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俺の愛した女性 http://umi0930.blog.2nt.com/

実体験を基に官能小説風に書いたり、架空設定で書いたりしてます。 ご意見ご感想いただけたら嬉しいです。

うみ0930
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2020/03/17

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  • たまにはロリJK小説でも書いてみよ。その5、兄妹の性交。

    兄は妹を優しくベットに押し倒す。抵抗なく兄と一緒に崩れ落ちる妹。兄に奪われた唇は、子供の時のチュッとは違って、優しくいとおしむ様に求め続けて・・そして兄の唇の中から違う感触の物が妹の唇を刺激。妹はそれが舌であり、ファーストキスからディープキスになる事に、恥ずかしく少し抵抗も感じる。しかし彼女の脳内は真っ白になってて・・もう兄の行いを拒む事はできなかった。妹は兄に求められる事で、自分を兄の彼女として...

  • たまにはロリJK小説でも書いてみよ。その4、夜這い。

    シャワーを終えて寝室。綾は今日の出来事と自分の行いを思い出し、もしお兄ちゃんに告白されたら・・的な妄想にふける・・もしもお兄ちゃんに告白されたら・・だめよ・・私達兄妹だもの・・でも・・大好きだよ・・だから・・キスだけ・・的な❤そんな妄想にふけて眠りについた。しばらくして寝てる自分のパジャマに異変を感じる。眠っている彼女のズボンを少しづつズリ下げる感触・・あっ・・脱がされてる❗この家に居るのはお兄ちゃ...

  • たまにはロリJK小説でも書いてみよ。その3、妹の悪戯。

    お兄ちゃんは私の事どう思ってるのかなぁ・・昨日の誕生日の事があって私の頭はお兄ちゃんの事でいっぱい。あの反応・・私が抱きついた事でドキドキしてたお兄ちゃん。その後、私もつられてドキドキして・・もしかしてお兄ちゃん・・私の事・・好き?家族として大好きで大切なお兄ちゃん。今までそれ以外特別な感情は無かったけど、昨日の事で私自身気付いた。もしかして私・・お兄ちゃんの事を男性として好きかも・・だって学校で...

  • たまにはロリJK小説でも書いてみよ。その2、お兄ちゃんの葛藤。

    昨日の誕生日はヤバかった(汗)俺の名前は圭。綾の兄をさせてもらってる。妹は俺にとって大切な家族で、俺なんかよりも頭良くて、そして明るくて笑顔が可愛い。彼女が家に居てくれるだけで、家の中が明るくなる。小さい頃から不幸だった俺家で、唯一の生きる希望。彼女の為なら俺も頑張れる。彼女を立派な大人にして社会に送り出す。これが俺の目標。妹の事を家族として愛してる。でも昨日は違った。プレゼントで抱きつかれて・・...

  • Litaちゃん

    ...

  • たまにはロリJK小説でも書いてみよ。

    ロリJK、兄、妹、処女この設定で書いてみます。全て架空設定。私の名前は綾。16歳。昨日誕生日を迎えたばかり。一応私立女子高に通ってます。私の家はいわゆる母子家庭。お母さんとお兄ちゃんと私と。私がものごころ着いた時はお父さんは居なくて、お兄ちゃんが父親代わり。小さい頃はいつも甘えて過ごしてた。お兄ちゃんは5歳上。これだけ歳が違うと私にあまあま。いっつも私をかばってくれて大好き。お母さんはあまり帰って...

  • 小ネタ、七夕の願い事。

    七夕の願い事。笹の木に吊るされた数多くの短冊。皆の思いが込められている。それを読み進め、願いの素直な気持ちを私の中に取り込んでいく。幾つか読んで行き、その切ない願いが目に入った。その願いは切実で危機迫る物。「仮性包茎が治るツボがありますように」ぷぷっ・・吹いてしまった。============================2本目ジェントルマンの禁止3密・親密・濃密・壇蜜...

  • コンビニの店長を好きになり、その15、分かれの時。

    二人が結婚の儀式を終えて一週間が過ぎ、お互いの愛は日に日に深くなっていく。ジョルトは両親から認められ、ほとんどマヤの部屋に泊まる様になり、毎晩愛を重ねて心の奥底までマヤを思ってしまった。そして今日が最後の日。お父さん 「マヤさん今までありがとう」 「これから家族で田舎に帰ります」父の挨拶にとまどうジョルト。嫌だ!マヤさんと離れたくない。そうは思っても、両親もマヤさんもジョルトは一度田舎に行くべきだ...

