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俺の愛した女性 http://umi0930.blog.2nt.com/

実体験を基に官能小説風に書いたり、架空設定で書いたりしてます。 ご意見ご感想いただけたら嬉しいです。

うみ0930
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2020/03/17

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  • 小百合の場合(小説)その28、追記

    ただいま障害発生中です。恐れ入ります。最新ブログご希望の方は次のURLをクリック下さい。URLhttp://umi0930.blog.fc2.com/blog-entry-126.html...

  • 小百合の場合(小説)その28

    最初から読む→第一章「小百合の場合その1」途中から読む→第二章「小百合の場合その11」途中から読む→第三章「小百合の場合その22」ミュウちゃんと二人でレズプレイビデオを撮った。その日を境にまた新しい生活パターン。どう変わったかというと。夜な夜な彼女が私の部屋に遊びに来る。 ミュウ 「小百合ちゃん」 「遊びまっしょ♡」手には愛用のおもちゃ箱を携えて。レズプレイが凄く気に入ったみたい・・別にそれ自体は嫌い...

  • 小百合の場合(小説)その27

    最初から読む→第一章「小百合の場合その1」途中から読む→第二章「小百合の場合その11」途中から読む→第三章「小百合の場合その22」いつもと違う賢者タイム。ミュウちゃんの胸の中で甘えて。まるで子供の頃に帰ったみたい。女の子同士のエッチも悪くない。目覚めてしまったかも・・まどろんで胸の中に眠る私の頭をナデナデしてる彼女。衝撃の一言。 ミュウ 「それじゃ撮った映像見てみましょう」(^-^)げぇええ!忘れてた。カ...

  • 小百合の場合(小説)その26

    最初から読む→第一章「小百合の場合その1」途中から読む→第二章「小百合の場合その11」途中から読む→第三章「小百合の場合その22」会話の流れから彼女に誘導されて、私は裸でベットに入る。後からミュウちゃんも裸でベットに。この後どうなるんだろう・・本音はやったことないレズプレイに嫌悪感を感じ、少しビビッている。キスを求めてくる彼女に優しさの意味で唇を合わせて・・私の口内に侵入してくる彼女の下をレロレロ・...

  • 小百合の場合(小説)その25

    最初から読む→第一話「小百合の場合その1」企画が決まったら計画練って即実行。一秒たりとも無駄にしてはいけない。時は金なり。正に格言・金言だ。撮影する場所はミュウちゃんが一番落ち着ける彼女の部屋。機材は固定ハンディーカメラ。ここからが一般の自撮りと違いをつける。まずは彼女の肌について。白くて雪の様。吸い込まれる様な美白肌。だけど映像には淡色で主張が弱い。彼女の肌を映えらせる為に、あえて桃色系のライト...

  • 小百合の場合(小説)その24

    最初から読む→第一話「小百合の場合その1」とりあえず私の監督デビュー作を撮りたい。主演モデルはもちろん女子ちゃん。彼女の知名度を利用して、彼女のブログの地位を向上させたい。上手く行けばひと山当てたい。どうしたもんか・・女優名は彼女のネットハンドルネーム。「ミュウ」で行こう! (この後は女子ちゃんをミュウちゃんと呼びます) 私 「ねぇねぇミュウちゃん、もう一回自撮りオナ動画チャレンジしてみない?」 ...

  • 小百合の場合(小説)その23

    最初から読む→第一話「小百合の場合その1」女子ちゃんに質問です。 私 「ねぇねぇ、貴女のブログと、このエッチブログの違いってなんなの?」 「なんでこの短い記事と、エロ画像だけのブログがランキングTOPなの?」 女子 「それはまとめブログって言って」 「他のサイトの人気記事を転載して記事を作るんです」 「人気はあるんですけど常に更新して上位を維持していないとどんどん落ちていくんです」 「記事は似たよ...

  • 小百合の場合(小説)その22

    最初から読む→第一話「小百合の場合その1」3名の新しい関係で私のライフワークはがらりと変わってしまった。きっかけは、女子ちゃんの部屋におお邪魔したことから。 私 「へぇ~、結構大きい部屋借りてるのね」女性一人では広すぎる間取りの部屋。優雅と言えばそうだろうけど・・こんなに広すぎるとお家賃も高いし、掃除も大変。なにより一人は寂しいかも・・使っていない部屋もある。会社からひと駅で近いのは利点。部屋内を...

  • 小百合の場合(小説)その21

    最初から読む→第一話「小百合の場合その1」童貞と処女同然の二人には初体験が上手くいってある意味おめでとう。二人の時間に私が居てごめんね。申し訳ない気持ちは少し有り。二人のSEXをおかずに、こんなおばさんが隣でオナニーしてたんだから・・賢者タイムの残酷な自己反省時間。 女子 「小百合さん、ありがとうございました」 「私、感動しました」 「こんなに幸せになれたのも小百合さんのおかげです」えっ?私なにも...

