやられている。ループ・イフダンS15とB15の2つをUSDJPYで運用しているが、最近、比較的大きな上下動で、上げるときにはショートで含み損が、下げるときはロングで含み損が膨らむ。上下動で利益確定するポジションもでるのだが、含み損に追いついていな
昨夜（6／9）仕掛けたショート121.967は、6／10現在も勝負がつかず保有したままになっている。トレンドがはっきりしない。下げる方向とみているが、なんとなく横に動いている。下の緑の帯まで下げるとみているのが、どうなることか？
ブレークアウト手法によるEURJPYのナイトトレードもはじめた。6月8日は123.284でショートして121.665でクローズ、＋619であった。 6月9日は、プルバックとみて121.967でショートしたが、これを書いている午後10時53分現在では引かされている。1時間足の終値で121.575を超えてくるかどうか注目である。
少し上昇の勢いが落ちたように見える。月曜のTokyo Boxの位置とブレークアウトの状況を確認すること。Boxがひとつ前のBoxより下に出たら、真ん中のDairy Resistanceまで押す可能性が高い。
相手に対して抗議するときに気をつけること1 品格を保った丁重な言い方を心がけること2 相手の人格を侮辱してはいけない。 詰問もダメ。感情的な喧嘩になると関係が断絶されてしまう。3 クッション言葉を使う。 「率直に言って」「あえてはっきり言わせていただきますが」4 婉曲に伝える。 「やめてください」→「ご遠慮ください」 「うるさい、静かにして」→「少し響いているのでご注意いただけますか」 指摘ではな
未来チャート 2020年5月27日午後10時30分の未来チャートである。これによれば、悪くて横ばい、良ければ上昇ということになるが・・・・ 実際のUSDJPYのチャート 考察 赤丸印のところが的中していると言えないこともない。全体としては前半（赤丸のところまで）は緑のライン、後半はグレーのラインという印象。
ざんまい1号（ZammaiNo1） システムは着々と利益を積み上げてくれている。来週から1回あたりのロット数を少しだけ引き上げてみる。 ざんまい大繁栄（Zammai Great Prosperity） 先週、19日に大きなドローダウンを出した。ニューヨークダウが800ドルあまり値上がりした日である。ドルが押し目らしい押し目もなく上昇し、ショートポジションが大きく引かされてしまった。トレードにドロー
50代のシニアビジネスマン「ざんまい」です。 このページでは、少年期からの悩みであった濃いヒゲを50代になってから脱毛した感想や経験から得られた情報をお伝えします。 脱毛の結果と感想 最初にずばり脱毛の結果と感想をまとめると・まちがいなく効果はあった。・肌の状態も改善された。・結果には満足はしている。です。以下、長めの文章になりますが、経験に基づく情報を載せていますので、是非お読みください。 少年
このごろ、FXをはじめとして株式、CFDなどで「システムトレード」という言葉がよく聞かれるけど、それってなに？なんかいろいろ種類があるみたいなんだけど、いったいどうなってるの？という疑問をお持ちの方がおられると思います。自分なりの整理をお伝えしたいと思います。 システムトレードとは システムトレードを自分なりに定義すると「トレーダーの状況判断によらず一定のルールに従って機械的に価格変動のある株や為
FXには、どうしても守らなければいけない掟がある。それは 「ハイ・レバレッジをしない」 である。これをやる者は、いつか必ず死ぬ（注：ここでいう「死ぬ」とは身体的な死を意味するのではなく、資金を吹き飛ばして市場から退場することである）。 ハイ・レバレッジに至る道は、だいたいつぎのとおりである。1 焦り2 強欲3 スワップ狙い4 海外FX会社での取引 早く金がほしい、という強欲と焦りがハイ・レバレッジ
FXにしろ株式にしろトレードには、トレーダー自身が判断し発注を手動で行う裁量トレードと、あらかじめ定めたルールに従うシステムトレードのふたつがあります。ここではシステムトレードのひとつであるプログラミング系と裁量トレードを比較することでシステムトレードの優位性を明確にしてみたいと思います。ズバリ、比較すると以下の表のとおりです。 比較表 区分システムトレード裁量トレード収益機会◎多い 😀×限定 🤢
人生100年時代がやってきた。人生が長くなった。一方で時代はおそろしいくらいのスピードで進んでいく。じっとしていれば、どんどん置いていかれてしまう。好奇心を失わないこと。チャレンジすること。それによって、自分自身をアップデートし続けること。その方向に向かわせるために自分自身をエンパワーメントするための記録。
ざんまい1号（ZammaiNo1） 通算では横ばいもプラス維持。ロングは相変わらず良くない。 ざんまい大繁栄（Zammai Great Prosperity） かなり取り戻してくれている。月曜からはショートのクローズに改良を加えたバージョンを運用する。さらに成果が出ることを期待したい。