  • コンビニの店長を好きになり、その14、愛してます。

    「あ! 忘れてた」突然の様に思いだす。ジョルトの父はひとつだけ忘れ物をした様子。もしもの時の為に。ジョルトとマヤの為にコンドームを置いてくる予定だったのに・・ついつい忘れて・・「マヤさん、ごめんね」心の中で反省。思い出した時には既にラブホテルの一室。ベットに裸の妻が「準備OK」ってな感じで構えてて❤そう!ご両親はジョルトとマヤを家に残してラブホで一夜を過ごす。二人の邪魔をしないつもりの処置だったが...

  • コンビニの店長を好きになり、その13、精神世界での交わり。

    二人の精神世界。互いに美しくなった二人は広大な宇宙の中、引き合う様に抱き合い自然に唇を重ねる。二人にとって待ちに待った時間。ジョルトはずっと妄想していた彼女とのキスに脳内が痺れ、ずっとこのままで居たい。彼女を本当の俺の妻にすると心に誓う。マヤは彼の事を「歳の差があるからダメ」と自ら禁じていた。しかしここは精神世界。夢の世界の中で彼は一人前の立派な男性であり、自分に愛の告白を施してる。否定する理由は...

  • コンビニの店長を好きになり、その12、いよいよ結婚の儀式へ。

    マヤがジョルト一家の元に泊まるようになって6日。お陰様でマヤの龍神様の悪夢は消え、以前の様に仕事に取り組める。変化が起きたのはジョルト君のお母さん。毎晩龍神様のお世話をしてもらい・・毎朝疲れた表情。「心配無いよ」彼女の言葉は皆を安心させる為の偽り。本当は毎晩の様に、何度も何回も絶頂させられ、身体も心も心身狼狽。マヤはそう思った。マヤ 「お母さん、私の為に本当に申し訳ございません」 「お体も心も凄く...

  • コンビニの店長を好きになり、その11、母の中の女神様。

    マヤはジョルト一家に泊まる事を決意。楽しそうに相手してくれるジョルト君。優しく接してくれるお母さん。いつも笑顔のお父さん。本当に素敵な家族。お風呂を借りて眠る支度をして。そしていよいよ悪夢が来る夜。お父さん 「マヤさん、今晩は妻の側で寝なさい」 「私はリビングで寝るから」ジョルト 「えええーーー」 「俺と一緒に寝ないの?」お父さん 「バカか、お前?」 「マヤさんの治療の為に泊まってもらうの」 「お...

  • コンビニの店長を好きになり、その・・10、龍神様の霊障と意外な解決法2

    私が毎晩夢で龍神様に犯される様になって三日目。もう心が疲れ果て、身体も内側が疲れてると言うか・・ご飯もまともに食べられなくなって・・体重も3キロくらい落ちてる。鏡に映る私は目の下にクマができて、肌もガサガサに乾燥してる。このまま悪夢が続くのなら、私どうなっちゃうの?唯一の希望。ジョルト君一家。彼のお父さんの「悪夢を晴らします」という言葉だけ。信じられない様な、夢みたいな話だけど・・今はそれに頼るし...

  • コンビニの店長を好きになり、その9、竜神様の霊障と意外な解決方法

    従業員控え室で椅子に座ってる店長に詰めかける。店長 「あっ、ジョルト君、ここは・・」店長が言うより先に、店長の目の前で土下座。俺 「ごめんなさい店長」 「俺が・・俺が・・馬鹿なばっかりに・・」びっくりしてる。突然押し込んで来て土下座なんて想定外のはず。土下座してる俺に「どうしたの?」驚いてる様子だ。店長 「どうしたの、ジョルト君」 「何かしたの」 「土下座なんて止めて」店長の静止を聞かず、親父から...

  • コンビニの店長を好きになり、その8、止まらない霊障

    いや。だめ。止めて・・昨日の何かがまた私を犯し始める。抵抗なんて聞いてくれない。よく分からない感触に私の体は犯し続けられる。そして一番辛いのが、何度も絶頂させられてしまう現実。膣の奥で、その悪魔が私の子宮を熱く・・電撃が走ってるようなびりびり感で、私を何度も絶頂へと導く。あああ・・・辛いのに感じてしまう。一度絶頂して達した体を、何度も何回も・・その悪魔は貫いてくる。何回も何回もイカされ続け・・何度...