  • 小百合の場合(小説)その20

    最初から読む→第一話「小百合の場合その1」男子君の指の動きもスムーズになってきた。女の子を感じさせるコツをつかんできたみたい。女子ちゃんも官能の吐息が漏れ続けて、腰も時折ピクンッピクンッと動いて、指の動きを味わっている様。いいなぁ・・私も触って欲しい・・抑えていた性欲が私の中で込み上げてくる。ダメとは分かっていても、ついつい自分の指をお股にしのばせ・・ジンジンしている自分のクリちゃんを摩ってしまう...

  • 小百合の場合(小説)その19

    最初から読む→第一話「小百合の場合その1」二人のSEXの途中経過。男子君は私の指導が効いたのか、女性を感じさせる事を理解した様子。女子ちゃんは男性恐怖症を克服し、素直に感じている。二人は今、SEXで愛情を深め合い、これからもっと体も心も繋がっていくんだろう。これから先は二人の自由な恋愛。未来はお互いが愛を伝えあう時間に全力を使うはず。この二人がこれから重ねる愛は、たとえ世界に異変が起ころうとも、今...

  • 小百合の場合(小説)その18

    最初から読む→第一話「小百合の場合その1」体を使って本当のキスを教えてあげた。後は二人で実践してちょうだい。見守っていてあげる。男子君が改めて女子ちゃんの上に重なり、優しく唇を重ねる。さっきとは違う落ち着いた感じで彼女の口内を味わっているみたい。くちゅ・・くちゅ・・レロ・・レロ・・ふぁぁ・・(吐息)部屋の中に淫靡な音が伝わりだした。いやぁ~ん・・私、見てるだけって何だか切ない・・重なる二人はキスか...

  • 小百合の場合(小説)その17

    最初から読む→第一話「小百合の場合その1」3人シャワーを終えてベットに腰掛け。さて今からどうする・・的な空気感。男子君は童貞だし・・女子ちゃんは固くなってる。とりあえず3人一緒に川の字で横になってみる。男子君・女子ちゃん・私間に挟まれた女子ちゃんは緊張してる様子。男子君は更にガチガチ。 私 「男子君、ここまで来たら彼方がリードしなさい」 「優しくハグしてあげて、優しくチュッって♡」ガチガチの彼が女子...

  • 小百合の場合(小説)その16

    (゚д゚)(〃ノωノ)(最初から読む→第一話「小百合の場合その1」女子ちゃんの過去を聞かされ私も決断。よし、今回は最後まで二人を見届ける。そう覚悟して3人で部屋に上がる。ダブルベットに3人で腰掛け、さぁ・・どうしよう的な空気。とりあえずセオリー通り、シャワー浴びちゃいなよ的な。まずは男子君。彼がそそくさとシャワーに向かっていった。その間、女子ちゃんと少しだけお話し。 私 「ごめんね、過去の事知らず、こんな事...

  • 小百合の場合(小説)その15

    (゚д゚)(〃ノωノ)最初から読む→第一話「小百合の場合その1」女子ちゃんの告白に感動しました。私も道ずれになろう。 私 「実は私もこの前浮気しちゃって、なんと初アナルも経験しちゃいました」(〃ノωノ) 男子 「・・・」(@_@;)童貞の彼には内容強すぎたかな。反応出来てない。どうしよう・・そうだ!とっさに思いついて言っちゃった。 私 「君たち二人、丁度いいじゃん」 「付き合っちゃいなよ」 男子・女子 「えー♡」 (//...

  • 小百合の場合(小説)その14

    (゚д゚)(〃ノωノ)最初から読む→第一話「小百合の場合その1」3人のお食事会は意外な方向で盛り上がる。まさか同僚女子ちゃんが「私、むっつりなんです」なんて言うとも思わなかった。男子君の送迎会よりも、こっちの方に興味あり。話しは女子ちゃんに集中する。 私 「女子ちゃんがそんな事言うなんて意外」 「ねぇねぇ、どんなブログしてんの?」 女子 「えーとですね、日々の事とか、色々なビデオのレビューとか、想像とか」 ...

  • 小百合の場合(小説)その13

    最初から読む→第一話「小百合の場合その1」水曜日今日は後輩男子君との約束がある日。仕事はノー残業デイだから必ず定時で終わり。約束の18時には絶対に店に行ける。う~ん。やっぱり私と男子君の二人きりだと色々と問題あるかも。話題が続かないとか、お互い変に気を使うだとか。もし男子君から迫られても困るし。色々想定して、やっぱ誰かを一緒に誘おう。という事で、急だけど隣の席の同僚女子ちゃんにお誘い要請。 私 「...

  • 小百合の場合(小説)その12

    最初から読む→第一話「小百合の場合その1」聖さんから連絡こない(;_;)切ない・・寂しい・・忙しい人だと分かっていても、恋する乙女の心は止められない・・もう乙女とかいう歳じゃないけどね。少しだけでもコミュニケーションしたい。アプリの画面とにらめっこしながら、こっちからメッセ入れようか悩む自分。どうしようかなぁ・・メッセしようかなぁ・・でも何て入れたらいいのかなぁ・・あっ!そうだ!後輩男子の事をネタにして...