ざんまい1号（ZammaiNo1） マーチンゲールなどを使わない単純な分割売買で迫力はないが、徐々に右肩上がり。 ざんまい大繁栄（Zammai Great Prosperity） 一日でかなり取り戻した。波があるのは想定の範囲内である。
以前の記事「システムトレードは儲かるのか」で、システムトレードで利益が期待できることはお知らせしたところです。では、自作EAにはリスクはないのか、危なくないのか、という疑問があるかと思います。相場に付き物の価格変動によるリスクは、バックテストをすることである程度予想できますので、ここでは「システムリスク」と「ヒューマンエラー」について解説します。システムリスクリスク1：システムダウンまず、ひとつめ
ざんまい1号（ZammaiNo1） 横ばい状態。ロット数が小さいので、損益も小規模。 ざんまい大繁栄（Zammai Great Prosperity） 昨日はこのEAを運用を始めて以来、最大のドローダウンとなった。バックテストでドローダウンが発生することはわかっていた。また、システムトレードを行う限りドローダウンに遭遇するのは避けようがない。しかし、やはり実際にその場面に当たってしまうと決して気分
ZammaiNo1は若干、不調期に入ったようである。Zammai Great Prosperityは相変わらず順調である。 ざんまい1号（ZammaiNo1） 不調期に入って損益が悪化。プラスマイナスゼロに近づく。もともと波があるEAなので、このくらいのことをいちいち気してもしょうがない。引き続き観察する。 ざんまい大繁栄（Zammai Great Prosperity） 引き続き快調。勝率も70
【悲報】マネックス証券のトレードステーション日本株サービスが終了
5月7日にマネックス証券からトレードステーション日本株サービス終了を告げるメールが届いていた。8月7日にはトレードステーションが利用できなくなるとのことである。 非常に残念である。トレードステーションはプログラミング系システムトレードの代表的なアプリケーションソフトである。このサービスの提供が終了するということは、日本におけるシステムトレードの衰退が進んでいるということである。 自分は今、MT4を
ここまでの試験運用で誤操作によりEAを止めてしまったりして損失をだしていたが、ZammaiNo1とZammai Great Prosperityが本領を発揮してくれて口座全体もなんとかプラスに転じた。なお、ZammaiNo2は成績不振で、ZammaiNo1Martingaleは故障（？）による機能不全で運用を停止。 ざんまい1号（ZammaiNo1） ロングの成績不振が気になるが、通算ではプラス。
ZammaiGPの試験運用スタート ZammaiNo1Martinはストップ
ZammaiNo1は謎の不調で運用をストップ。 その代わりというわけではないが、バックテストで爆発的な結果を出したZammaiGreatProsperityの試験運用をスタート。とりあえずいい感じで動いている。
試験運用を始めた自作EA「ざんまい1号マーチンゲール」が動かなくなってしまった。「ZammaiGreat prosperity」を制作する際に自分でも気がつかないうちにどこかをいじってしまったのかもしれない。コードをチェックするが、どこがいけないのか全くわからない。コンパイルしてもエラーは出ない。バックテストするとテスターは動くが結果が出ない。何かをやってしまったのである。 元に戻したいのだが、戻
昨日、実施した2012年から2019年までのバックテストで爆発的な成長が見込まれる「ZammaiGP」の年ごとのバックテストを実施した。検証可能な2012年～2019年までのすべての年でプラスであった。しかし、知りたかったのは年ごとにいくら儲かるかではなく、運用初期の段階でドローダウンをいくら覚悟すればいいか、ということである。初期の段階で損が出たときにオロオロしないための備えである。 残高連動方
昨日からマーチンゲール手法を用いた分割発注を組み込んでいる自作EA「ざんまい1号マーチンゲール」が売買条件に合致しても分割発注していない。ポジションがない状態から1回目の発注はするのだが、エントリー条件に合致しても2回目以降発注しなくなっている。原因は不明。EAを再起動することとする。
複利機能を備えた「ざんまい大繁栄ZammaiGreatProsperity」のバックテスト結果である。本当だろうかと思うぐらいのすさまじい結果である。グラフは、海外のFX会社を紹介する無料EA配布サイトに貼り付けられているものによくある、怪しいくらいの右肩上がりである。全く細工はしていないが、こうなったのだ。 マーチンゲール手法を用いた分割売買に、複利機能を加えたことによってすさまじい成長力が発揮
昨日、今日と二日がかりで「ざんまい1号マーチンゲール」に複利機能を追加した。口座の残高が増えるとトレード1回あたりのロット数が増え、残高が減るとロット数が減るというものだ。こう書いてしまうと簡単なようだが、素人プログラマーにとっては大変であった。 そもそもプログラムにおかしなところがあり、バックテストがきちんとできるところまでたどり着くのに大変苦労した。テスターは動くのだが、結果が表示されないのだ