  • コンビニの店長を好きになり、その7・・店長マヤへの影響。

    学校行かなくて良くなった俺。実は結構充実している。好きな時に起きて、好きな番組見て、自由に時間を過ごす。時々隠れてオ〇ニーして・・もちろんオカズは店長マヤさん。妄想の中で彼女は優しくて・・あの柔らかい手で触れられて・・おおお・・・ああ・・いい・・バカな事ばかり。正確に言うと学校は行っても良い。しかし絶対にしてはいけない事。女の子と親しくしてはいけない。間違っても好意を持ってはいけない。親父曰く、関...

  • コンビニの店長を好きになり、その6・・明かされる真実。

    部屋でベットに入り、ゆっくりする。学校には体調不良で休むと伝えて。心配そうに頻繁に出入りするかーちゃん。ありがたいんだけど、夢精した洗濯物を抱きしめてたかーちゃんの顔が思い浮かんで申し訳ない気持ちいっぱい。休んでると親父が部屋に入ってきた。親父も休んだらしい。親父 「今から大切な事を話す」 「お前が信じるかどうかは分からない」 「ただ、大切な事だからしっかり聞いてろ」親父は何か決心したかのように語...

  • コンビニの店長を好きになり、その5・・俺の体に異変が・・

    か・・体が・・重い・・苦しい・・寝てた俺の体に突然の衝撃。体がしびれてる?少しちがう・・全身の筋肉が膠着状態。動かそうにも動かない・・金縛り。今まで噂は聞いていたけど、本当に体が動かない。どうした俺?噂じゃ幽霊なるものが悪さしてる・・みたいな。でも俺、幽霊なんて信じてない。そんな非科学的なものは存在しない・・はず。頭の中で起きてる現象を確認。全身の筋肉が緊張し、痙攣を起してる。指一本動かない。俺ど...

  • コンビニの店長を好きになり、その4・・マヤ店長

    ふぅ・・今日も忙しかったわ。商売してて忙しいのは嬉しい限り。皆様お疲れさまね。そういえば・・彼・・今日始めてまともな会話をしたなぁ・・ 「えっ・・あっ・・ひゃい(はい)」 「あ・・あの中学で3年生をやらさせてもらってます」 「ジョルトといいます」 「中学3年生です」ジョルト君ね。最近キラキラネームは珍しくない。でも彼の反応って言うの?私がこんな事言うのは失礼だけど・・恋する少年って感じ・・なんか可...

  • コンビニの店長を好きになり、その3・・主人公ジョルト

    俺の名は除留人(ジョルト)響きは良いと思ってる。だけど・・なんか外国風だ。親はなんでこんな変な名前付けたのか?昔聞いてみた事ある。答えは「大きくなれば分かる」だったけど・・まぁいいや。中学校に行けばサイヤとかジオンとか。キラキラネームな仲間はいっぱい居るし。俺の名前も悪くは無いと思う。ジョルトう~ん、良い響きだ。ある朝親父に問いかけられる。親父 「おいジョルト」 「まだ見えないか?」はぁ?何の事?...

  • コンビニの店長を好きになり、その2・・店長とは

    ふぅ・・今日も皆お疲れ様。いつもありがとう。私(店長)がこのコンビニ店に赴任して早数カ月が過ぎた。お客様も良い人が多く、アルバイトの皆も良い子で。ここまで順調に来てる。嬉しい。女店長でやっていけるのかって最初は凄く不安だったけど。やってみたら全てに恵まれて上手く来れた。満足してる。これからも精一杯頑張る。仕事を終えてパートさん達とのティータイム。今日の出来事とか色々情報収集。なるべくポジティブな会...

  • コンビニの店長を好きになり

    俺は15歳。中学3年、男子。コンビニの店長を好きになりました。その人は本当に笑顔の可愛い人で、全てのお客に好かれていて。お客皆が声を掛けていく。それくらい明るく笑顔の素敵な人。店長がそのコンビニに来たのは先月。それまで経営してた方が辞めて、代りに着任してきた。お店もリニューアルオープンでお客がいっぱい居る。俺もお店に入って何となく買い物してレジに並んで。お会計の順番が来て、そして衝撃が・・ずきゅん...

  • ちょっと休憩、小ネタ ヘルス譲の場合

    小噺です。OLのAさん 「私の職場5勤2休、時々土曜出勤。 辛い。」OLのBさん 「私の職場は4勤2休、それだとシフトで土日休めなかったりするの」OL AさんBさん 「ねぇねぇ、、ヘルス譲ってその点どうなの? 楽なの?」ヘルス譲Cさん 「私の場合は2勤2休、時々ぼーっとしてる」OL AさんBさん 「えーなにそれー、羨ましい」 「それでお給料良いの?」ヘルス譲Cさん 「違う違う」 「私の場合の私の場...

