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かみやしものブログ https://plaza.rakuten.co.jp/kamiyasimo

本好き。登山、ハイキング好き。美容興味あります。通販。お得情報。文章が上手くなりたい人。まとまりのない記事書いてます、温かい目でよろしくお願いします。

かみやしも
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2020/03/08

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  • 少しコメディーな妖怪の本

    今昔続百鬼雲 京極堂シリーズの外伝的な作品です、あまり主要キャラは出てないですが一様順番通り読んだは方がいいと思います。 四つくらい物語が収録されてます、今までもたくさん妖怪出てきましたが一つ一つ

  • 探偵大暴れの本

    百器徒然袋風 薔薇十字探偵社の榎木津礼二郎が大暴れする、京極堂シリーズの番外編のような位置付けの本です、今までのシリーズを読んでない方には全くお勧めできません。 この作品もかなりの文字量ですがここま

  • 多岐にわたるコロナの影響と話題の考察。

    はじめに、あくまで一個人の勝手な考察ですのでそれ以上でも以下でもない、そのまま読んで、へー、くらいの感想を持ってもらえたら嬉しいです、エビデンスも何もないただの考察ですので、そういうのが嫌いな方はブラ

  • 週10回地震は多いきがする。

    地震が多いのが嫌ですね、何もなければいいんですが、幸い小さな地震が続いているので、活断層で小さく力が分散されて大きな地震が起きなければいいですね。 全く地震の知識なんてないので活断層なのかプレートとか

  • はちゃめちゃ妖怪探偵の本

    百鬼夜行雨 京極堂シリーズのサイドストーリー二作目になります、二作目は数種類の妖怪が登場します、対峙するのは榎木津礼二郎です、ここまで読んだ方はお分かりだと思いますが、シリーズ中でも最も破天荒な男で

  • 妖怪だらけの本

    百鬼夜行陰 百鬼夜行シリーズのサイドストーリーです、今までのシリーズ本を読んでいる人むけです。 今までのシリーズに登場したキャラが沢山登場するので、新規にここから読み始めるのはあまりおすすめできませ

  • iPadのポインター機はトラックパッドかマウスか散々迷って選んだのは?

    先日iPad Proを購入しました、今も使うの楽しんでます、一旦使い心地のいいとこ悪いとこもレビューしてみたんですが、問題が発生しました、問題はマウスなんです、社外の安いものを購入したんですが、電池の減りが異

  • 長〜い妖怪の本

    塗仏の宴 京極堂シリーズの第六作目です、京極堂こと中禅寺秋彦が陰陽道を駆使して事件の謎を妖怪と共に憑物落とししていく物語です。 塗仏の宴は二冊構成です、二冊合わせるとかなりな大作になります、妖怪も

  • 蜘蛛の巣のように張り巡らされたミステリーの本

    絡新婦の理(じょろうぐものことわり) 京極堂シリーズ第五作目です、いよいよ厚い、分厚いです。 今回も京極堂こと中禅寺秋彦が憑物落としを依頼されて妖怪を払うストーリーです。 絡新婦の理って別に女性のタ

  • 目標をひとつ達成できました

    ひとつ前の記事で100記事達成しました、ブログ始めるときに三日坊主は嫌だなぁ、と思って一様目標を立てたんです、それがとりあえず100記事書く、という目標でした、やはり途中危なかったですね、正直、何とか持ち堪

  • オカルト好きの簡単な考察

    多少オカルトの好きな私が、備忘録的に書き留めておこうと思った簡単な考察なので大した意味もなければ、根拠もないし、オカルト嫌いな人には不快でしかないと思いますので興味のない方はブラウザバックでお願いしま

  • どうやって妻から自由になるかと言う本

    悪妻に捧げるレクイエム 妻に何らかの不満を持つ小説家集団の仕事仲間が集まって、アンソロジーを作ろうと言う話になり、個々が自分の妻をどうやって殺したら完全犯罪にできるか、とか考えながら一人一人が短編