派手さはないが、着実に利益が積み上がっている印象。4時間足で方向性を確認し、適切にシステムを選ぶことが肝心のようだ。
ざんまい1号 徐々に戻ってきている。 ざんまい2号 やや持ち直すも、取り戻せていない。とにかく少し前に誤操作してシステムをストップさせ損失を出したたのが痛い。 ざんまい1号マーチンゲール 低空飛行である。
昨日、チャートを見ていたらUSDJPYが下げから横ばいになる予兆が出ていたので、ループイフダンB15を追加登録し、両建て状態とした。結果的には一時的な戻りがあったので、いまのところ成功したようである。
Myfxbookは更新されないので、gogo junglenoのREAL TRADEに切り替えました。 「ざんまい1号」 累計取引回数505回 累計損益▲101 勝率62.38％ 「ざんまい2号」 累計取引回数108回 累計損益▲5046 勝率61.11％ 「ざんまい1号マーチンゲール」 累計取引回数91回 累計損益＋374 勝率68.13％
ひまわり証券ループ・イフダン運用状況2020／04／29 10：10
リピート系システムトレードの「ひまわり証券ループ・イフダン」の運用状況である。採用しているのはループ・イフダンS15で対象の通貨ペアはドル円（USDJPY）。円高ドル安と予想して、ショートのシステムを選択したことが、よかったのだろう。利益が出ている😄ちょこっと、チャートを見てシステムを選ぶだけなので、確かに手間がかからない。
2020／04／28終了時における各自作EAの運用結果は以下のとおり。 ざんまい1号 バックテストから波があることは覚悟していたが、実際に目の当たりにすると気分的には良いものではない。少なくとも1ヶ月は試験運用を続ける。 ざんまい2号 4月27日の自動売買のスイッチをオンにしなかった誤操作による損失が痛い。また、昨日（4月28日）は相場展開がマッチしていなかったようだ。ざんまい1号にしろ、この2号
たぶん、このページにたどり着かれたのは、これからFXを始めようと考えている投資家、すでにFXの裁量トレードをしているトレーダーで「実際、FXのシステムトレードってどうよ？」という疑問をもたれたからだと思います。まず気になるのは「FXシステムトレードは儲かるのか」ということでしょう。ズバリお答えすると 結論その1：システムトレードは儲かる可能性は高い となります。FXは投資なので、絶対に儲かると言う
システムトレードのリスクには、システムリスクとヒューマンリスクがある。今日はヒューマンリスクのうちの誤操作を犯してしまった。 昨日、おとといは土日で、メタエディターでプログラミングしたEAをMT4でバックテストしたり、新しいアイデアをひねり出すためにチャートを見たりしたので、自動売買をオフにしていた。そして、今日は月曜で市場がスタートする。よって自動売買もスタートしなければならない。しかし、ことも
MT4自作EA「ざんまい2号」運用（試験）結果 2020／04／24 21:53
累計取引回数61回 累計損益＋569円マイナスではないので良しとするが、低空飛行。本気出してくれ！*集計はMyfxbookを利用
MT4自作EA「ざんまい1号」運用（試験）運用結果2020／04／24 21：23
本日、無事にMyfxbookに登録できたので、集計がずいぶん楽になった。 累計取引回数398回 累計損益▲340下のグラフで明らかだが、かなり調子が出てきている。この調子をキープしてほしいところである。 ZammaiNo1はこういう保合の相場を得意としている
リピート系のシステムトレード、ひまわり証券FXのループ・イフダンを開始した。ドル円は下げ相場もしくは保合とみてループ・イフダンS15（USDJPY）を採用し、数量1、最大ポジション20とした。MT4自作EAとどちらが優れるか検証してみる。
MT4自作EA「ざんまい1号及び2号」試験運用の結果2020／04／23 20:15
「ざんまい1号」第15日目 累計取引回数363回（＋18）累計損益▲3741円（＋964）回復基調が続いている。このまま累損を一掃してくれるとシステムの信頼性が増す。経過を見守りたい。 「ざんまい2号」第4日目 累計取引回数45回（＋13） 累計損益＋670円（▲3506円）比較的大きなマイナスを出してしまう。検証が必要かもしれない。改修の方向性としては取引回数を増やし、あとの取引のロット数を増や
MT4自作EA「ざんまい1号及び2号」試験運用の結果2020／04／22 21:37
「ざんまい1号」第14日目 累計取引回数345回（＋35）累計損益▲4705円（＋2072）本領発揮して損益を回復してくれています。相場の動きにフィットしてきているようです。 「ざんまい2号」第3日目 累計取引回数32回（＋12） 累計損益＋4176円（＋2625円）こちらは引き続き好調。来週あたり、1回あたりの枚数を増やしてみたい。
