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ブログタイトル
ケンタシノリのバルコニーから眺めて
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/kentasinori
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子供向け童話から大人向け作品まで、ケンタシノリが書き綴った新作小説やエッセイなどを載せています。小説投稿サイトに掲載中の作品の第1話も載せています。 新しい物語の世界に触れてもらえれば幸いです。
更新頻度(1年)

62回 / 215日(平均2.0回/週)

ブログ村参加:2020/03/31

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ハンドル名
ケンタシノリさん
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ケンタシノリのバルコニーから眺めて
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ケンタシノリのバルコニーから眺めて

ケンタシノリさんの新着記事

1件〜30件

  • どろんこだらけの小助くん

    みんなは、どろんこだらけになってあそんだことがあるかな?小助くんは田んぼであそんだりするので、いつもどろんこになってしまいます。いつも元気いっぱいの小助くんのどろんこすがたはかわいいですね。どろんこだらけの小助くん

  • 勘太と夜中の便所(その15)

    そんなある日、勘太はふとんに入る前に着物を脱ごうとしています。この様子を見ていた佐次郎は、勘太に向かってからかおうとしています。「へへへ、今日も腹掛けでねるのかな?」「う、うん……」「勘太のおふとんにどんなおねしょをするのか、今から楽しみにしているぜ」佐次郎が笑いながらからかう声に、勘太は言葉を全く出すことができません。勘太がふとんにおねしょをしてしまうのは、佐次郎たちにすでに知られているからです。勘太と夜中の便所(その15)

  • プレイリスト vol.1

    今日の朝、ラジオで『電話』をテーマにした曲のリクエストをした番組を聴いていると、自分でもそれを元にしたプレイリストをまとめたくなりました。プレイリストの選曲をしたら自分の年齢がバレそうになるけど……。『あなたを・もっと・知りたくて』薬師丸ひろ子数多くのドラマや映画などで活躍している彼女は、1980年代を代表するトップアイドルとしても知られています。この曲は、彼女もCM出演した民営化直後のNTTのキャンペーンソングとして耳にしたことが多かったので、今でもすぐに思い出すことができる1曲です。プレイリストvol.1

  • 中秋の名月

    快適な季節で雲がほとんどない夜空を眺めていると、中秋の名月が光り輝いている。秋が進むにつれて、次第に夜が長くなってきたからこそ見える満月は格別なものがある。エレファントカシマシの『今宵は月のように』を頭の中で思い起こしながら、秋恒例の天体ショーを愉しむのであった。中秋の名月

  • 秋になったと実感

    夕方6時半になると外はすっかりと真っ暗になりました。つい2か月前は夜7時半でもまだ明るさが残っていましたが……。昼間のセミから夜中のコオロギに虫の音色が変わるにつれて、季節が秋になったことを実感する今日この頃です。あとは、昼間の暑さが落ち着いてくれれば……。秋になったと実感

  • 勘太と夜中の便所(その14)

    お千代の手でおねしょぶとんがほされる度に、勘太は顔を赤らめながら下を向くばかりです。大きな地図を書いては泣きべそをかく勘太の様子に、お千代はある言葉をかけました。「そんなに泣かなくても……。おふとんにでっかいのをえがいても気にしないから」「本当に?」「本当だよ。だから、もう泣かないの」勘太は、お千代の言葉に耳をかたむけると新しい腹掛けをつけることにしました。勘太と夜中の便所(その14)

  • 勘太と夜中の便所(その13)

    「おねしょなんてしたくないもん!で、でも……」勘太の心の中では、おねしょしては佐次郎たちに見られた時のことを思い起こしています。その度に、なみだを流してはある言葉をつぶやいています。「父ちゃん、母ちゃん……」この世にいない父母のことを口にすると、はずかしい顔つきで腹掛けの下をおさえています。勘太はおねしょがようやく治った時に、流行り病で父母がそろってなくなってしまいました。計り知れない悲しみがおそった勘太は、ふたたびおふとんにおねしょをするようになりました。「あ~あ、またやっちゃった……」かけぶとんをめくると、勘太はいつものように顔を赤らめてモジモジしています。よく見ると、そこにはやってしまったばかりのおねしょぶとんがあります。勘太と夜中の便所(その13)

