JR八高線・東福生駅西口・徒歩2分のブラザグリル。 西多摩では珍しい、本格ブラジル料理店です。 シュラスコ食べ放題が目玉ですが… グリル料理店ならだはの、サンドイッチも見逃せません。
【2024年版】青梅七福神の、ロングトレイルを歩く旅(前編)
都内でも歩きごたえのある、青梅七福神めぐり。 約16kmの、ロングコースです。 街中の寺あり、里山の古刹あり、丘陵歩きありの、変化に富んだ七福神めぐりです。
【2024年版】青梅七福神の、ロングトレイルを歩く旅(後編)
都内でも歩きごたえのある、青梅七福神めぐり。約16kmのコースの、ロングコースです。街中の寺あり、里山の古刹あり、丘陵歩きありの、変化に富んだコース。前篇から引き続き、魅力ある道程をガイドします。
手軽に初日の出を、楽しみたい…でも、予約したり、泊りがけで出かけるのは、面倒。都内でも、早起きすれば、初日の出を楽しめるスポットが青梅です。天気を読み出かけられるのも、ポイント。また、近くに神社やお寺もあるので、初詣も楽しめます。
2023年12月オープンの、カインズ青梅インター店・フードコート内の福よし。 「町中華」がコンセプト、ラーメンをメインとした中華料理店です。 リーズナブルながら、昭和テイストのラーメンが楽しめます。
【青梅 羽村 福生】美味しいサードプレイス! ポストコロナの新カフェ
コロナ禍中で、大混乱の日本。2023年5月の5類移行で、落ち着きを取り戻しました。 青梅・羽村など西多摩エリアでも、新規オープンのカフェが目白押し。 地域に根付く、美味しいサードプレイス・カフェがオープンしました。
檜原 森のおもちゃ美術館・さとやま食堂|地産地消の館内レストラン
「檜原 森のおもちゃ美術館」内の、さとやま食堂。 豊かな自然に囲まれた、美術館のカフェレストランです。 地産地消の食材タップリな「さとやま定食」が大好評。 ゆるキャラ「ひのじゃがくん」のホットケーキも人気です。
檜原 森のおもちゃ美術館|「森の村」の、森とおもちゃのテーマパーク
2021年オープンの、檜原 森のおもちゃ美術館。 「森とおもちゃ」をテーマとした、体験型美術館です。 檜原産の無垢材を用いた館内は、子供がノビノビ遊べる学び舎。 豊かな自然の檜原村に誕生した、オススメスポットです。
【新店】フードコートでも本格派!青梅カインズ、武蔵野うどん お多福
カインズ青梅インター店・フードコート内の「お多福」。 2023年12月オープンの、武蔵野肉汁うどん店です。 のど越しの良い平打ち麺と、1週間寝かした「かえし」を使う汁。 フードコートのレベルを超えた、うどん店です。
ツツジで有名な、塩船観音寺。お正月の初詣も、賑わいをみせます。 広い境内は、都心の比べれば混雑も少なく、ゆったりとしたスポット。 境内の観音像付近からは、朝日に染まった富士山も、見られます。
【2024】青梅・御岳山で初日の出、ご来光と初詣&星空と夜景
どこよりの詳しい、御岳山ご来光ガイド!コロナに翻弄された2020年も、そろそろ終わり。来年こそは良い年と、初日の出に願いをこめましょう。ご来光の名所といえば御岳山、アプローチやご来光スポットを紹介します。
荒川・入間川の支流、霞川を歩く旅。 東京・青梅から、都県境を超え入間・狭山へと続きます。 茶畑の広がる武蔵野台地を通り、合流地点へ。 奥多摩の山を旅のお供に、入間川を目指します。
荒川・入間川の支流、霞川。 青梅丘陵を源流とし、入間川へ注ぐ一級河川です。 雑木林、茶畑、富士山展望、城跡… 源流から合流地点まで、変化に富んだ川沿いの道を散策しました。
青梅・POT BELLY|野菜たっぷりな手作りランチと、コンブチャ
青梅市・野上町のPOT BELLY(ポットベリー)。 2023年春にオープンした、カフェレストランです。 日替わりランチは、地場野菜も取り入れた逸品。 青梅産の緑茶を発酵させた、コンブチャも絶品です。
青梅・POT BERRY|野菜たっぷりな手作りランチと、コンブチャ
青梅市・野上町のPOT BERRY(ポットベリー)。 2023年春にオープンした、カフェレストランです。 日替わりランチは、地場野菜も取り入れた逸品。 青梅産の緑茶を発酵させた、コンブチャも絶品です。
【新店】なないろCafeすずらん|絶品!ホワイトソースのオムライス
2023年12月オープンの「なないろCafeすずらん」。 JR青梅線・河辺駅北口・徒歩8分のカフェレストランです。 自家製ソースのシーフードオムライスが絶品。 自家製スイーツ付きランチセットが、お値打ちです。
青梅市・南東部の友田町。 今なお、雑木林が広がる丘陵があります。 登山ガイドブックにも、ほとんど紹介されない丘陵の森。 晩秋の頃、落ち葉を踏みしめ探索しました。
羽村・どんぐりカフェ|親子で楽しめる、美味しい「癒やしカフェ」
羽村駅・東口の、どんぐりカフェ。 野菜たっぷりなスパイスカレーや、クレープが大人気の店です。 キッズスペースも完備で、幼児・子供連れも大歓迎。 地域のコミュニティカフェとして、気軽に楽しめます。
