介護関係を通して感じたこと、サラリーマンとして揉まれた経験を元に色々と書いています。 また、お金のお話、過去の事件を通して世の中に於いて何が重要なのかを語っています。 そして、最終的には一人ひとりの幸せが見つかればと思ってます。
前の会社で一緒に働いていた方と先日会う機会があって、「転職するには年齢が年齢だから」とぼやいていました。その方は50代に差し掛かろうという年齢です。こと介護において、40代以降の転職はどうなんだろうと考えてみました。40代以上の労働の価値通
最初は出来なくても徐々に慣れて今度は下に教えるというのが一般的ですが、そうはうまく行かない人もいます。最初どころかずっと出来ない人です。会社では困った人扱いされるような人です。だいたい共通事項があるので3つ紹介します。挨拶ができない普通、挨
前回の孫が祖母を殺害した事件の続きです。孤立無援、そして歪む精神幼稚園の経論として働くかたわら、祖母の介護を行う以下の通りの現状夜中に何度もトイレに起きる祖母の付添、睡眠時間は毎日1~2時間幼稚園の仕事でミスをしたり、遅刻したりすることもあ
介護を受けるにはどうしたらいいか、どこへ相談すればいいか、頼れる人物がいない場合、どうしたらいいのか。今回、この事件はこのような感想を持ちました。孫が祖母を殺害した事件のことです。概要2019年10月8日早朝、女性(孫)は神戸市須磨区の自宅
厚生労働省は来年4月の介護報酬改定で、全ての無資格の介護職員に「認知症介護基礎研修」の受講を義務付ける方針を固めた。【概要】介護サービスを担う全ての人に、認知症ケアの“いろは”を身に付けてもらいたい考え。サービスの質の底上げ、利用者の尊厳の
昨年、ある特養ホームで介護職員が大量退職後、今年に入り入居者が立て続けに死去。ネグレクト(介護放棄)があったとして刑事告訴される運びとなりました。ここまで放置される前に率直な感想としてはこうなる前になんとかできなかったのかなというものです。
前回、介護業界で働く人は負け組というものを紹介しました。では、負け組に属する私が清潔におけるこの勝敗はどこから出てきたのか、考察を負け犬の遠吠えを論じてみます。一番わかり易い勝敗勝敗で一番わかりやすのはスポーツでしょう1位から最下位まであり
かれこれ10数年前に、格差社会で勝ち組、負け組という言葉が広まり、今は底辺という言葉が広まりと上流、下流の下流の言葉が段々と差を広めるような言葉に置き換わっている気がします。今回は「老人ホームで働く介護職員って、全員「負け組」の現実に唖然」
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