  • 約550年ぶりの再開

    北野天満宮の名前は聞いたことがあるけど、『北野御霊会』(きたのごりょうえ)という言葉は初めてなのでどういうものか気になります。https://mainichi.jp/articles/20200904/k00/00m/040/055000c応仁の乱で途絶えたこの祭礼が再興されるのは、実に約550年ぶりとのことです。しかも、神仏習合という形で行われたとあって大きく注目を集めています。明治以降は神仏習合が事実上禁止されていたので、『北野御霊会』もこれまでとは違う形式で行わざるを得なかったそうです。100年前のスペインかぜ流行の際に神仏習合を再興したくても、戦前は国家神道の旗振り役である政府を敵に回すのを恐れて断念したのだろうと想像します。それだけに、コロナ禍の終息祈願を目的とした今回の『北野御霊会』での神仏習合は、...約550年ぶりの再開

  • 勘太と夜中の便所(その12)

    そんな勘太の元に、お庭にいる佐次郎とみよがかけよってきました。勘太は、あわてて物ほしのふとんを自分の体でかくそうとします。「わ~い!勘太、またやったな!」「わわわっ!こ、これは……」「おふとんに黄色いシミがついているぞ」佐次郎におねしょしちゃったことを知られて、勘太は顔を赤らめてはずかしがるばかりです。勘太と夜中の便所(その12)

  • 勘太と夜中の便所(その11)

    次の日、お寺の庭では勘太が物ほしのとなりでしょんぼりしています。「あ~あ、またやっちゃった……」腹掛けの下を両手でおさえながらはずかしがる勘太の横には、大きくえがかれたおねしょぶとんがほされています。勘太のそばには、お千代が腹掛けを右手で持ちながらやってきました。その腹掛けは、勘太が夜中にやってしまったおねしょでぬれています。「あらあら、夜中に便所へ行くことができなかったの?」「う、うん……。だって、化け物がこわくて行けなかったんだもん……」おねしょの言いわけをする勘太に、お千代はやさしい顔つきでこう言いました。「夜中でも便所に行けるようにがんばろうね」お千代が口にした言葉の意味がどんなものかは、勘太もよく知っています。でも、お化けが出るかもしれない暗い時間に便所へ行くことに、心の中ではいまだにためらっているよ...勘太と夜中の便所(その11)

  • 来年の流行語大賞候補?

    来年の流行語大賞は、個人的には『制限ゼロ』と『制約ゼロ』を推したいと思う。意外にも、この2つは上位に入る可能性があるのではと考えている。何でもかんでも制限ばかりというのは絶対にイヤ!ソーシャルディスタンスのない社会で暮らしたい!読者の中には『2020年が終わっていないのに来年のことを言うなよ』『理想ばかり言ってないで現実を見ろ』という声もあるけど、あくまで個人的な予想ということで……。来年の流行語大賞候補?

  • あるラジオ番組での会話

    「こんばんは!」「あれっ?いつもだったら3人いるはずだけど……」「どうしたんでしょうねえ」「まあ、これには深い事情がありまして……」「深い事情って?」「複雑な事情がありまして、しばらくの間は人数を減らしてこの番組をお送りします」「でも、ここはアクリル板の仕切りもあるし、十分な対策を行っているけど」「向かい側はいいけど、横のほうは距離を取ることができなくてなあ……」「1.5mは取れているはずだけど」「いや、東京ではソーシャルディスタンスを3m取らないといけないところがあって」「それは厳しすぎるだろう」「それがなあ、ニュース番組とか子供番組を見ていると、3mも間隔を開けているわけで……」「2mでもだめなのか」「東京ではそうなりますな。ゼロリスク目指すなら」「じゃあ、終息宣言が出るまでは3人での収録はダメなのか」「こ...あるラジオ番組での会話

