話をするって、いいよね~。と、おばあちゃんみたいなことを言ってますが。話をするもも聞くのもいいよね~。ほかの人って、自分の価値観を再確認する鏡みたいなもので。究極のところ、自分で自分らしく自分を育てて、自分が望む世に向けて影響していくために、「生きる」があるんじゃないかな、なんて大上段に構えて思ったりします。そこが、自分のど真ん中にあれば、何をしてても大丈夫。すごいことをしても、すごいことをしなくても、ただ、生きていれば、周りの人との化学反応で、自分が気づいても気づかなくても、ナニゴトかが起こっているんだと思います。そういう意味では、昔みたいに四六時中誰かが家にいる、みたいなのも、悪くないのかもしれません。ただし、昔に戻って地縁を大事にしましょうとか、村の常識や長老に合わせなさいってんじゃなくて。ずっと監...ずっと誰かがいること