ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
最小構成のモデルベース開発事例 バックナンバー
A/D、D/Aだけを持った装置にPID制御を載せるという最小構成の制御ユニットをモデルベース開発に則って開発するという事例のお話。
2020/05/31 22:06
【仕様書】最小構成のモデルベース開発事例 その5【制御モデル】
PID制御は位置型と速度型がある。位置型はワインドアップの課題を抱えている。速度型はワインドアップの課題を解消しており、使い勝手が良い。ソフトウェアで実現するには離散化が必要。
2020/05/30 20:11
【仕様書】最小構成のモデルベース開発事例 その4【物理値変換】
外部委託する際/される際は何かしら明確な検収要件を決めるべき。特に実環境が容易に手配できない場合は、大体手段を用意する必要がある。アクセル開度のように安全性に関わる部分は多重化していることが多い。
2020/05/29 19:53
【仕様書】最小構成のモデルベース開発事例 その3【論理構成】
論理構成を考える際は物理値変換部と制御に分けた方が良い。物理的な制約と仕様の切り離しができ、移植性とシミュレーション可能性が引きあがる効果がある。早期検証を考えることで品質保証リスクを下げる仕掛けを考えておくとよい。当然、関係者との調整は必
2020/05/28 20:42
【仕様書】最小構成のモデルベース開発事例 その2【物理構成】
仕様も大きい話から書いていく。まずは物理構成の開発対象の外側も含んだ構成。次に開発対象の内部の構成。
2020/05/27 22:53
【仕様書】最小構成のモデルベース開発事例 その1【背景、目的】
仕様書等の開発ドキュメントは大きい話から書いていく。背景、経緯、目的など。背景、経緯、目的は形式的なものではなく、ドキュメントの誤認識を抑制する仕掛けの一つ。
2020/05/26 20:16
モデルベース開発とモータ バックナンバー
博識フクロウのフクさんと中堅エンジニア太郎くんの「モデルベース開発とモータ バックナンバー」。仕事率、エネルギー保存則。仕事率、電力。トルク、回転数。効率、損失。T-I特性、T-N特性。
2020/05/25 19:48
【TI】モデルベース開発とモータ その5【TN】
モータのスペックシートは予想以上にあっさりしていることがあるが、それを元に様々な特性を算出できる。直接計測できない物理量が算出できるが、これを制御に利用するかは目的次第。
2020/05/24 20:09
【効率】モデルベース開発とモータ その4【損失】
効率\(μ\)を決定づける損失は多数存在。損失は「回転数に比例する」、「回転し始めだけ不感帯が存在する」ような感じでそれっぽければ良いことが多い。最初はリアルさを求めず、パラメータだけ特定して徐々にリアルさを求めても良い。
2020/05/23 23:39
【トルク】モデルベース開発とモータ その3【回転数】
トルクは電流に比例。負荷(トルク)が一定であれば、角速度は電圧に比例。角速度から回転数は求められる。
2020/05/22 20:20
【仕事率】モデルベース開発とモータ その2【電力】
力学(直交座標、極座標)、電気の主要の物理量は時間、速度との関係性で覚えると楽。力学(直交座標、極座標)、電気で共通の物理量として仕事と仕事率がある。熱学のような他の領域でも仕事と仕事率に相当するものがあるので、エネルギー変換を考える際はと
2020/05/21 19:51
【仕事率】モデルベース開発とモータ その1【エネルギー保存則】
モータは「電気エネルギー(電力)を機械エネルギー(動力)に変換する機器」。電力、動力は共に仕事率という物理量。モータは「電気、力学の間のエネルギー保存の法則を最も簡単に実現してくれる装置」。
2020/05/20 21:41
【やり直し】回転運動と直線運動の関係性【高校物理】
回転運動と直線運動の例題。
2020/05/19 20:06
【やり直し】回転運動(トルク、角運動量、仕事、仕事率)【高校物理】
高校物理の力学の最難関の回転運動こと極座標系の説明。基本的には直線運動の概念を踏襲しつつも、角度で考えるか円周で考えるかの2つの概念が交差してる。これが混乱の元になっている。
2020/05/18 20:04
【やり直し】円周と角速度【高校物理】
角度、角速度の関係。角度、円周の関係。弧度法のおかげで相当シンプルになっている。
2020/05/17 19:51
【やり直し】極座標系のための外積【高校物理】
極座標系を学ぶにあたって必要最低限の外積の説明。