  • 勘太と夜中の便所(その10)

    「ふはははは!これがおれさまのすがただぜ!」「う、うわわわわっ!」勘太は後ろへ下がろうとしたとちゅうで、思わずしりもちをついてしまいました。暗やみにうかんでいるのは、おねしょみたいなシミにあらわれた化け物の顔です。「どうした?おしっこはどうしたのかな?」「お、おしっこは……」化け物の不気味な声を耳にして、勘太は暗い便所の中でおびえていたその時のことです。「ジョパジョパジョパ、ジョジョジョジョジョジョ~ッ……」勘太は、しりもちをついたままでおしっこをもらしてしまいました。おもらしをしちゃったことに、勘太はなみだを出しながら泣き出しました。「う、う、うええええええ~んっ!」勘太と夜中の便所(その10)

  • 勘太と夜中の便所(その9)

    それは、勘太がいつもやってしまうあのシミとそっくりです。「よく気づいたようだな。このシミはだれのものなのか、お前ならすぐ分かるよなあ」かべの向こうから聞こえる声に、勘太は足をふるわせながら後ろずさりしようとします。そんな勘太に向かって、おそろしい声がふたたび便所の中にひびきわたりました。勘太と夜中の便所(その9)

  • 勘太と夜中の便所(その8)

    「こ、こわい……。お、おしっこがもれる……」便所の手前でなかなか入ろうとしない勘太ですが、このままでは大変なことになってしまいます。何とか便所の中へ足をふみ入れようとしますが……。「ふはははは!暗やみの便所へようこそ……」勘太は、便所のかべのほうから聞こえる不気味な声に体がふるえてきました。その間にも、両手で腹掛けをおさえながらガマンしているおしっこがもれそうになってきました。それを見すかすかのように、便所のかべにはどこかで見たようなものが現れました。勘太と夜中の便所(その8)

  • 夏のヒーロー

    暦の上では秋になったとはいえ、まだまだ真夏らしい酷暑が続きそうな今日この頃である。そんな中、ラジオから耳に入ってきたのが、YUKIが歌う『夏のヒーロー』である。夏の終わりが近づく中、歌詞にはあの日の青春の一コマが走馬灯のように過ぎていく様子が描かれている。同じ場所でまた逢いたいという想いに駆られるのは、私だけではないはずである。夏のヒーロー

  • 『夏のホラー2020』に参加しました

    少し前に、小説家になろうにて『夏のホラー2020』の開催について書きましたが、私もこの企画に合わせて新作を書きましたのでご報告します。『「たそがれ」という名前の駅』とタイトルをつけたこの新作では、その駅に降りた青年が無人の待合室で寝ている時に見た恐ろしい夢がどんなものか注目しながら読んでいただければと思います。https://ncode.syosetu.com/n0838gl/『夏のホラー2020』は、8月27日まで開催されています。作品投稿にあたっては、小説家になろうへのユーザ登録が必要です。詳しくは特設ページをご覧ください。https://syosetu.com/event/horror2020/ 『夏のホラー2020』に参加しました

  • 愚痴を言いたくないけど(ラジオDJ風で)

    まあ、最近思うことなんだけど……。ニュースの見出しで『自粛の何とか』とか『我慢の何とか』とかがあるけど、これってぼくらからすれば苦行にしか聞こえないんだけど。これだったら、前向きにとか言う人がいても無意味に聞こえるわけでね。識者が書いたコロナ禍関連の記事を見ると、救いようのない言葉の羅列にしか見えないんですよ。ぼくも愚痴を言いたくないけど、あの『のど自慢』なんか半年以上も中止のオンパレードですよ。もちろん、出場者の安全と健康を守るのは大事なのは言うまでもないわけで。でも、今年の場合はこれまでの中止とは違うわけなんですよ。せめて、来年度又は再来年度に今年度の開催中止分をスライドするとかの救済措置を取るべきじゃないかなあ。取ったほうがいいではなくて、取るべきなんですよ。そんなの前例がないという人もいるけど、代替措置...愚痴を言いたくないけど(ラジオDJ風で)