  • ひとまず私が置かれてる状況をまとめてみた。

    今のところどんな実行力があるのか、地域によってまちまちな緊急事態宣言が発令されているので、基本的には外出は自粛して自宅に引きこもるべし。 自宅に引きこもっている分には安全、多分引きこもりが最強。 前例

  • お坊さんのネズミの妖怪の本

    鉄鼠の檻 京極堂こと中禅寺秋彦が妖怪を憑物落としする小説の第四作目になります、今回は鉄鼠という、お坊さんの怨念から生じた鼠の妖怪を憑物落としします。 かなり長編です、厚い本です。 京極堂シリーズの中

  • 性別と宗教とミステリーの本

    狂骨の夢 狂骨と言う妖怪の話です、主人公の京極堂こと中禅寺秋彦が憑物落としの手法で事件を解決するシリーズの三作目です。 一作目、二作目と読み進めるとだんだん本の厚さにも慣れてくると思います。 長編

  • いつか解決しなくてはいけない問題の本

    アルジャーノンに花束を 言わずと知れた不朽の名作です、面白いです、アルジャーノンと言う天才ネズミのお話です。 いつか解決しなくてはいけない問題提起がされているんじゃないかな?と思います、それまでは

  • 備える人をプレッパーと呼ぶみたい

    ネットニュースの記事を見て知ったんですが、備える人プレッパーと呼ばれる人達がいるみたいですね、私の読んだ記事ではミニマリストとプレッパーの対比のような形で書かれていました、多分反対の人達なんだと思いま

  • パンデミックな本

    感染領域 ウイルスがパンデミックする話ですが... 安心してください、トマトの話です。 植物のウイルスの話ですね、植物って人と違って免疫を作る機能がないみたいで、そもそもワクチンっていう考えにならない

  • ニキビがわからなくなる

    ニキビできると最悪ですよね、すぐに治らないから何日か付き合うの確定ですからね。 最近発見したんですが、半信半疑で使ってなかったんです、使ってみたらかなり良くて、ニキビわからないですね、違和感ないし剥が

  • ヨンダ?

    Yonda? 新潮文庫のカバーの端っこについている三角のマークみたいなやつを集めると昔もらえた非売品の本です、その時はマグカップなんかもあったと思います。 一時期新潮文庫の海外の本ばかり読んだ時期があり

  • 時間の不思議な話の本

    モモ 児童文学にカテゴリーされる本ですが侮れません、大人も充分楽しめます。 時間泥棒に大人たちが時間を奪われてしまい、モモと言う女の子が時間を取り戻そうとするお話です。 時間って何だろうとかちょっと

  • iPad使い心地。

    先日購入したiPad Pro 11インチ 2020、二週間くらい使ってみたと思いますが、ちょっとだけ使ったレビューしたいと思います。 少しずつ慣れてきました、アプリを2画面表示で使える機能スプリットビューと、アプリ使

  • 社会構造とは違うと思うよ...

    嫌われる勇気 青年と哲学者?の対話で進んでいく物語だったと思います、ちょっと記憶が怪しい、でも確かめない、その辺も含めて興味のある方は読んでみて欲しいです、本の紹介をするときは、とにかくネタバレ、

  • 自然にのびてしまった在宅時間とネット。

    緊急事態宣言の影響などで自然に在宅時間が伸びました、それ自体は一概に悪いことではないですが、体を動かす機会は減りますね。 ジョギングや散歩は自宅でできるトレーニングに置き換えたりしてみたり、そう考えれ

  • 簡単に読めるモチベ本

    名言セラピー 簡単に読めてモチベあがります、良い本です。3秒で読めると書いてありますが、そこはね、大体そんなところというお話です。 あまりに早く読めるのが問題で、バーっと呼んじゃうと気持ちだけ前向

  • 病気か政治問題か

    自粛の週末がやってきますね、住んでいる場所で状況違うと思うのでどんな週末になるかは違う、もともと人それぞれなので行動は千差万別ですね、でも一周して自粛の週末がやってきますね、周りくどくてわかりづらいで

  • 箱に女が詰まっている本...