2020/05/17 00:44
【やり直し】極座標系のための弧度法【高校物理】
度数法と弧度法についての説明。弧度法は端的に言うと昔の偉い人達が考えてくれたサボりの境地である。
2020/05/15 22:05
【SMART】エンジニアの考える人事目標設定【KPI】
エンジニアのための人事目標設定。考え方とやり方。SMART、KGI、KPI、KDIを使用した例もあり。
2020/05/14 20:14
【やり直し】直線運動(力、運動量、仕事、仕事率)【高校物理】
力学の直線運動の関係性をマトリクス表現で説明。また、それぞれの関係性のショートカットについても説明する。
2020/05/13 23:07
【やり直し】加速度による速度と距離の定義【高校物理】
加速度の定義について記載。厳密には加速度と言う概念を用いて、速度と距離を定義することで加速度を定義している。
2020/05/12 20:08
【やり直し】微分積分についての最低限の復習【高校物理】
やり直しのための力学を始める前に簡単に最低限の微分積分を簡単に復習。
2020/05/11 23:45
【やり直し】ニュートン力学の構成【高校物理】
ニュートン力学をの要素分解(直交座標系、極座標系)と推奨学習順序の設定。
2020/05/10 20:22
【やり直し】力学さっくり解説【高校物理】
自動車関連の制御及び制御対象を理解するには、物理と数学の知識が必要とされることが多い。しかし、実のところ本当に必要とされるのは、高校物理レベルの力学の範囲でおおよそ十分。よって、本記事では高校物理の力学についてさっくりと解説する。
2020/05/09 23:46
【エンジン】吸気流量を得るための仕様化 【エアフロメータ】
前回に導出し「エアフロメータから吸気流量算出関数」を仕様化ことSimulinkモデル化する。論理モデルと実装モデルに分けて解説。
2020/05/08 19:57
【エンジン】吸気流量を得るための吸気流速吸気流量変換 【エアフロメータ】
前回までに導出した「体積ベース流速から質量ベース流速変換」と「流速から流量変換」を合成して、エアフロメータから吸気流量を算出する。
2020/05/07 20:05
【エンジン】吸気流量を得るための流速流量変換 【エアフロメータ】
エアフロメータから得られる流速から流量を得るための関数を求める。結論としては流速を積分すれば求められるが、吸気工程の期間やエアフロメータからのセンサ値取得タイミングを意識した数値積分を考える必要がある。
2020/05/06 20:55
【エンジン】吸気流量を得るための体積質量変換 【エアフロメータ】
エアフロメータから得られる吸気流速[L/sec]は体積ベースの流速になっている。これを質量ベースの吸気流速[g/sec]に変換する必要がある。その変換について記載している。
2020/05/05 21:51
【エンジン】吸気流量を得るための変換関数 【エアフロメータ】
エアフロメータから吸気流量を求める際の課題提起と必要なパラメータの宣言。これを元に変換の仕方を解いていく。
2020/05/04 20:41
【唐突な】充電を頻繁に行って良いのか?【嫁からの質問】
はじめにバッテリの充電について簡単に調べたので、それを記載。発端記事名の通りなのだけど、嫁からの質問が発端。スマホの話かと思いきや、コードレスクリーナの充電の話で、「放電しきってから充電した方が良いのか?」という質問になる。結論リチウムイオ
2020/05/04 19:55
【エンジン】制御に於ける物理値変換例【エアフロメータ】
「エアフロメータから吸気流量算出関数」を求め仕様化までを説明することで、比較的面倒なタイプの物理値変換を解説。
2020/05/03 20:16
【Python】嫁に株価予測をリリース【PyInstaller】
以前作ったLSTMによる株価予測を嫁にリリースしたいが、嫁PCにPython環境を構築するのはメンドクサイ。よって、pyInstallerでexe化すればきっと大丈夫。
2020/05/02 21:19
【入門】Scilabの画像処理概要【数値計算】
Scilabによる画像処理。読み込み、書き込み、カメラキャプチャ等。IPCV(Scilab Image Processing and Computer Vision toolbox)をインストールすることによりOpenCVのAPIが使用可能
2020/05/01 20:41
2020年5月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、KEIさんをフォローしませんか?