年齢別の染色体異常卵子率 (米記事からのデータ) 【異常卵子率】 34歳以下 40% 35歳 50% 38歳 60% 40歳 70% 42歳 80% 45歳 95% この時点で38歳なので60%の卵子はなんらかの異常があり、出産には至れない卵子ということになります。 残りの正常な卵子40%が、ここから正常な精子と出会い、染色体異常のない正常な受精卵になる確率って何パーセントなんだろう… パートナーの年齢や精子の状態、相性も左右するだろうから、妊娠に至る受精卵になる確率ってかなり低そうです。 そう考えると30代後半からの妊娠出産って本当に狭き門なのかもしれません…
1回目の新鮮胚(グレード1)と今回の胚盤胞(評価A)を移植した時の子宮内膜はどちらも12mmでした。 7mm以上あればいいらしいので、子宮内膜の厚さは十分足りてたはず。 いい条件が揃っていたのにダメって、もうどうすればいいのか不安で不安でたまりませんでした。
【本日のお会計】 再診料 ¥1000 Bーhcg, E21, P4 ¥6000
妊娠率55〜70%と評価された胚盤胞を移植しましたが、陰性でした。 【本日のお会計】 再診料 ¥1000 Bーhcg, E21, P4 ¥6000
初めての膣座薬だったんですが、アプリケーターが引っかてちょっと痛いのと、後から白い残りカスの様なのが大量に出てくるのでナプキンを使用。(おりものシートじゃ補えないくらい) 【移植時のお支払い】 凍結胚移植費用 ¥97,100 透明帯除去(アシステッドハッチング) ¥21,600 フロモックス(抗生剤) ¥390 ルティナス膣錠 ¥6,132 合計 ¥125,322
胚移植は痛みもほとんどないし、あっという間に終わるから楽♪ 子宮内膜の厚さも十分! そして総合評価Aの妊娠率が55〜70%! てことは妊娠する確率の方が高いってことになる😳 移植した胚盤胞
採れた3つの卵子が全て受精して、その中の2つが胚盤胞まで育ちました。 そしてグレードもお墨付き! この2つの胚盤胞で「第二子まで授かっちゃうかも」と期待せずにはいられませんでした🥰
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