ONCE UPON A TIME IN AMERICA感想
ごきげんよう!楓華です。今回は、2020年雪組公演の『Once upon a time In America』の感想を紹介します。舞台は、1920年代のアメリカNYローワーイーストサイド。ユダヤ人の少年、少女たちがアメリカンドリームを夢見て、裏社会でのしあがろうとしたり、ダンスや歌を頑張ってショー界の女王を目指したりするお話しです。全体的に寂しさともの悲しさが支配する作品でしたが、味わい深い感動的な3時間でした。
2020/04/30 18:12