MT4自作EA「ざんまい1号及び2号」試験運用の結果2020／04／21 20:46
「ざんまい1号」第13日目 累計取引回数310回（＋26）累計損益▲7590円（＋2072）取引回数が増え、回転が効いてきている感じ。損益も久々にプラス。このへんで本領を発揮して爆発力を見せてほしいところ。 「ざんまい2号」第2日目 累計取引回数20回（＋17） 累計損益＋1551円（＋1312円）こちらは順調です。 ざんまい2号2020／04／21前半 ざんまい2号2020／04／21後半
MT4自作EA「ざんまい1号及び2号」試験運用2020／04／20 21:25
「ざんまい1号」第12日目 累計取引回数284回（＋18）累計損益▲9662円（▲394） 本日もマイナスで累計損失が拡大してしまった。バックテストでは24％程度のドローダウンもあったので、損失が30000円くらい出るまで試験運用を続けることとする。 「ざんまい2号」第1日目 累計取引回数3回（－） 累計損益＋239円（－） まぁ初日なのでなんとも言いようがない。試験運用を続ける。
MT4の口座の収支やEAの成績管理に便利なMyfxbookを導入することし、まず会員登録。ここは無難に通過。次に現在使用しているFXTFの口座を接続の設定。これは結構面倒だったが、なんとか口座とMyfxbookを接続、連携することができた。EAのマジックナンバーごとの集計を確認しようとするのだが、どうにもうまくいかない。 どうやら口座の接続設定の際に、MT4（EA）を選択したのが失敗で、MT4(A
インターネットの世界には、FXシステムトレードを扱ったブログは本当にたくさんある。しかし、本当にシステムを使ってFXをトレードしているブログは数えるほどしかないようである。システムトレードとうたいながら、その実、海外FX会社の紹介であったり、国内FX会社が取り扱っている本当の意味でのシステムトレードとは言いがたいようなものを紹介しているようなものが多い。 このブログでは、自分自身でプログラムしたメ
先週の日曜に自作したMT4のEA「ざんまい2号」のバックテストを行った。対象通貨ペアはEURUSDで、タイムフレームは5分足。期間は2012年1月から2019年12月まで。当初のバランスは10，000ドル。 結果は 損益＋41,044pips プロフィットファクター1.18 期待利益1.14 最大のドローダウン3,098（24%）となった。結構いい感じの結果が出たと思う。 年ごとに行ったバックテス
MT4自作EA「ざんまい1号」USDJPY5分足のバックテスト
試験運用を開始する前にバックテストはしてあるが、運用を始めて負けが込んでくると、どうしても心配になる。そこであらためて、USDJPY5分足のバックテストを行ってみた。ストラテジーテスターレポートの結果は以下のとおり。 やはり、ドローダウンは厳しいが、長い期間で見るとプラスとなる。よって破綻しないように資金管理しながら運用していくことが肝要である。試験運用で一定の損失が出たら、徐々に玉数を増やしてい
2020年4月18日（土）午前10時現在 累計取引回数266回（＋12） 累計損益▲9268円（▲776） 今日は土曜日で相場はたっていないので、一晩分の結果ということになる。よって、取引回数も少ない。損益は相変わらずマイナス傾向。今後の爆発力に期待したい。
2020年4月17日（金）午後10時25分現在 累計取引回数254回（＋25） 累計損益▲8492円（＋102円） 損益はほんの少しだけ改善。しかし、バックテストの結果から期待されるような爆発力は全くない。
2020年4月16日（木）午後9時26分現在 累計取引回数229回（＋30） 累計損益▲8594円（▲3476） 今日もマイナスであった。バックテストに比べると勝率も悪く、なかなか思ったような結果とはならない。自信喪失気味である。試験運用を行った甲斐はあったかもしれないが・・・・・。
MT4自作EA「トレードざんまい1号」試験運用第8日目の結果
2020年4月15日（水）午後9時11分現在 累計取引回数199回（＋27） 累計損益▲5818円（＋888） そろそろ連勝を期待しているのだが、やや持ち直したくらいで思ったほどの成績が出ていない。週末に再度バックテストを行い、本当に大丈夫なのかよく確認したい。 バックテストと実戦では成績が異なるということがあるのかもしれない。もしそうだとすると大変なことになってしまう。試験運用のうちによく検証し
4月14日（火）午後11時55分現在 累計取引回数172回（＋26） 累計損益▲6706円（▲2886） 展開がよくない。バックテストの結果からある程度ドローダウンがあることは理解しているつもりでも、やはり負けが続くとEAに自信が持てなくなってしまう。今は試験運用でロットが小さいが、ロットを大きくしたときの精神的な負担は相当なものと思われる。
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