  • 小百合の場合(小説)その37

    最初から読む→第一章「小百合の場合その1」途中から読む→第二章「小百合の場合その11」途中から読む→第三章「小百合の場合その22」途中から読む→第四章「小百合の場合その30」私、決めたの。今度は私が旦那を幸せにする番。そう決断した私の心はみるみる晴れて、春色に染まっていく。とりあえず離婚の話しなんて終わらせよう。彼の手を引いて外に出よう。 私 「ねぇ、今から少し散歩でも行かない」 「離婚の話しなんて何...

  • 小百合の場合(小説)その35

    最初から読む→第一章「小百合の場合その1」途中から読む→第二章「小百合の場合その11」途中から読む→第三章「小百合の場合その22」途中から読む→第四章「小百合の場合その30」おめでとうミュウちゃん男子君。色々あったけど、私もとても幸せo(^▽^)o二人でこれからもいっぱい幸せになってね。ミュウちゃんと男子君の結婚が決まった事で、私に現実問題が。この部屋を出ないといけない。そうだよね。二人は田舎に帰るし、私も...

  • 小百合の場合(小説)その36

    最初から読む→第一章「小百合の場合その1」途中から読む→第二章「小百合の場合その11」途中から読む→第三章「小百合の場合その22」途中から読む→第四章「小百合の場合その30」旦那からの電話。別に今更構えることはないんだけど、やっぱり躊躇。少し罪悪感もあって・・出なきゃいけないか。 私 「はい、小百合です」 旦那 「ごめんな、回りくどいことして」なんでいきなり謝るの?悪いのは私のほうなのに。 旦那 「君...

  • 小百合の場合(小説)その34

    最初から読む→第一章「小百合の場合その1」途中から読む→第二章「小百合の場合その11」途中から読む→第三章「小百合の場合その22」途中から読む→第四章「小百合の場合その30」私もすっかり眠りについて、ゆっくり気持ちよく寝てたのに・・私の身体に上から体重がのしかかってくる。重い・・突然強く抱きつかれ、えっ・・ビックリしてる間にキスされて・・アルコール臭い。衝撃で目が覚めたと同時に思い出した。お父さんだ・...

  • 小百合の場合(小説)その33

    最初から読む→第一章「小百合の場合その1」途中から読む→第二章「小百合の場合その11」途中から読む→第三章「小百合の場合その22」途中から読む→第四章「小百合の場合その30」泣き出しそうなミュウちゃん。1000万の提示額に反論できない男子君。驚いた顔のお母さん。さっきまで楽しかったこの場がお父さんの言葉で混乱。結納金に1000万とか頭おかしいんじゃないの?カッーっと頭に血が上った私。ついつい発言してし...

  • 小百合の場合(小説)その32

    最初から読む→第一章「小百合の場合その1」途中から読む→第二章「小百合の場合その11」途中から読む→第三章「小百合の場合その22」途中から読む→第四章「小百合の場合その30」ミュウちゃん一家の決断と行動力に感服するよ。電話で妊娠報告から翌日すぐ会いに来るとか・・よく考えたら相手の都合とか考えないタイプ?どんな感じのご家族なの?ミュウちゃん曰く。==================お母さんは、凄くお父さ...

  • 小百合の場合(小説)その30

    最初から読む→第一章「小百合の場合その1」途中から読む→第二章「小百合の場合その11」途中から読む→第三章「小百合の場合その22」私がここに来て二カ月くらい過ぎたかな。男子君も住み始め、一月ほどの時間が過ぎた。3人で楽しい生活だったと思う。そしてある朝、一緒に出勤するミュウちゃんから相談される。 ミュウ 「小百合さん、実は・・来ないんです」 「生理が・・」さすがにね・・男子君が住むようになって、毎晩...

  • 小百合の場合(小説)その29

    最初から読む→第一章「小百合の場合その1」途中から読む→第二章「小百合の場合その11」途中から読む→第三章「小百合の場合その22」決行の日。今日は男子君が遊びに来る。まず最初にミュウちゃんと私の関係を告白して。彼の反応を見たい・・いよいよその時が来た。3人で手作りのお食事を済ませ、リビングでくつろぐ。おもむろに私から話しかけ。 私 「ねぇ・・男子君」 「実は告白しないといけない事があって」 男子 「...

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