【自転車】パンク?虫ゴム劣化?その違いと見分け方/修理方法は
自転車の空気が抜けてしまっている場合の主な原因は下記の2つに分類することができます。 原因①パンクしている ②虫ゴムが劣化している ③イタズラで虫ゴムが抜かれた 一般的に空気が抜けている状態をパンクと言いますが、実は 「空気が抜けている=パンク」ではありません。 「チューブに穴が開いている=パンク」なのです。 なので、虫ゴムが劣化したことによって空気が抜けている状態はパンクとはいいません。 「尖ったものを踏んでしまった」または 「駐輪中にイタズラでタイヤに画鋲を刺された」 などよって、チューブに穴が開いて空気が抜けてしまっていればそれはパンクです。 自転車の空気が抜けてしまっているときは、 虫…
2020/01/13 20:30