  • 小百合の場合(小説)その11

    翌朝、いつもの時間に起きて、いつもの様に仕事に出かける準備をして、いつもの様に旦那の朝ごはんを作って。我が家では朝ごはんだけ作ってあげる。昼は職場で。夜は各々で。そんな感じでやってきた。お互いが気楽に好きな物食べるけど、朝だけは妻の務めと思って私が作ってる。テキパキ段取り良く作業を進めながら、時々昨日の出来事を思い出し赤面する私(//∇//)優しいハグ。濃厚なキス。恥ずかしい言葉攻め。そして最中の画像が...

  • 小百合の場合(小説)その10

    目が覚めると時間は夕方。もう帰らないといけない時間。彼は私の横で可愛い寝顔。さっきまでの濃厚な時間を思い出し、少しヒリヒリしてる私のアソコの感覚。そして膣内に残ってる精子の感覚。う~ん・・満足(^^♪彼は昨晩夜勤で眠いはず。このまま少し寝かせて私はシャワーを浴びてこよう。ゆっくりベットをおりてシャワー室へ。一通り汗を流して一応膣内も清掃。今はまだ妊娠すると困るしね。簡単に綺麗にしてシャワー室のドアを出...

  • 小百合の場合(小説)その9

    最初から読む→第一話「小百合の場合その1」あっ・・アッ・・・アア・・アナルSEXですか?(゚д゚lll)彼の言葉に耳を疑う。だって今日初めて会うし、今まで凄いSEXしてたから・・凄く感じちゃって貴方の事を好きになりそうだったし・・今からもっと感じさせてくれて・・イカしてくれて・・そう思ってた。想定外。大丈夫なの?気持ち良いの??痛いのは嫌。痛くしない?そんな気持ちとは逆に、体がビリビリ感じていた私は拒否...

  • 小百合の場合(小説)その8

    最初から読む→第一話「小百合の場合その1」 「シャワーを浴びようか?」彼からの問いかけ。少し恥ずかしいけど嬉しい(〃▽〃)予想はしていたけど、やっぱシャワールームで続きがスタート❤私を優しくハグしながら彼の手が私のアソコに下がってくる。全ての動きを彼にゆだねて彼の指を受け入れる私がい居た。くちゅ・・挿入された指が優しく膣壁をなぞってくる。くちゅくちゅくちゅ・・・あああ・・・シャワールームにHな音が響い...

  • 小百合の場合(小説)その7

    熱い・・体が熱い・・私の体の全細胞が全力で動いている。頭の中が激しくフラッシュ☆☆彼の興奮した吐息を聞くたびに自分も興奮してしまう。もっと強く彼の臭いを嗅ぎたい。彼の首に強く抱きついてクンクン臭いを嗅いでしまった。クンクンクン・・は~~、日に焼けた様な肌の良い臭い❤良い臭いだぁ~。彼の大きな手が私の髪をとく様に絡められ、同時に彼の吐息が私の耳に優しく触れる。 「ふぅ・・ふぅ・・」彼の興奮が伝わってく...

  • 小百合の場合(小説)その6

    もうダメ。早く私をトロトロにして下さい。心の中で小さく呟く私。彼は私の手を引いて人ごみの中をエスコートしてくれる。私はもっと密着したくて彼の腕にしがみついて、かれの肘を私の胸にあて、彼の臭いを嗅いだ。クンクン・・はぁ~・・良い臭い(〃▽〃)頭の中がピンク色に曇り、ぐるぐる回ってる。目に移る光景が全てキラキラに見える。まぶしすぎ。これから何が起きるんだろう。でも何でも受け入れちゃう。てか・・・早く二人...

  • 小百合の場合(小説)その5

    いよいよ今日が約束の日。休日に早起きしてシャワーからドレスアップの化粧。ドレッサーの前で仕上げの赤いルージュを引いて、鏡に映る自分に念じる。失敗しないよう、焦らず焦らず。何の理由で自分に念じているのかは、自分の中に甦った恋愛感。片思い感?なんにせよワクワクを抑えられないo(^▽^)o眠っている旦那を放置して早朝の駅へGo普段よりも素早く電車を乗り継ぎ新幹線で東京へ。片道1時間ちょっとだけど、新幹線の席で...

  • 小百合の場合(小説)その4

    聖さんと話せた事。私のグチを聞いてもらえた事で心が軽くなった。あれから家で旦那の顔を見ても私の心の中に起こる衝動は小さくなり、それとは別に休日聖さんと会える期待感が高まって行った。どんな人なんだろう。わかっているのは優しい声で聞き上手。どんな容姿なんだろう。もしかして髭のダンディーな中年様(お医者様だからお金持ちかも)。いやいや、白衣が似合うイケ面(頭キレる優しいお方)。想像が私をワクワクさせて楽...

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