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JR八高線・東福生駅西口・徒歩2分のブラザグリル。 西多摩では珍しい、本格ブラジル料理店です。 シュラスコ食べ放題が目玉ですが… グリル料理店ならだはの、サンドイッチも見逃せません。
億ションも珍しくない、東京のマンション事情。 新築の影響か、中古マンションの価格も上昇しています。 高価格となった今、郊外のマンションが注目され始めました。
東京・西多摩では、山野草が咲く公園が数多くあります。 福生市の公園では、キンランをはじめ野生ランも自生。 市内3ヶ所の公園を結び、花咲く町を散策しました。
鎌倉時代末期に築かれた、青梅・勝沼城。 郊外の丘陵に、今も城跡が残ります。 春はキンランも咲く大塚山公園から、勝沼城址跡を散策。 花と歴史のプチハイキングが楽しめます。
JR羽村駅・徒歩5分の香骨湯(シャングータン)。 2024年3月オープンの豚骨ラーメン店です。 注目は、自家製カレーソースで仕上げた「カレー替玉」。 一度で二度の味が楽しめるラーメン店です。
テレワーク時代の、「程よい田舎暮らし」を考察する、ほどいなかシリーズ。実際に「ほどいなか」に移住した経験をもと
青梅市・二俣尾の枡形山。かつて山城のあった標高376mの山です。 近年、登山道が整備されるも、マイナーな登山ルート。 掘割の残る城跡と優れた展望の、低山ハイクが楽しめます。 山麓の戦国武将ゆかりの海禅寺とともに、散策しました。
2024年4月オープンの、シェルパケバブ。 JR青梅線・小作駅東口徒歩2分のアジア料理店です。 店内でローストしたドネルケバブと、ネパールカレー。 豪快なアジア料理店を手軽に楽しめます。
ゴールデンウィークに開催する「青梅大祭」。 都内では貴重な大型の山車が、街に練り歩きます。 その歴史から、地元民ならではのお役立ち情報も一挙公開!
「奥多摩槍」とよばれる、奥多摩・天地山。 スリリングな岩場と、急登が続くマイナールートです。 4月上旬はイワウチワも咲く、花の名山。 天地山から鋸尾根を経て、奥多摩駅まで歩いてみました。
2024年4月オープンの「ピッツァ&カフェ トコ」。 青梅市・河辺のピッツァ専門店です。 自家製生地を店内で焼き上げた、本格ピッツァ。 ナポリ風ピッツァを手軽に楽しめます。
天気予報が外れ、思わぬ晴天の休日。 山歩きでもしたいけれど、少し遅い… 西多摩には、短時間で歩けるハイキングコースがあります。 短くても、個性あふれる「満足コース」を紹介!
吉野梅林で知られる、青梅市の梅郷。 春は知る人ぞ知る、カタクリの自生地が点在します。 近隣の和田地区と併せて、3ヶ所のカタクリ自生地を散策。 駅から気軽に歩けるのも魅力です。
福生駅西口の、アジアンダイニング東京 福生店。 2024年4月オープンのネパールカレー店です。 15種類ものカレーがチョイスできるランチがお得。 本格ネパールカレーが手軽に楽しめます。
青梅市・西分のIPPUKUDOO。 2024年4月オープンのベイクドショップ&カフェです。 アメリカンスタイルの、マフィンとクッキーが絶品。 落ち着いたカフェスペースも魅力です。
奥多摩フードコート内・ビビカレー。 2024年3月オープンのカレー専門店です。 2023年に閉店した、奥多摩・ヘムロックのレシピを再現。 名店の味が蘇りました。
イチョウで名高いあきる野・広徳寺から、金剛の滝へ。 かつての修験の場に、春はハナネコノメが咲き誇ります。 滝からカタクリ、シュンランの咲く小峰公園へプチ縦走。 駅からたどれる、花の里山を散策しました。
イチョウで名高いあきる野・広徳寺から、金剛の滝へ。 かつての修験の場に、春はハナネコノメが咲き誇ります。 滝からカタクリ、シュンランの咲く小峰公園へプチ縦走。 駅からたどれる、花の里山を散策しました。
2024年2月オープンの、「奥多摩清流中華そば 三つ杉」。 奥多摩駅・徒歩1分の「奥多摩フードコート」内のラーメン店です。 地元の名物、ワサビを活かしたラーメンが人気。 香り高いワサビが楽しめる逸品です。
2024年3月リニューアルの、カインズ青梅インター店。 出来たてマフィン店・カフェブリッコ(CAFE BRICCO)がオープン。 また、災害時の一時避難所としても活用する「くみまちコミュニティスペース」も新設。 東京最大級のホームセンターに、新たな魅力が広がりました。
羽村市・羽東の禅林寺。 「大菩薩峠」で知られる、作家・中里介山ゆかりの古刹です。 禅林寺にほど近い、羽村市郷土博物館には、介山ゆかりの「赤門」も。 介山の故郷・羽村を散策しました。
2023年4月オープンの、マミーの台所。 東青梅駅・徒歩8分、サンルームもある一軒家レストランです。 日替わりランチは素朴ながら、基本に忠実な逸品。 ハイエンドオーディオから流れるジャズもです。
昭島モリタウン内の、なかのグリル。2022年12月オープンのステーキ店です。 ランチのハンバーグも、炭焼きの本格派。鉄板で焼き上げた肉汁タップリな逸品です。
奥多摩・秋川・青梅方面への観光。 比較的、公共交通機関が整備されていますが、場所によっては不便なことも。 そんな時、強い味方はレンタカー。 レンタカー比較サイト、24時間受付サービスなど、今どきのレンタカー事情とは?