  • 勘太と夜中の便所(その7)

    勘太がふたたび目を覚ますと、暗やみに包まれる中でそっと起き上がりました。他の人に気づかれないように、周りをキョロキョロしています。「も、もうガマンできない……」お寺から出ると、勘太は腹掛けを押さえながら便所のある場所へ向かおうとしています。勘太は、真夜中で化け物がいつ現れるのか不安でいっぱいです。「父ちゃん、母ちゃん……。本当にこわいよう……」便所の前に立つと、勘太はもうこの世にいない父母のことをいつも思い出してしまいます。勘太と夜中の便所(その7)

  • 勘太と夜中の便所(その6)

    「お、おしっこがもれそう……」腹掛けをおさえながら、勘太は何とか便所へたどり着くことができました。しかし、便所に足をふみ入れたその時のことです。便所のかべを見たとたん、ゆうれいらしきものが勘太の目に入ってきました。「よ~くきたなあ……。おれさまのいる前でちゃんとできるかな……」不気味なゆうれいの声に、勘太はあわててお寺の中へもどりました。お千代は、すぐさまふとんの中へ入ろうとする勘太に話しかけました。「勘太くん、便所でおしっこしたの?」「ちゃんとしたから!」勘太は、お千代にうそを言うとそのままふとんの中へもぐりこみました。ふとんの中でおしっこをガマンしながら、次第にねむりの中へ入っていきました。勘太と夜中の便所(その6)

  • 僕たちは地球人

    何も考えることなく吐き出す暴言ツイッターで発するとそれが凶器と化すリテラシーなき人々がリツイートの名のもとに同調する憎悪の名のもとに拡散するたった1つのツイートがリアルに戦争を引き起こす立ち止まって平和について考えてほしい僕たちは地球人だから僕たちは地球人

  • 一本の鉛筆

    あの日から明日で75年……。美空ひばりさんの名曲『一本の鉛筆』には、反核と平和を込めた彼女の思いが綴られた歌詞が私たちの心に響くものがある。先ほどFMラジオで流れたのは、大島花子さんがカバーした『一本の鉛筆』である。二度と戦争をしてはならないという曲に込められたメッセージは、次の世代に伝える意味でも大きな意義を持っている。そういえば、大島花子さんの実父だった坂本九さんが日航機墜落事故で命を落とした日も、あと1週間で35年となる。戦争も重大事故も、二度とこのようなことがあってはならない。あらゆる差別も偏見も分断も絶対に許してはならない。そうした声を上げ続けることの重要性は、コロナ禍よりも優先すべきことである。一本の鉛筆

  • 勘太と夜中の便所(その5)

    「勘太、きょうもこのかっこうでねるつもりか?」「い、いや……。その……」佐次郎の一声に、勘太はしどろもどろになって何も言い出せません。勘太がいつもおねしょすることは、同じ屋根の下でくらす佐次郎たちも知っています。「そろそろねる時間だから、早くふとんの中へ入って」子供たちがあわててふとんの中へ入ろうとすると、お千代は勘太のようすを見てすぐに声をかけました。「勘太くん、ねる前に便所へいかないといけないでしょ」お千代の声に、勘太はしぶしぶ外へ出ることにしました。お寺の外は、すっかりと暗くなっています。「こ、こわい……。おばけが出てきそう……」勘太は暗やみの中を歩こうとしますが、足元がふるえてなかなか前へ進むことができません。勘太と夜中の便所(その5)

  • 勘太と夜中の便所(その4)