    魍魎の箱 箱の中に綺麗に女が詰まっている、何とも妖しい本です、姑獲鳥の夏と言うのから始まる京極堂シリーズの2番目の作品です、このシリーズは初めから順番に読んだ方がいいと思います。 濃いキャラクター達

  • なかなか明るい話題になりづらいな...

    なかなか明るい話題にもなりづらい感じありますよね、やっぱコロナの話題中心です、当たり前でもありますけど。 なんか明るい話題無いかなー、と思ってたんですけど特にないですね、それにも笑えますけど、だからと

  • 赤い瞳は知っている本

    心霊探偵八雲 キャラクター小説です、探偵モノのミステリーで推理要素はそんなにないかもしれないですが、主人公がオカルト方向の特殊能力を持っているのでそこも見どころです。 結構長いシリーズなんですが、一

  • 大変な状況ですね。

    特に有益な情報があるわけではありません。 大変な状況ですね、自粛も思ったより長引くのかな? とりあえず感染しないことが一番ですね、芸能人や各方面の人も感染のニュースながれだしましたね、やっぱ増えますよ

  • 受け止めるしかないんだけど嫌だとごねたい本

    旅猫リポート ロードストーリーというのかな? 旅をしながら紡がれる物語です、映画化もされてます、猫飼ってる人は確実に泣くんじゃないでしょうか、飼ってなくてもたぶん...泣く。 私は泣きましたね、ダメで

  • いよいよ

    何かいよいよ感半端ないですね。 緊急事態宣言もするみたいだし、良いとか悪いとか言うのはわかりませんが。 海外の状況は日本よりも早く悪化したイメージです、数字だけならまだ日本間に合いそうだけどどうなんで

  • 都市伝説を知ったきっかけ?

    ダビンチコード かなり有名ですね、映画にもなってます、トムハンクス主演ですね。 初めて読んだときは、楽しくて止まらなくなりました、考えてみるとダビンチコード以前に都市伝説っていうジャンルあったか

  • キュートでせつないお婆さんの本

    美人薄命 何だろう、寂しい、凛としたお婆さんと大学生の話です。 最後まで読まないと何とも言えない、最後まで読んでも不思議な気持ちが残る本です。 人それぞれ思ってること、行動、バラバラです、他人の行動

  • なかなか進まない本

    オジイサン 一人暮らしのオジイサンの話です。 お爺さんのリアルを感じられます、話がなかなか進みません、同じことをずっと考えてる感じなんです、だから話が進展しない... でも代わりに話が深掘りされてい

  • 東京にマグマが襲いかかる本

    ゼロの激震 ざっくり言うと東京にマグマが襲ってくるお話です。 エネルギー問題と政治的な日本の対応の悪さ、環境問題、あたりが結構尖って描かれてます、読んでいるうちは内容として楽しんでいますが、あまりに

  • これから注目になる対策かもしれない。

    コロナ対策でアルコール除菌液やマスクが品薄なのは皆さんご存知と思いますが、空間除菌やドアノブ、キッチン周り、衣類、手指などを消毒できる次亜塩素酸が売れてるみたいです。 私は知りませんでした、匂いの気に

  • 群れは困る本

    生存者ゼロ 確か北海道で、原因不明で人が取れていく事件が発生します、感染症か?ウイルスか?化学兵器か?みたいな感じでまず持って原因がわからない... 謎解きから始まって敵の正体をあぶり出す、それから

  • 花粉とウイルス

    コロナウイルスの接触感染ってマスクしてても、「マスクいずいな。」と思って、顔や鼻を触ったらだめみたいなので。 マスクしてたとしてもしてるなりの注意を払わないと本来の性能なんてものではなく。 マスクしてた

  • 舐められない国の本

    ゼロの迎撃 東京にテロ組織が上陸してしまったら、と言う内容の本です。 実際テロ組織に東京上陸を許してしまったら、東京を守り切ることはできるのか? そんな内容の話を、もし本当に起きたら問題になる法律

  • そういうのもいいかもと思った本

    レインツリーの国 面白っかったです、恋愛小説です、色々すれ違います。 たぶん、気づけないところで傷つきあいます。 事情があるんですね。 上手くいって欲しいですね、どうなるんでしょう。 読んでみてのお

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