奥多摩・秋川・青梅方面への観光。 比較的、公共交通機関が整備されていますが、場所によっては不便なことも。 そんな時、強い味方はレンタカー。 レンタカー比較サイト、24時間受付サービスなど、今どきのレンタカー事情とは?
東京都・瑞穂町の「農家CAFE たまご工房うえの」。 畑の広がる郊外の、一軒家カフェです。 手作りプリンと、地元の茶葉で淹れた東京紅茶。 寄り道して立ち寄りたい、素敵なお店です。
待ちに待ったゴールデンウィーク。 せっかくの休みなのに、遠出すると疲れる… ならば、近場で楽しむのが吉。 都心から近い、西多摩の観光スポットを厳選紹介します。
東京都・昭島市・拝島の大日堂と、日吉神社。 「拝島」の由来となった寺と、その守護神の神社です。 境内には、樹齢800年ともいわれる藤の木も。 東京近郊で、花と歴史の小旅が楽しめます。
東京都・昭島市・拝島の大日堂と、日吉神社。 「拝島」の由来となった寺と、その守護神の神社です。 境内には、樹齢800年ともいわれる藤の木も。 東京近郊で、花と歴史の小旅が楽しめます。
1962年にオープンした、青梅鉄道公園。 鉄道開業90周年事業として永山公園内に開設した、鉄道公園です。 老朽化も進む中、鉄道開業150年事業としてリニューアルオープン。 新たなコンセプトで生まれ変わります。
都の天然記念物に指定された、日の出町・大久野のフジ。 樹齢400年ともいわれる、野生のフジです。 日の出町には、他にも野生のフジも多く、見ごたえたっぷり。 また、町役場の藤棚も見逃せません。
青梅市・成木の「割烹うらしま」。 山里の老舗日本料理店です。 山間の割烹らしく、蕎麦は自家製、山菜の天ぷらも秀逸。 トレッキングやサイクリング、ドライブがてら立ち寄りたい店です。
青梅市・塩船観音寺。 花の名所で知られる、古刹です。 春には、山に囲まれた谷の斜面が、ツツジで覆いつくされます。 一度は行ってみたい絶景が、そこにはあります。
都心から山間部まで、意外と広い東京都。 どこから田舎か、どこまで都会か。ちょっと気になります。 山に近い青梅や八王子は、果たして田舎なのか? 各種データをふまえ、考察します。
2024年に、中央線・青梅線の列車が、既存の10両から12両編成となります。グリーン車を2両増設し、普通車にもトイレを設置。便利になるのは間違いありませんが、一方、青梅市民には懸念も。現時点で判っていること、そして青梅線の将来を大胆予測します!
JR青梅線・小作駅前の香満園。 西口・徒歩1分、駅チカな中華料理店です。 美味しい定食が17種類、スープ・ご飯がお代わりも可能。 本格中華が気軽に楽しめます。
東京都・瑞穂町の耕心館。 江戸時代の民家を活かした、公共施設です。 館内の庭は、野草園として整備。 クマガイソウ、エビネなど野生ランをはじめ、希少な花も咲きます。
東京都・瑞穂町の耕心館。 江戸時代の民家を活かした、公共施設です。 館内の庭は、野草園として整備。 クマガイソウ、エビネなど野生ランをはじめ、希少な花も咲きます。
カリカリ系たこ焼き店の、築地銀だこ。 店舗限定で「お好み焼きそば」も販売しています。 大阪や神戸のソウルフード・オムそばを、銀だこがアレンジ。 ジョイフル本田瑞穂店の広々テラスで、焼きたてが頂けます。
青梅市、御岳山・奥の院。 貴重な野草と展望が楽しめる山です。 都心からのアクセスも良く、ケーブルカーでラクラク登山。 春は準絶滅危惧種のイワウチワも、ひっそりと咲きます。