    そんな勘太に、佐次郎はいつものようにからかっています。「へへへ、明日の朝も勘太のおふとんはどうなっているのかな」「お、おねしょなんか……」「そんなこと言ったって信じないぜ。勘太がここにきてから、おねしょをしなかったことは一度もないからなあ」佐次郎のわらい声に、勘太は言葉を返すことなくだまったままです。やがて夜がふけると、小さなお寺では子どもたちがおふとんをしいてねるところです。新しい着物を着てねようとする佐次郎とみよのそばでは、勘太が着物をぬいで腹掛け姿になっています。勘太と夜中の便所(その4)

  • 第2波に備えてと言うけど

    第2波という文言がしばしば散見しているどこを見ても第2波に備えて第2波に備えてと言うけどもう第2波はきているんだよ終息とか収束とかという国民が求める声とは正反対だその証拠に芸能界の感染者が次々と出てきているこのままだと番組収録の再中断になりかねないこんな状況になったのも震源地である東京が全くと言っていいほど手を打たなかったからだ今すぐにでも感染者ゼロと終息宣言のためのロードマップを開示すべきだ第2波に備えてと言うけど

  • 酒を飲むときにぴったりの曲

    先日、FM局を聞いていたら自らの琴線に響く曲が耳に入ってきました。その曲のタイトルは、コーヒーカラーの『乾杯しよう!』何度も耳に入る同じフレーズは、まさに歌謡曲の雰囲気を漂わせたJ-POPのバラードと呼ぶべきものがあります。大人の哀愁が心に染み入る歌詞は、2004年にリリースされてから16年経った現在でも決して色あせることはありません。ちなみに、私は酒があまり強くないので、飲むときはノンアルコールビールが定番となっています。酒を飲むときにぴったりの曲

  • 星は見守っているよ

    星はみんなのことを見守っているよさみしい思いをしている子も心細い思いをしている子も泣いてばかりしている子もみんなが笑顔になれるように天の川からやさしく見守っているよ星は見守っているよ

  • 小説家になろうの恒例企画『夏のホラー2020』

    こんばんは、久しぶりの投稿となるケンタシノリです。私自身も数多くの作品を投稿している『小説家になろう』で、毎年夏恒例の『夏のホラー2020』が今年も7月9日~8月27日に開催します。https://syosetu.com/event/horror2020/ 今年のテーマは『駅』ということで、特設ページに記載されている応募期間が駅名標を模しているのが目に入ってきそうです。当ブログでは、『夏のホラー2020』のスタートに合わせて、鉄道をテーマにしたホラー作品『決して乗ってはいけない~恐怖の0番線列車~』の第1話を載せています。こちらもぜひチェックしてくださいね。【第1話】決して乗ってはいけない~恐怖の0番線列車~https://blog.goo.ne.jp/kentasinori/e/3576a38ae2931e8...小説家になろうの恒例企画『夏のホラー2020』

  • どっちも大事だ

    現在進行形のニュースも現在進行形であるべきニュースもどっちも大事だ今日のニュースも過去のニュースもどっちも大事だそして節目のニュースはもっと大事だ都合の悪いことから目を背けることはやめようマイナスのことを考えることはプラスにつながるからだ現在進行形のニュースも現在進行形であるべきニュースもどっちも大事だその場所が東北であろうと広島であろうと長崎であろうと沖縄であろうと節目のニュースはもっと大事だどっちも大事だ

  • 勘太と夜中の便所(その3)

    こうして、スイカを残さずに食べ切った勘太はお寺の庭にある井戸へかけ出しました。井戸からくんだ水をおけへうつすと、ふんどし姿になった佐次郎が勘太のそばへやってきました。「それじゃあいくぞ!」2人の男の子は、勘太のかけ声に合わせておけに入った水を体にあびています。暑い夏とあって、勘太も佐次郎も気持ちよさそうにじゃれ合っています。お千代は、2人がはしゃいでいる様子をやさしく見つめています。でも、心の中では勘太のことがどうしても気になってしまいます。「勘太くん、あんなにスイカを食べておしっこのほうは大じょうぶかしら……」お千代が気にしていること、それは勘太がこの寺に引き取ってから毎日のようにおねしょをくり返すことです。勘太と夜中の便所(その3)

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