本を取り出すべきか悩んでしまう。いつでも読書を楽しむ心を持ちたい。
最近は、自分の弱さを曝け出す記事が、増えているような気がします。 今日も私の心の弱さを解放したいと思います。 テーマは「本を読むのには必要がない、周りの目を気にする心」です。 私は本を常に持ち歩いています。 読書が好きな方にとっては、普通のことかもしれませんが、2〜3冊は持っています。 予定していない空き時間が出来た時など、 少しの時間でも、本を読みたいのです。 人と待ち合わせをしていて、相手が遅れてきた時も、 本さえ持っていれば、イライラせずに待つ事ができます。 むしろ感謝をするくらいです。 しかし、時間があるにも関わらず、本を出すべきか悩む時があります。 それは、トイレの前のベンチです。 …
2020/07/29 23:37