俳句は言霊1411「柊の花」・・超天上天界便り「内部神霊達が創り上げてくれた感動の夢を再現しようと思ったのですが、夢は話の筋に飛躍が多く、目覚めてから思い出してこれを書き表すのは至難の業でした。そこで、昨日は夢物語の粗筋よりも、そのテーマこそ大切だと思って、感動の夢の要旨だけは明らかにしておきました。再度提示しておきますと次のようになります。「根本創造主の配下であり、創造主の霊力の源泉にもなっていた意識生命体たちから、神霊たちは、霊性修行がいまいち足りない未熟な存在だと見下されていました。しかし、ある時、その未熟に思われていた神霊がとんでもない力を発揮し、見下していた意識生命体たちを見事に逆転・論破しやっつけてしまう」という筋書きの動画でした。これが夢の中では、次のように演出されて描かれているのです。」
俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます 香り来る小花可愛や花柊 香に満つる花も盛りの花柊 花柊見れば葉元に五六輪 棘守る葉間白き花柊 花柊ここは南西裏鬼門 白く小花が可愛い柊の花が咲いています。小さいのに香りの強い花でもあります。鬼門によく植えられています。...
2024/11/30 07:00